問題解決にあたっては

問題解決にあたっては、双方が笑顔になるような対処法が大切だそうです。

（昨日書いた、『あなたは絶対！運がいい ３』という本に確かそのような内容があったと思いますが、どの部分に書かれていたか、わからなくなりました。あったよね？💦）

つまり、相手がそう出るなら、こっちはこうだ！なんていう思いを持っていたらまずいということでしょう。

これ私やっていたかも？　そしてこれからもやろうとしていたかも？

なんでかしら？　被害者意識？　

これは、父親からいわれなく攻撃された（怒られた）ことが影響しているのかもしれません。

相手は絶対意地が悪い！そんな奴は許せないという認識になってしまうのでしょう。

本を読んで、あっ、そうか！私みたいな認識でいたら良い解決にいたらないよね！と思いました。

私のような考えで解決しても後味が悪いですものね。

さらに言えば、そんな自分自身を好きになれません。

好きになれなきゃ良い人生を連れて来られないのです。

この本は私に様々な気づきを与えてくれると思いました。