彼女はそのふとどきな男性をある刑に処してやりたいと書いてありました。
その刑というのがふるってます！
その男性にバニーガールの格好をさせて市中引き回しの刑に処してやりたい云々と書いてあったのです。
それを想像したら、も～お、可笑しくって、可笑しくって！！
色んな悩みが吹っ飛んでしまいましたよ～～～！
確かに、古い頭の男性にはそういうのがいいかもしれませんね。
（もっとも、人のことを思いやれる（想像力のある）男性や、そんなこと平気でやれま～す！という男性にはこの話、全く関係ないですけど）
他にも別のサイトで面白いことが書かれていました。
嫌いな人と係わりたくないと思ったときの処し方。（イメージ法とでも言うのかな？）
それは、少し私のアレンジを加えて書くと、こんな感じの方法です。
嫌いな人を小さな小さなサイズにして手の平から吹き飛ばすというもの。
このとき吹き飛ばす先を人里離れた風光明美な場所にでもすればいいかもしれません。
（良い所に行かせてあげたのだから罪悪感持たなくてすみそう）
自分の心が傷ついたとき、陰にこもって相手を呪うなどするのは自分も不幸になりそうで嫌ですね。
それより明るく笑い飛ばすような発想で相手をやっつけると、スキッとした感じがして効果があると思います。
ユーモアとアイデアが勝負ですね！！
へ～こんな方法もあるのだ！と眼から鱗のお話でした。
