岐阜瑞浪で揺れる「中学生自殺」の話題。
同じ年頃の子を持つ私父親として、
「うちの子に限って」状態であってはいけないと、
晩ご飯時、リビングにいた二人の子供に問いかけた。
「ニュースの中学生の自殺の話はしているよね」と私。
『知ってるよ。先生が色々なんか言ってた・・』と娘。
【知ってる知ってる。その子いじめられたんでしょ】と息子。
とらえ方は様々。
「おまえらも、色々悩むことがあると思う」
結構おもむろに、重みがあるトーンで話し始めると、
流石に真面目に耳を傾けだした。
「そんな時はどうする?おまえ達?」
『お母さんに相談する』
おお、我が娘、よく分かっているではないか。
【いじめる!!】
おい、君、誰をどういう理由でいじめるんだ!話が違うぞ!
「君たちのどれだけ大きな悩みでも、
お父さんは絶対解決することが出来る」
おぉ、我ながら結構立派なことを言っているではないか。
続ける。
「だから、たとえ君たちがどれだけ辛い悩を持って
自分で解決が出来なくなっても、必ずお父さん、お母さんに
相談する様にしなさいょ!」
結構しっかり子供に対して自分の気持ちを伝えたつもりだった。
が、しかし!
『だったら、受験何とかしてよぅ!』
そんな娘につられた坊主
【おいら漢字のテストがどえらい悩みなんだけと!】
「君たち、悩みの種類が違うではないか!」と思わず言うと、
『だって何でも解決するって言ったジャン!!』
【そうそうそうそう。言った言った】
「おまえらーーー!」
と改めて話をしようとしたら、娘が
『分かっているから大丈夫だよ。心配性だなぁお父さんは』と。
その一言のお陰で酒の量が増えた。
勿論いじめてはならないと言うことも話をすることが出来たが、
ほんの一瞬でも、子供とそう言う会話を
ちゃんとすると言うことは、[親としての義務]なのかも知れない。
さぁ、明日はそんな子供とは、悪いがぷっつり離ればなれ!
趣味没頭!ボビーシュー氏との共演!
全力でぶつかります。遠足の前日の様な気分だ!!
明日の成功を願い
↓クリツクお願いします!

同じ年頃の子を持つ私父親として、
「うちの子に限って」状態であってはいけないと、
晩ご飯時、リビングにいた二人の子供に問いかけた。
「ニュースの中学生の自殺の話はしているよね」と私。
『知ってるよ。先生が色々なんか言ってた・・』と娘。
【知ってる知ってる。その子いじめられたんでしょ】と息子。
とらえ方は様々。
「おまえらも、色々悩むことがあると思う」
結構おもむろに、重みがあるトーンで話し始めると、
流石に真面目に耳を傾けだした。
「そんな時はどうする?おまえ達?」
『お母さんに相談する』
おお、我が娘、よく分かっているではないか。
【いじめる!!】
おい、君、誰をどういう理由でいじめるんだ!話が違うぞ!
「君たちのどれだけ大きな悩みでも、
お父さんは絶対解決することが出来る」
おぉ、我ながら結構立派なことを言っているではないか。
続ける。
「だから、たとえ君たちがどれだけ辛い悩を持って
自分で解決が出来なくなっても、必ずお父さん、お母さんに
相談する様にしなさいょ!」
結構しっかり子供に対して自分の気持ちを伝えたつもりだった。
が、しかし!
『だったら、受験何とかしてよぅ!』
そんな娘につられた坊主
【おいら漢字のテストがどえらい悩みなんだけと!】
「君たち、悩みの種類が違うではないか!」と思わず言うと、
『だって何でも解決するって言ったジャン!!』
【そうそうそうそう。言った言った】
「おまえらーーー!」
と改めて話をしようとしたら、娘が
『分かっているから大丈夫だよ。心配性だなぁお父さんは』と。
その一言のお陰で酒の量が増えた。
勿論いじめてはならないと言うことも話をすることが出来たが、
ほんの一瞬でも、子供とそう言う会話を
ちゃんとすると言うことは、[親としての義務]なのかも知れない。
さぁ、明日はそんな子供とは、悪いがぷっつり離ればなれ!
趣味没頭!ボビーシュー氏との共演!
全力でぶつかります。遠足の前日の様な気分だ!!
明日の成功を願い
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ひとつよろしくお願いいたしまする。
明日来ていただけるいんちきポールさんにも
ビッグバンドの色々な魅力を満喫していただきたいものです。
とりあえず今は会社だ!