その本の帯にはこんな言葉があります。
量子のとびらを開き、宇宙の絶対法則を実践すれば、いらない服を脱ぎ捨て、真実のあなたを生きられる。
その言葉に興味をひかれ手に取ってプロフィールを見ると、なんと著者は生物物理学医学博士で、細胞の量子物理医学基礎研究にたずさわっている人でした。
そしてこの本は量子論的考えを土台にして書かれたようなのです。
まだ、ほんの初めの方しか読んでいないので「ようなのです」としか言えませんが、ただ単に精神論的な話ではなさそうなので期待しています。
それにしてもこの本の装丁(表紙)は地味だったので、量子論的なのことが書かれた本だと気づくのに時間がかかりました。
帯に「量子」という言葉が入っていなかったら、おそらく見逃してしまったことでしょう。
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