昨日帰り際、当社I部長と子供の塾の話題に。
「今、どこかの塾に行かせてるの、お子さん?」と私。
「○塾に行かせてますょ。10時半までやってます」と部長。
「やっぱりフランチャイズの大手経営塾なんだ」
「以前は、個人経営のところに行かせていたんですけど・・」
「あっ、我が家も同じ。今は○ゼミだけど以前は個人経営」
この部長とは若い頃からいっしょに働いている間柄なだけに、
我々も歳をとった会話になったと思いつつ話しは弾む。
「個人経営のところで成績上がらなかったもんだからね」と私
「うちもそうです。個人経営は全然ダメだったもんだから」と部長
「やっぱり個人経営はダメかねえ」
「ダメでしょう、全然ダメだったですから」
お気づきの方おられ様と思うが、
私とこの部長、この時点で凄く大切なことを
何か忘れて談笑している。まだつづく。
「かといって、大手フランチャイズの塾もさぁ、
思うように上がってくれないよね」と私
「そうそう、先週も塾長に何とか
上げろって文句言ってきましたよ」と部長
「も、文句まで言ってきたの」
「はい、だって全然上がらないもんだから!
何とかしろって」
「何とかしろって、何とかするのって塾か???」
「???????」
そうです、二人は塾が何とかしてくれると思っている
バカおやじであり、尚且つ
自分の子供の程度を良く分かっていないのでありました!
とはいえ、その後の談笑で、
彼の下の子は、入試で入らないとは入れない
名古屋では屈指の「K塾」に入った!と、さり気なく
私にご自慢をなされました!
これは、先日の言うところでのほほえましいおやばか!
親ばか万歳。子供たち、頑張れ!
今日も又↓クリックよろしくお願いします。

「今、どこかの塾に行かせてるの、お子さん?」と私。
「○塾に行かせてますょ。10時半までやってます」と部長。
「やっぱりフランチャイズの大手経営塾なんだ」
「以前は、個人経営のところに行かせていたんですけど・・」
「あっ、我が家も同じ。今は○ゼミだけど以前は個人経営」
この部長とは若い頃からいっしょに働いている間柄なだけに、
我々も歳をとった会話になったと思いつつ話しは弾む。
「個人経営のところで成績上がらなかったもんだからね」と私
「うちもそうです。個人経営は全然ダメだったもんだから」と部長
「やっぱり個人経営はダメかねえ」
「ダメでしょう、全然ダメだったですから」
お気づきの方おられ様と思うが、
私とこの部長、この時点で凄く大切なことを
何か忘れて談笑している。まだつづく。
「かといって、大手フランチャイズの塾もさぁ、
思うように上がってくれないよね」と私
「そうそう、先週も塾長に何とか
上げろって文句言ってきましたよ」と部長
「も、文句まで言ってきたの」
「はい、だって全然上がらないもんだから!
何とかしろって」
「何とかしろって、何とかするのって塾か???」
「???????」
そうです、二人は塾が何とかしてくれると思っている
バカおやじであり、尚且つ
自分の子供の程度を良く分かっていないのでありました!
とはいえ、その後の談笑で、
彼の下の子は、入試で入らないとは入れない
名古屋では屈指の「K塾」に入った!と、さり気なく
私にご自慢をなされました!
これは、先日の言うところでのほほえましいおやばか!
親ばか万歳。子供たち、頑張れ!
今日も又↓クリックよろしくお願いします。

…と言って、かまったりするのが親バカなのでしょうね。
黙っていないのが親なんですよ!
きっと、あぁそんな話しがあったなあ
と思うときがやってきますよ。たぶん。