一般論としてお聞き下さい。
あくまでも一般論ですよ。
私は年長者に敬語が使えない人は
人間として駄目だ!と思っている。
会社であっても当然私は
一つでも年上の人に対しては
(随分減ってきたけれど)
「さん」を付け話しかけるし、
一般的な会話でも配慮をする。
技術の有無で言葉を左右するのは、
縦社会の厳しい師弟関係の有る
世界なのかもしれぬが、
存在する大半の組織、
極めて一般的な現社会において、
年長者を敬えない様な者、
言葉の配慮も出来ない様な人は
例え何かに秀でたとしても
断じて×である!!
何かに秀でていなければ
なおさら×で、人間失格だわね。
一般論としての私の考えでした。
ほんと一般論ですよ。
・・・
決して昨日練習で吹いていた時の、
話だなんて一言も言ってま・・・・。
一般論です。
あくまでも一般論ですよ。
私は年長者に敬語が使えない人は
人間として駄目だ!と思っている。
会社であっても当然私は
一つでも年上の人に対しては
(随分減ってきたけれど)
「さん」を付け話しかけるし、
一般的な会話でも配慮をする。
技術の有無で言葉を左右するのは、
縦社会の厳しい師弟関係の有る
世界なのかもしれぬが、
存在する大半の組織、
極めて一般的な現社会において、
年長者を敬えない様な者、
言葉の配慮も出来ない様な人は
例え何かに秀でたとしても
断じて×である!!
何かに秀でていなければ
なおさら×で、人間失格だわね。
一般論としての私の考えでした。
ほんと一般論ですよ。
・・・
決して昨日練習で吹いていた時の、
話だなんて一言も言ってま・・・・。
一般論です。
戒めたいと思います。
いつもため口きいてごめんなさい、S條くん、K志くん。
だいたい私の同期入社には年上が多過ぎる!
その勢いであおやきさんやなまやんさんに
平気で生意気言ってる私は・・・。
やはり深く反省です。
次にお会いするまでには忘れていると思いますが・・・。
現に私も浪人組同期年上はタメ口です。
ただ学年が変わるととたんにかわります。
これでも学年が一つ上のデビルさんには
とてもタメ口では話できません!?
真面目な話、5も6も明らかな上の人に
話す話し方を知らない奴はアウトですね!
あおやきさん、いんちきさんには、音楽ど素人にも拘らず、ちょっとだけ早く生まれた私をいたわっていただき感謝してます。
その分私も年長の方には敬意を払うことは忘れないようにせねば。特に向かい様にはスペシャル敬意でお付き合いさせていただきます。
何と言ってもなまやんさんは我々Pなっつの
兄貴でいらっしゃいますので
常に敬意を払いお付きあいさせて頂いている
つもりではありますが、
・・無礼が多すぎですよねぇ・・恐縮です!!
お向かいは、そこそこ敬意で結構でございます!
言葉はその一端に過ぎないと。
事実、言葉だけ丁寧で、インギン無礼な態度を取る輩も存在します。
ちなみに私は、職場や修練の場では相手が年下であっっても敬語を使う様心がけています。
でも、人によっては親しみをこめてタメグチを使う場合なども有るんでしょうね。
いずれにしても、本質を大事にしたいと感じています。
(・◇・)
私は、本件、もはや「常識」として捉えています。
年長者に対する敬語はもちろん、年齢として下であっても、社会人としてのキャリアが「先輩」であれば、その方に対しても敬語で通します。そうですよね。社会人としての責任を、早くから背負っているのと、「学生」という身分を社会から借りて、責任を免除されているのでは、違いがあるわけですから。
タマさんの仰る事も、私は「当然」と思っています。年少者に対しては敬称を略す事はしたくないですね。同じ職場で、お互いを尊重しながら仕事する上で、大切だと思っています。
もっとも、「そういう世界」に3年間在籍していた…というところも大きいとは思いますが、だからこそ、本件は「常識」であるのです。
しかし、弊社には、中には、「実るほど、頭を垂れる稲穂かな」という言葉の意味を知らないで、上に媚びて偉くなっている方もいます。
そういう方は、反面教師にする一方、自らも、その気持ちは大切で、自戒を込め、一生の課題にしたいと思う次第です。
本質。それです!
以前も書きましたが、営業活動時、
お客様に対してのお辞儀に自信があります。
それも一つの態度だと思っています。
そもそもこの記事を書いた視点から随分発展して、
みなさんの見識で、私が勉強させていただいています。
常識!
そうなんです。それです!
(私に主体性はないのか?)
とくに上下関係のしっかりした組織で
学生時代を送られてきたDanchさんにとっては、
私もそうですが、やはりそれは常識ですよね。
だからこそ、非常識な者には怒りさえ感じるのです。
「実るほど、頭を垂れる稲穂かな」がわからないという話。
私は大丈夫か!?と反省をしました。
でも、実際居ますよね、頭を垂れない人。
それはきっと、実っていないのですね!
なんせこの話題、書いた当初からの視点から
発展して幸いでありました!
ありがとうございました。