愛知県の最西端の街に、
こんな珍しい地名が駅名となっている所がある。
五ノ三
小学五年生の三組と思った方も多かろう。
事実私もこの地名を知った時にはそう思った。
その初めて知ったのは小学生の時。
この近くに親戚の家があり、
その地名を知った時には「僕は五ノ二」程度の
話をしたのだろうと安易に想像がつくのだ^^
事実当時五年二組だったので。
一般的に地名は当然由来があり、なる程と思うが、
調べるとこれは別の呼び方の転訛した物とされるが、
それをも「定かではない」らしい。
地名や苗字と言うのは興味深い。
似た様な話とすると叱られてしまうかもしれぬが、
知人で「方言」を研究されている方がいらっしゃるが、
こういった事に興味を持ち深く追及すると言うのは
面白く、奥深い事なのだろうと想像する。
ただ、私はとてもとてもそんな事は真似できないし、
「根気」も無ければ「知識・学力」も全くない凡人。
せいぜい孫が「四の一」と「二の二」
と言う事ぐらいしか知らない、しがない爺なのである^^
こんな珍しい地名が駅名となっている所がある。
五ノ三
小学五年生の三組と思った方も多かろう。
事実私もこの地名を知った時にはそう思った。
その初めて知ったのは小学生の時。
この近くに親戚の家があり、
その地名を知った時には「僕は五ノ二」程度の
話をしたのだろうと安易に想像がつくのだ^^
事実当時五年二組だったので。
一般的に地名は当然由来があり、なる程と思うが、
調べるとこれは別の呼び方の転訛した物とされるが、
それをも「定かではない」らしい。
地名や苗字と言うのは興味深い。
似た様な話とすると叱られてしまうかもしれぬが、
知人で「方言」を研究されている方がいらっしゃるが、
こういった事に興味を持ち深く追及すると言うのは
面白く、奥深い事なのだろうと想像する。
ただ、私はとてもとてもそんな事は真似できないし、
「根気」も無ければ「知識・学力」も全くない凡人。
せいぜい孫が「四の一」と「二の二」
と言う事ぐらいしか知らない、しがない爺なのである^^