子供の頃の純真な心に戻って読みたい本

今日ふらっと本屋さんに入ったら、『秋山眞人のスペース・ピープル交信全記録』という本を見つけました。

これって、『ちょっと興味深くて面白い動画③』という記事で私が書いた、秋山さんの宇宙人との交流体験の記録ノートの中身が知りたいという思いをそのまま形にした本だなと思いました。

実は秋山さんの『Lシフト』という本はないかしら？と見ていたのです。でもすぐ目に入ってきたのは上記の本でした。

驚きました。だってスペース・ピープルとの交信記録を載せた本が出ていたなんて全然知らなかったので。

何というスピードで私の手元にやって来たの！　私に必要な内容があるから？



秋山さんが初めてUFOを目撃したのは13歳だそうです。

（えっ！私もUFOを目撃したのは13歳頃だわ！⇒ＵＦＯ初目撃は…）

でも後になって、もっと小さい頃（小学3年生ぐらい）にも不思議な体験をしていたことに気がついたそうです。

スペース・ピープルとコンタクトする人は、そんなふうに小さなころから何らかの働きかけがあるということです。

それはUFOとの遭遇に対する恐れを軽減するためであったり、こういったものに興味を抱くベースを作るためであったりするようです。

（私も不思議な体験ではないけど、小学生の頃、父がなぜか私に宇宙の本を買ってくれて、そこに載っていたUFOや宇宙人の話にとても興味を持ったことを覚えています。『UFOを見たいな～！！』って、心に強く思いました。それに関してはここ⇒宇宙の本）

やはり大人になる前にそういう体験をしていないと、未知のものを受け入れるのは相当難しくなるのかしらね～？



この本はまだ、ほんの最初の部分しか読んでいません。

だからどんな内容なのか、さっぱりわからないのだけど……。

すっかり忘れていた子供の頃の純真な心に戻って読んでみると良いのかもしれないと思いました。