以前ここで書いたことがある、
隣のお宅に対しての悩み。
お盆休みは、どうも実家に帰省していたようで、
非常に静かな日々が続いていた。
しかし、一昨日より戻ってこられ、
相変らず早朝からの戦いが始まる。
んん、やっぱりやかましーぞ!
どうもここの奥様、ヒステリックにすぐなる。
まぁ女性というものはそういうものなのか??
いや違う。彼女は一寸頻度が高い。
そして今朝ことだ。
相変らず6時ごろからわいわいぎゃあぎゅあ。
寝ながらその会話が耳に押し込まれてくる。
耳だけ起こされた非常に不快な状態だ。
ところが、何気なく子供を叱り付けたワンフレーズがこうだ。
「K介君(我が家の息子です)のお家の人まだ寝ているんだから、
もっと静かにしなさいよぉぉぉ!!!」と。
私、思わず起き上がり、
「わかっているんじゃんか!!」
と声に出して独り言。
わかっているという前に、
「その声がでかいぞ!!!」と主張してみたい!
全く不快に輪をかけたような状態だ!
たのむからもう一回り小さい声で叫んでくれ。
そう、フォルテッシィモからフォルテに落とすぐらいでいいから。
やかましいというと、以前こんなことを経験した。
まさしく今日のような夏休みのある日。
東京の出張から帰る非常に疲れた日のことだった。
新幹線は、通常の時と違い、夏休みは家族連れが多い。
特段禁煙車はその色合いが濃い。
私は2人掛けの窓際。E席というところにいた。
そして、その家族は、私と同列のA~C席。
そう、三人がけに、お母さん、子供2人で座っていた。
発車の頃から、「動いた~!」「早ーい!」「すごーい!」と、
まぁ、私にも子供がいるわけで、はしゃぎたい気持ちはよく分かる。
従ってはじめのうちは「仕方が無いか」と思っていた。
ところが、ちっとも彼らの「騒ぎ」が止まない。
止まないどころか、エスカレートしていく。
そして何より気に入らないのがその母親、
ひとっつも注意をしない!
(その意味では隣りの人の方がまし?いやそういう問題じゃない!)
新横浜を発車し、
小田原・熱海と、そろそろ私も一眠りがしたい頃、
相変らず子供たちは絶好調ではしゃぐ。
ひどいもので通路を走る始末!
まじめに何か言ってやろうかと思うほど。
そして我慢も限界に近づいた時のことだ。
私の眠気を吹き払う如くの勢いでその母親が言った。
「やかましいわネェ!全く!静かにしなさい!!」
なんだよく分かってるじゃないか。
そうそう、そうやってちゃんと注意してくれないと困るよ・・
と思うまもなく、次に言った言葉に仰天。
「お母さんが寝られないじゃないのぉ!!!」
結果的に子供たちは静まり返った。
なんか納得できるような出来ないような経過だったが、
静かになったことだけは確かだ。
そして当然の様にその母親は眠りについたのだったのよ!
たのむわ~。やっぱり周りのこと考えようね!
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お盆休みは、どうも実家に帰省していたようで、
非常に静かな日々が続いていた。
しかし、一昨日より戻ってこられ、
相変らず早朝からの戦いが始まる。
んん、やっぱりやかましーぞ!
どうもここの奥様、ヒステリックにすぐなる。
まぁ女性というものはそういうものなのか??
いや違う。彼女は一寸頻度が高い。
そして今朝ことだ。
相変らず6時ごろからわいわいぎゃあぎゅあ。
寝ながらその会話が耳に押し込まれてくる。
耳だけ起こされた非常に不快な状態だ。
ところが、何気なく子供を叱り付けたワンフレーズがこうだ。
「K介君(我が家の息子です)のお家の人まだ寝ているんだから、
もっと静かにしなさいよぉぉぉ!!!」と。
私、思わず起き上がり、
「わかっているんじゃんか!!」
と声に出して独り言。
わかっているという前に、
「その声がでかいぞ!!!」と主張してみたい!
全く不快に輪をかけたような状態だ!
たのむからもう一回り小さい声で叫んでくれ。
そう、フォルテッシィモからフォルテに落とすぐらいでいいから。
やかましいというと、以前こんなことを経験した。
まさしく今日のような夏休みのある日。
東京の出張から帰る非常に疲れた日のことだった。
新幹線は、通常の時と違い、夏休みは家族連れが多い。
特段禁煙車はその色合いが濃い。
私は2人掛けの窓際。E席というところにいた。
そして、その家族は、私と同列のA~C席。
そう、三人がけに、お母さん、子供2人で座っていた。
発車の頃から、「動いた~!」「早ーい!」「すごーい!」と、
まぁ、私にも子供がいるわけで、はしゃぎたい気持ちはよく分かる。
従ってはじめのうちは「仕方が無いか」と思っていた。
ところが、ちっとも彼らの「騒ぎ」が止まない。
止まないどころか、エスカレートしていく。
そして何より気に入らないのがその母親、
ひとっつも注意をしない!
(その意味では隣りの人の方がまし?いやそういう問題じゃない!)
新横浜を発車し、
小田原・熱海と、そろそろ私も一眠りがしたい頃、
相変らず子供たちは絶好調ではしゃぐ。
ひどいもので通路を走る始末!
まじめに何か言ってやろうかと思うほど。
そして我慢も限界に近づいた時のことだ。
私の眠気を吹き払う如くの勢いでその母親が言った。
「やかましいわネェ!全く!静かにしなさい!!」
なんだよく分かってるじゃないか。
そうそう、そうやってちゃんと注意してくれないと困るよ・・
と思うまもなく、次に言った言葉に仰天。
「お母さんが寝られないじゃないのぉ!!!」
結果的に子供たちは静まり返った。
なんか納得できるような出来ないような経過だったが、
静かになったことだけは確かだ。
そして当然の様にその母親は眠りについたのだったのよ!
たのむわ~。やっぱり周りのこと考えようね!
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