きっと君も寂しいのね

1993～♪

恋をした

Ah 君に夢中

普通の女のと思っていたけど

Love人違い

Ohそうじゃないよ

いきなり恋してしまったよ
夏の日の君に








本気で忘れるくらいなら




泣けるほど愛したりしない






誰かに盗られるくらいなら








強く抱いて君を壊したい













あれからもう１年か…









最後の雨、また聞きたいな

2010-07-30 05:29:40

おはよう


今日は曇が多いけど、ちらっと光が見えた



晴れるといいな





どちらへの気持ちも強いから、ひとつを選ぶことなんてできなくて




どちらも選ばないことにした






そのほうが、楽だと少し嘘をついて







けど、けどね






確かに幸せだった





そして、やっぱりずっと、幸せが続いてほしいよ






大切なものが増えるって、嬉しいけど、悲しいことなんだね








朝焼けを見て、考えている

なみだ

空を見たのはいつぶりだろう

こんなに静かで、月が優しく照らす夜


ゆっくりと、色んなことを考える


ふいに家の前で点滅した車のライトに



あなたが迎えに来たのではないかと胸が踊った

贈り物

ありがとう


箱いっぱいのお菓子



そしてお手紙




拳矢、こんなに文が書けるようになったんだね☆




いつかえってくるの？って愛しい字




みきちゃんも、頑張るじゃなく楽しむだよって書いてくれた




たった一言なのに、私にとってすごく大切な言葉なんだ





ふるさとを感じた贈り物だった(*^^)

2010-07-15 15:43:51

ゆっくりこの窓から

夏の景色を見るのが好き

どこまでもどこまでも

旅に出てみよう


隠している悲しみも愛しさも

きらりと見えてくる

触れられない距離にいるけど
I remember

あの輝きは決して忘れない
始まりの夏