それで、そのときなぜか『この剣が欲しい!』と思ったのです。
ええっ!自分でもびっくりしました。
そんな剣を手元に置いて、いったいどうするつもり?と思ったわけです。(闘いでもするのか?)
自分でも自分の気持ちがよくわかっていない感じでした。
ただ、剣を見たときキュン!としたのです。
おそらくそれは、ナイト、つまり中世ヨーロッパの騎士の勇気、気高さ、女性を大切にする姿勢が思い浮かんで、憧れと尊敬の気持ちでそんな感情を持ったのかもしれません。
自分のことなのに今の今まで私がそんな感情を持っているなんて知りませんでした。それで驚いたのです。
もっとも中世の騎士の剣(レプリカであっても)を見る機会なんて、そうそうあるわけではないので気がつかなかったのだと思いますけど、謎と言えば謎です。
私の男性の理想像はナイトだったのかしら?
自分でも知らなかった側面に気がつくのって、とっても不思議で面白いな~と思って書いてみました。
Thank you for reading this to the end.
Dabeull - Message From The Stars (cover) with Holybrune & Rude Jude
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