願うときは心地良いイメージがポイント！

昨日は夏至で、新月で、部分日食で、と色々ありましたね。

そのせいなのか、ちょっとイラッとしたり、気力が低下したり、スゴ～ク眠くなったり、頭がクラクラ💫したりと大変な一日でした。

エネルギーが色々と変化したのかもしれませんね！？



ところで、「○○だから（○○はマイナスの事象）こうなったらいいのに」という願い方は間違っていると思いました。

例えば、「病気だから健康になりたい」とか、「太っているから痩せたい」とかいった表現です。

つまり願う文のなかに望まない状態を入れてはダメ！ということなのですね。

望む状態のほうにフォーカスできることが大事なのです。


わ～💦これ身についていないな～と思いました。　

普段の考え方を振り返ってみて、そう思ったのです。

つい頭のなかで、これこれ（嫌だと思うマイナスの状態）だから何とかしたいと願う感じでした。

嫌だと思うから何とかしたいと考えるのは自然なことですが、本当に何とかしたいのなら望みが叶った状態のほうを思い浮かべて感謝しないといけないのですね。

（便宜上、『感謝しないといけない』と書きましたけど、実際に物事がかなったなら感謝の気持ちは自然と溢れてくるわけで、つまりそうならない場合は叶うことを信じていないということなのです）



願うときの文章は、そうであったらいいなという心地良い表現を使うのがポイントだと思いました。

宇宙にオーダーするときは、これこれしかじかという内容を告げてもダメで、感覚で希望する状態を示さないと通じないのです。

そこにマイナスの表現（イメージ）をいれると、そのマイナスのものが望んでいる状態なのだと宇宙に認識されてしまうので、それは避けないとね。


私の感覚ですけど、これって、とても機械っぽい感じがしますね。

願うときの表現（イメージ）を間違うと全く機能してくれないといったところが。


そんなわけで、宇宙に通じる言語に注意しなくては！と思いました。

そして、叶えたい心地良いイメージを持つことで気持ちは軽くなり、良い方向へ行く行動も自然とできるようになるのだと思いました。


The APX - Right on Time (Official Music Video)