それは言い方を変えると、自分の波動を親の波動に同調するよう強要されたということです。
そういう状況では、親が付き合う相手なら同じように違和感なく付き合うことができるでしょう。
ところが、いったん自分の波動を取り戻してくると、付き合ってきた人々との間に軋轢(アツレキ)が生じることがあります。
それまで何とも思わなかった相手の言動に強い不快感を持ったりして。
相手がエナジー・バンパイアであると気がつくこともあります。
そんな場合は相手と絶縁したいと思うわけですが(当たり前ですよね!エネルギー取られちゃうんだもの)、相手はエネルギーを補給できる人間を逃がしたくないわけでスッタモンダが起こります。
相手は何かと理由をつけて近づきたいようですが、私にとっては親もエナジー・バンパイアだったわけで、『これ以上エネルギー取られたくないわね!』と思いました。
エネルギーという観点から見ると、エネルギーが拡大するような相手なら良いけど、縮小するような相手と付き合っていては良いことないと思います。
自分の波動になっていくと、それがよくわかるようになりました。
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