青柳行信です。２０２４年 ７月 ３日（水)。
明日 ひろばテント開設。 午後１時～午後3時 (毎週木曜日)
☆原発とめよう！九電本店前ひろば第４８２４日目。
項目一覧（目次）
★ 青柳行信のフェイスブック 原発情報
★ 横田つとむ さんから: ウィメンズ・アクションin天神パルコ前
★ 小倉志郎 さんから:「刷込み」
★ ギャー さんから:「ほんの一瞬だけお月さん」
★ 杉原浩司 さんから: 本日 土地規制法の第8回目となるヒアリングを開催
★ 田中一郎 さんから: 大阪万博やめなはれ！
★ 近藤ゆり子 さんから: 沖縄と連帯する会・ぎふ
★ 二宮孝富 さんから: 学術会議会員の任命拒否理由の情報公開を求める弁護団
★ 日本カトリック正義と平和協議会 さんから: お知らせ
★ よみがえれ!有明海 フェイスブック
★「理不尽な公共事業NO!の会」フェイスブック
★「原発なくす蔵(ぞう) ☆全国原発関連情報☆」
★ －－集会等のお知らせ－－－－－－３件
☆原発とめよう！九電本店前ひろば第４８２４日目。
★ 青柳行信のフェイスブック 原発情報
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448
★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
蒸し暑い１日でした。 朝は大雨、午後はカンカン照り。
夕方、天神パルコ前で行われた、ウィメンズ・アクションに参加しました。
アメリカの言いなりのキシダに批判集中。
戦争に向けて走っているようで、キシダは危険なリーダーです。
早く退陣させましょう。
あんくるトム工房 ウィメンズ・アクションin天神パルコ前
https://uncletom71.blog.fc2.com/blog-entry-1639.html
★ 小倉志郎 さんから:
「刷込み」。
https://peaceforever-realize-by2025.com/2024/07/post-9132/
★ ギャー さんから:
「ほんの一瞬だけお月さん」
夜中
雨
外に飛び出したくなる
ぶ厚い雲
ほんの一瞬だけお月さん
ありがとう
★ 東京の杉原浩司 さんから:
本日７月３日午前11時より、土地規制法の第8回目となるヒアリングを開催しま
す。会場参加も可能ですし、YouTubeでも視聴できます。ぜひご参加、ご注目
ください。
第8回 土地規制法・政府担当者への市民と議員の共同ヒアリング（学習会）
https://juyotochi-haian.org/2024/06/10/8th_hearing_20240703/
★ 田中一郎 さんから:
大阪万博やめなはれ！：①メタンガス爆発危険で「いのち危うく悪夢の近未来」、
②硫化水素ガスも噴出で「うんこ臭い」万博夢洲会場＝これこそ「うん国際」貢献
だ、③この「ご立派」な大阪万博に関連経費含めて10兆円だそうだ ふざけるな！！-いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2024/07/post-983b91.html
★ 近藤ゆり子 さんから:
沖縄と連帯する会・ぎふ
https://okinawarentaigifu.jimdo.com/
サイト内「沖縄関係ニュースなど（沖縄２紙の基地等の問題のニュース見出し＋ＵＲＬのリンク）」を更新しました。
毎回、たくさんの見出し＋ＵＲＬにリンクを張っています。
「見出し」を読むだけでも、”本土”の新聞やテレビではわからない「沖縄で何が問題になっているか」について、いくらかでも知ることができます。
＜以下、近藤によるサマリー＞
・昨年１２月に起きた米空軍兵による少女誘拐暴行事件は、３月に起訴されていたことが6月25日になって明らかになったが、その後の沖縄メディアの取材で、沖縄県に通報されていない米兵による女性への性暴力事件が次々と明るみに出ている。
米兵による重大事件・事故については、1997年の日米両政府の合意で「迅速に現地の関係当局へ通報する」とされ、政府や米軍は防衛省沖縄防衛局を通じて県に通報する仕組みだが、林芳正官房長官は、今回の事件は通報基準に該当するとしながら、被害者の名誉やプライバシーを考慮したため県に通報しなかったと釈明した。
・３０日、玉城デニー知事は、在沖米軍の兵士を被告とする性的暴行事件を受け、沖縄防衛局や外務省沖縄事務所、在沖米国総領事館など県内の出先機関のほか、「国」に対しても直接抗議と要請を行う意向を示した。３日にも上京し、首相官邸や防衛省、外務省などを訪れる方向で調整している。
・３０日、米軍嘉手納基地のジェット機が宮森小学校や周辺住宅地に墜落した事故から６５年を迎えた。石川・宮森630会と遺族会は、児童らが犠牲となった宮森小学校で慰霊祭を開き、遺族や当時の在校生、地域住民ら２５０人が参加した。登壇者は「事故は宮森小だけ、石川だけの問題ではない。県民全体で取り上げて二度と墜落事故が起こらないような沖縄をつくっていこう」「基地があるが故に悲惨な事故が起きたのに辺野古の新基地建設は進む。さらなる事故が起こる可能性が十二分にある」などと述べた。来賓の玉城デニー知事は「戦後79年がたっても沖縄は過重な基地負担を抱える。基地負担軽減に向けて全力で取り組んでいく」と約束した。
・１日、沖縄県議会の米軍基地関係特別委員会で沖縄県警の安里準刑事部長は「被害者のプライバシー保護の観点から報道発表しておらず、被疑者を検挙、送致した段階で県に情報共有していない」と述べた。1995年から2024年までの２９年間に沖縄県内で発生した米兵による性的暴行事件で、県警が逮捕や書類送検した３０件のうち、公表していない事件が少なくとも半数の１５件に上る可能性があることが分かった。23年以降の全５件は逮捕や起訴後も公表しておらず、公表判断が変容している実態が浮かび上がった。
・１日、政府は、辺野古新基地建設に使用する土砂の運搬作業を安和桟橋（同市）と本部港塩川地区（本部町）の２カ所で中断するとした。安和桟橋付近でダンプカーが、抗議中の女性と警備員の男性をひき、男性が死亡、女性が重傷を負った事故を受け、再発防止を検討するため。
・１日、沖縄防衛局は大浦湾側の海域でくい打ち試験の準備作業に着手した。大浦湾海域に停泊する作業船の姿が確認され、４日にもくい打ち試験が実施される見通し。防衛省は８月１日以降に軟弱地盤を改良する本格工事に着手する方針で、新たな護岸造成に向け、作業船を使って手順を確認する。
★ 二宮孝富 さんから:
学術会議会員の任命拒否理由の情報公開を求める弁護団
弁護士 米倉洋子です。
今日はたくさんの資料・情報をご提供いたします。
重要かつ最新の情報を満載できたと自負しております。
●『法と民主主義』7月号（590号）（6月28日発行）
https://tinyurl.com/d59h594y
連載企画「学術会議問題を考える」に
以下の論稿・声明が載っています（全８頁）。
①廣渡清吾：「『日本学術会議の独立性および自主性の尊重と擁護を求める』日本学術会議会長経験者6名の声明について」
②学術会議歴代６会長の声明（6月10日）
③吉川弘之：上記会見に際してのメッセージ（6月10日）
④米倉洋子：「任命拒否情報公開請求訴訟 ── 画期的だった第1回口頭弁論」
⑤日弁連：「日本学術会議の独立性・自律性の尊重を求める会長声明」（6月18日）購入したい方はこちらから→https://www.jdla.jp/houmin/index.html
●長谷部恭男：「学問の自由に自律不可欠 学術会議人事、深刻な侵害」
https://tinyurl.com/mbuz2zbz
これは6月28日付で共同通信が各地方紙に配信した「識者コラム」です。
静岡新聞、信濃毎日、沖縄タイムス、山陽新聞等々、多くの新聞に掲載されています。
憲法学者の長谷部教授が、学問の自由（憲法23条）の意義から説き起こして、任命拒否から今回の法人化案に至るまで、学術会議に対する外部からの自律性侵害を厳しく批判する論稿は、これが初だと思います。すばらしい論稿ではないでしょうか。
●7月27日（土）13：00～16：00「共同企画シンポジウム（オンライン併用） 日本
学術会議の法人化は社会と学問をどう変えるのか」のチラシ↓ができました。
https://tinyurl.com/y3jmxv2t
会場（早稲田大学）は定員150名ですが、このチラシにあるＵＲＬをク
リックすると、どなたでもオンラインで参加できるそうです。
このメールは、拡散自由です。
ぜひ多くの方々、特に市民の方々に拡げていただけると幸いです。
学術会議に対する政治介入は、決して狭い学者の世界の問題ではなく、
その被害者は市民・国民だからです。
どうぞよろしくお願いいたします。
★ 日本カトリック正義と平和協議会 さんから:
お知らせです。
1.日本カトリック司教団『見よ、それはきわめてよかった――総合的なエコロジーへの招き』発行
2.調布九条の会「憲法ひろば」 例会「森と魚と激戦地 太平洋の島々の住民たちの受難と抵抗 」（2024.7.20 東京）
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1.日本カトリック司教団『見よ、それはきわめてよかった――総合的なエコロジーへの招き』発行
著者 日本カトリック司教団
本体価格 800円（税込880円）
判型・ページ数 B6版 160ページ
中央協議会Hpより → https://www.cbcj.catholic.jp/2024/06/17/29992/
教皇フランシスコの回勅『ラウダート・シ――ともに暮らす家を大切に』に学び、神、他者、自然、そして自分自身との、調和ある関係を求めつつ生きていくよう呼びかけるとともに、「観る」「識別する」「行動する」という三段階を通じて、エコロジーについての理解を促し、実践へと招く。日本カトリック司教団から、すべての人へと向けられたメッセージ。
本文は、全文がウェブで公開されています↓
司教団・司教協議会 諸文書 日本司教団関連文書
https://www.cbcj.catholic.jp/2024/07/01/30066/
「ラウダート・シ」デスクのサイトには、同書の資料となる特集ページも。
https://laudatosi.jp/2024/07/01/2458/
書籍の注文、お問い合わせは カトリック中央協議会出版部
電話 (03)-5632-4429
FAX (03)-5632-4456
注文フォームへ https://www.cbcj.catholic.jp/publish/verygood/
2.調布九条の会「憲法ひろば」 例会「森と魚と激戦地 太平洋の島々の住民たちの受難と抵抗 」（2024.7.20 東京）
テーマ 森と魚と激戦地 太平洋の島々の住民たちの受難と抵抗
お話: 清水 靖子さん(メルセス会修道女）
清水靖子さんは1980年にミクロネシア諸島のグアムとサイパン に住み、その後はパプアニューギニアとソロモン諸島の森を守る活動に関わってきました。
（清水さんから一言）かつて太平洋の島々を侵略した日本が、戦後はその島々の森と魚を収穫してきました。 住民はどのような被害と苦難を生きてきたか。どのように抵抗したのか。
パプアニューギニア、ソロモン諸島、ミクロネシア諸島、それぞれの島での住民の側からの聞きとりを重ねて40年。 日本で今まで誰も語ったことの い知られざる住民の側からの物語を、新版 『森と魚と激戦地』(三省堂書店)に綴り、7月20日の講演会ではスライドの映像を駆使して皆様にたっぷりとお伝えしたいと思います。ご期待下さい。
日時 : 2024年7月20日 (土) 13:30~16:00
場所:あくろす2階 「会議室1」 (京王選 国領駅前 西友の上) 参加費:300円
各例会は申し込みがあれば zoom 配信します。
氏名、住所、電話を記しメールでお申し込み下さい。
視聴料 300円のカンパをお願いします。
「憲法ひろば」はどなたでも参加でき、 一緒に考え合う 「ひろば」です。当日は書籍『森と魚の激戦地』の販売も行います。
調布「憲法ひろば」 調布九条の会 「憲法ひろば」) 2024年6月発行
〒182-0022調布市国領町2-5-15 あくろす2階
市民活動支援センター内・メールボックス6番
Eメール:choufu9jou@yahoo.co.jp WEB サイト: http://choufu9jou.sakura.ne.jp
問合せ:パプニューギニアとソロモン諸島の森を守る会
TEL: 03-3492-4245 代表 辻垣正彦
--
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＊平和をつくりだす宗教者ネット
「戦争する国」に反対し、脱原発・共謀罪廃止を求める 要請書 （毎月署名できます）
http://www.shukyosha9jonowa.org/news/youbou201706_n1.pdf
＊『憲法改悪を許さない全国署名』
（正義と平和協議会とりまとめの署名用紙はこちらからダウンロードできます）
https://www.jccjp.org/wordpress/wp-content/uploads/2022/01/No-kaiken-syomei.pdf
＊平和、いのち、くらしを壊す 大軍拡、大増税に反対する請願署名
（正義と平和協議会とりまとめの署名用紙はこちらからダウンロードできます）
https://www.jccjp.org/wordpress/wp-content/uploads/2023/03/daigunkakuhantai.pdf
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本メールは配信専用です。お問い合わせは下記までお願いいたします。
日本カトリック正義と平和協議会
Japan Catholic Council for Justice and Peace
TEL 03-5632-4444 FAX 03-5632-7920
〒135-8585 東京都江東区潮見2-10-10 カトリック中央協議会
jccjp@cbcj.catholic.jp
https://www.jccjp.org
Facebook https://www.facebook.com/seigitoheiwa
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━・・・・☆━☆━☆━☆━☆━☆━☆・・・・
★「よみがえれ!有明海 」フェイスブック
https://www.facebook.com/groups/521895675701145
★「理不尽な公共事業NO!の会」フェイスブック
https://www.facebook.com/groups/1469730836815299
★「原発なくす蔵(ぞう) ☆全国原発関連情報☆」★
ホームぺージ http://npg.boo.jp/
設立趣旨文 http://npg.boo.jp/info/syusi.pdf
皆さまの所で、今、どこで、どんな運動が展開されているのか
「原発なくす蔵」のメールアドレス info@npg.boo.jp まで情報をお寄せください。
☆私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。
－－集会等のお知らせ－－－－－－
●鹿児島・川内原発設置変更許可取消訴訟 控訴審第6回口頭弁論●
(弁護団共同代表:河合弘之，海渡雄一)
案内チラシ:https://tinyurl.com/mr26yp8p
■■3・11以降初！原子力規制庁職員が証人として法廷へ
７月５日（金）１０：００～１７時 福岡高裁１０階、１０１５法廷
証人尋問 （原子力規制庁の櫻田道夫氏及び安池由幸氏）
裁判傍聴・報告集会:福岡市弁護士会館３０１号、
ご参加よろしくお願いいたします。連絡先:青柳(080-6420-62119)
火山活動による事故のリスクが世界一高い原発である九州電力川内原子力発電所について、原子力規制委員会の新規制基準の基準適合判断に対する取消訴訟です。
この裁判は火山問題のみを争点としています。
火山ガイドは巨大噴火を無視して良いとは言っていないと法律の専門家からも疑問が呈され、火山の専門家からも厳しい批判が集中しました。
３・１１福島第一原発事故以降、全国で原発の運転差し止めを求める訴訟等
が提起されましたが、原子力規制庁の職員の証人尋問は初めてとなります。この尋問を通じて、原発に対する火山災害の影響が規制委員会の審査において過小評価されている実情が明らかにされると確信しています。
・240628川内行訴期日の概要 https://tinyurl.com/y69jfzx8
●原発なくそう！九州玄海訴訟第４７回口頭弁論●
日時：２０２４年９月１３日(金)１３時３０分～
場所：佐賀県弁護士会館
URL:http://no-genpatsu.main.jp/
●福島原発事故被害救済九州訴訟1陣訴訟●
１１月１３日（水）14時30分〜 ＠101号法廷
◆ ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝◆
※ひろばメール通信、テント維持、人間の尊厳を勝ち取る諸活動。
出来るところでのカンパ ご支援よろしくお願いします。
・ (郵便振替）０１７３０－３－１３３９０６ 青柳平和連帯基金
・ 他銀行から： 店名（店番） 一七九店（１７９）
預金種目 当座 口座番号 ０１３３９０６
◆＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝◆
▼・1980.5.18光州事件 40周年特集ドキュメンタリー▼
https://youtu.be/Y2_xmjAPLjU
【あなたのための行進曲】(임을 위한 행진곡）韓国民衆歌謡
https://www.youtube.com/watch?v=4MboHrlZEJI
https://www.youtube.com/watch?v=UzBh7GnwzrA
https://tinyurl.com/7kzsjudc
▼「不屈の民」
https://tinyurl.com/rxr8hxr8
○－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－○
★☆ 原発とめよう！九電本店前ひろば・テント★☆
午後１時～午後3時開設。(毎週木曜日)
・新型コロナウイルス対策として２時間。
・当日、天候が快晴 曇り 開設 ・祝日、少雨と風の強い日中止。
場所：九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目１-８２
地図：https://tinyurl.com/y8lbfute
★☆ （ひろば・テント080-6420-6211青柳） ☆★
＜facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく＞
●<私の>●
裁判意見陳述書 https://tinyurl.com/5n93ajrw
facebook: http://tinyurl.com/pytdluz
twitter: https://x.com/@aoyagi7
ブログ: https://blog.goo.ne.jp/aoyaji72
ホームページ http://sayonaragenpatu.jimdo.com/
Skype blueskyao1
LINE：aoyagi60
zoomも可能
●『九電本店前に脱原発テントを張って10年目』（柘植書房新社）●
http://tinyurl.com/3yzty3ya
***********************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話：080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
************************
明日 ひろばテント開設。 午後１時～午後3時 (毎週木曜日)
☆原発とめよう！九電本店前ひろば第４８２４日目。
項目一覧（目次）
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★ 横田つとむ さんから: ウィメンズ・アクションin天神パルコ前
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★ ギャー さんから:「ほんの一瞬だけお月さん」
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★ 田中一郎 さんから: 大阪万博やめなはれ！
★ 近藤ゆり子 さんから: 沖縄と連帯する会・ぎふ
★ 二宮孝富 さんから: 学術会議会員の任命拒否理由の情報公開を求める弁護団
★ 日本カトリック正義と平和協議会 さんから: お知らせ
★ よみがえれ!有明海 フェイスブック
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★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
蒸し暑い１日でした。 朝は大雨、午後はカンカン照り。
夕方、天神パルコ前で行われた、ウィメンズ・アクションに参加しました。
アメリカの言いなりのキシダに批判集中。
戦争に向けて走っているようで、キシダは危険なリーダーです。
早く退陣させましょう。
あんくるトム工房 ウィメンズ・アクションin天神パルコ前
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★ 小倉志郎 さんから:
「刷込み」。
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★ ギャー さんから:
「ほんの一瞬だけお月さん」
夜中
雨
外に飛び出したくなる
ぶ厚い雲
ほんの一瞬だけお月さん
ありがとう
★ 東京の杉原浩司 さんから:
本日７月３日午前11時より、土地規制法の第8回目となるヒアリングを開催しま
す。会場参加も可能ですし、YouTubeでも視聴できます。ぜひご参加、ご注目
ください。
第8回 土地規制法・政府担当者への市民と議員の共同ヒアリング（学習会）
https://juyotochi-haian.org/2024/06/10/8th_hearing_20240703/
★ 田中一郎 さんから:
大阪万博やめなはれ！：①メタンガス爆発危険で「いのち危うく悪夢の近未来」、
②硫化水素ガスも噴出で「うんこ臭い」万博夢洲会場＝これこそ「うん国際」貢献
だ、③この「ご立派」な大阪万博に関連経費含めて10兆円だそうだ ふざけるな！！-いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2024/07/post-983b91.html
★ 近藤ゆり子 さんから:
沖縄と連帯する会・ぎふ
https://okinawarentaigifu.jimdo.com/
サイト内「沖縄関係ニュースなど（沖縄２紙の基地等の問題のニュース見出し＋ＵＲＬのリンク）」を更新しました。
毎回、たくさんの見出し＋ＵＲＬにリンクを張っています。
「見出し」を読むだけでも、”本土”の新聞やテレビではわからない「沖縄で何が問題になっているか」について、いくらかでも知ることができます。
＜以下、近藤によるサマリー＞
・昨年１２月に起きた米空軍兵による少女誘拐暴行事件は、３月に起訴されていたことが6月25日になって明らかになったが、その後の沖縄メディアの取材で、沖縄県に通報されていない米兵による女性への性暴力事件が次々と明るみに出ている。
米兵による重大事件・事故については、1997年の日米両政府の合意で「迅速に現地の関係当局へ通報する」とされ、政府や米軍は防衛省沖縄防衛局を通じて県に通報する仕組みだが、林芳正官房長官は、今回の事件は通報基準に該当するとしながら、被害者の名誉やプライバシーを考慮したため県に通報しなかったと釈明した。
・３０日、玉城デニー知事は、在沖米軍の兵士を被告とする性的暴行事件を受け、沖縄防衛局や外務省沖縄事務所、在沖米国総領事館など県内の出先機関のほか、「国」に対しても直接抗議と要請を行う意向を示した。３日にも上京し、首相官邸や防衛省、外務省などを訪れる方向で調整している。
・３０日、米軍嘉手納基地のジェット機が宮森小学校や周辺住宅地に墜落した事故から６５年を迎えた。石川・宮森630会と遺族会は、児童らが犠牲となった宮森小学校で慰霊祭を開き、遺族や当時の在校生、地域住民ら２５０人が参加した。登壇者は「事故は宮森小だけ、石川だけの問題ではない。県民全体で取り上げて二度と墜落事故が起こらないような沖縄をつくっていこう」「基地があるが故に悲惨な事故が起きたのに辺野古の新基地建設は進む。さらなる事故が起こる可能性が十二分にある」などと述べた。来賓の玉城デニー知事は「戦後79年がたっても沖縄は過重な基地負担を抱える。基地負担軽減に向けて全力で取り組んでいく」と約束した。
・１日、沖縄県議会の米軍基地関係特別委員会で沖縄県警の安里準刑事部長は「被害者のプライバシー保護の観点から報道発表しておらず、被疑者を検挙、送致した段階で県に情報共有していない」と述べた。1995年から2024年までの２９年間に沖縄県内で発生した米兵による性的暴行事件で、県警が逮捕や書類送検した３０件のうち、公表していない事件が少なくとも半数の１５件に上る可能性があることが分かった。23年以降の全５件は逮捕や起訴後も公表しておらず、公表判断が変容している実態が浮かび上がった。
・１日、政府は、辺野古新基地建設に使用する土砂の運搬作業を安和桟橋（同市）と本部港塩川地区（本部町）の２カ所で中断するとした。安和桟橋付近でダンプカーが、抗議中の女性と警備員の男性をひき、男性が死亡、女性が重傷を負った事故を受け、再発防止を検討するため。
・１日、沖縄防衛局は大浦湾側の海域でくい打ち試験の準備作業に着手した。大浦湾海域に停泊する作業船の姿が確認され、４日にもくい打ち試験が実施される見通し。防衛省は８月１日以降に軟弱地盤を改良する本格工事に着手する方針で、新たな護岸造成に向け、作業船を使って手順を確認する。
★ 二宮孝富 さんから:
学術会議会員の任命拒否理由の情報公開を求める弁護団
弁護士 米倉洋子です。
今日はたくさんの資料・情報をご提供いたします。
重要かつ最新の情報を満載できたと自負しております。
●『法と民主主義』7月号（590号）（6月28日発行）
https://tinyurl.com/d59h594y
連載企画「学術会議問題を考える」に
以下の論稿・声明が載っています（全８頁）。
①廣渡清吾：「『日本学術会議の独立性および自主性の尊重と擁護を求める』日本学術会議会長経験者6名の声明について」
②学術会議歴代６会長の声明（6月10日）
③吉川弘之：上記会見に際してのメッセージ（6月10日）
④米倉洋子：「任命拒否情報公開請求訴訟 ── 画期的だった第1回口頭弁論」
⑤日弁連：「日本学術会議の独立性・自律性の尊重を求める会長声明」（6月18日）購入したい方はこちらから→https://www.jdla.jp/houmin/index.html
●長谷部恭男：「学問の自由に自律不可欠 学術会議人事、深刻な侵害」
https://tinyurl.com/mbuz2zbz
これは6月28日付で共同通信が各地方紙に配信した「識者コラム」です。
静岡新聞、信濃毎日、沖縄タイムス、山陽新聞等々、多くの新聞に掲載されています。
憲法学者の長谷部教授が、学問の自由（憲法23条）の意義から説き起こして、任命拒否から今回の法人化案に至るまで、学術会議に対する外部からの自律性侵害を厳しく批判する論稿は、これが初だと思います。すばらしい論稿ではないでしょうか。
●7月27日（土）13：00～16：00「共同企画シンポジウム（オンライン併用） 日本
学術会議の法人化は社会と学問をどう変えるのか」のチラシ↓ができました。
https://tinyurl.com/y3jmxv2t
会場（早稲田大学）は定員150名ですが、このチラシにあるＵＲＬをク
リックすると、どなたでもオンラインで参加できるそうです。
このメールは、拡散自由です。
ぜひ多くの方々、特に市民の方々に拡げていただけると幸いです。
学術会議に対する政治介入は、決して狭い学者の世界の問題ではなく、
その被害者は市民・国民だからです。
どうぞよろしくお願いいたします。
★ 日本カトリック正義と平和協議会 さんから:
お知らせです。
1.日本カトリック司教団『見よ、それはきわめてよかった――総合的なエコロジーへの招き』発行
2.調布九条の会「憲法ひろば」 例会「森と魚と激戦地 太平洋の島々の住民たちの受難と抵抗 」（2024.7.20 東京）
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1.日本カトリック司教団『見よ、それはきわめてよかった――総合的なエコロジーへの招き』発行
著者 日本カトリック司教団
本体価格 800円（税込880円）
判型・ページ数 B6版 160ページ
中央協議会Hpより → https://www.cbcj.catholic.jp/2024/06/17/29992/
教皇フランシスコの回勅『ラウダート・シ――ともに暮らす家を大切に』に学び、神、他者、自然、そして自分自身との、調和ある関係を求めつつ生きていくよう呼びかけるとともに、「観る」「識別する」「行動する」という三段階を通じて、エコロジーについての理解を促し、実践へと招く。日本カトリック司教団から、すべての人へと向けられたメッセージ。
本文は、全文がウェブで公開されています↓
司教団・司教協議会 諸文書 日本司教団関連文書
https://www.cbcj.catholic.jp/2024/07/01/30066/
「ラウダート・シ」デスクのサイトには、同書の資料となる特集ページも。
https://laudatosi.jp/2024/07/01/2458/
書籍の注文、お問い合わせは カトリック中央協議会出版部
電話 (03)-5632-4429
FAX (03)-5632-4456
注文フォームへ https://www.cbcj.catholic.jp/publish/verygood/
2.調布九条の会「憲法ひろば」 例会「森と魚と激戦地 太平洋の島々の住民たちの受難と抵抗 」（2024.7.20 東京）
テーマ 森と魚と激戦地 太平洋の島々の住民たちの受難と抵抗
お話: 清水 靖子さん(メルセス会修道女）
清水靖子さんは1980年にミクロネシア諸島のグアムとサイパン に住み、その後はパプアニューギニアとソロモン諸島の森を守る活動に関わってきました。
（清水さんから一言）かつて太平洋の島々を侵略した日本が、戦後はその島々の森と魚を収穫してきました。 住民はどのような被害と苦難を生きてきたか。どのように抵抗したのか。
パプアニューギニア、ソロモン諸島、ミクロネシア諸島、それぞれの島での住民の側からの聞きとりを重ねて40年。 日本で今まで誰も語ったことの い知られざる住民の側からの物語を、新版 『森と魚と激戦地』(三省堂書店)に綴り、7月20日の講演会ではスライドの映像を駆使して皆様にたっぷりとお伝えしたいと思います。ご期待下さい。
日時 : 2024年7月20日 (土) 13:30~16:00
場所:あくろす2階 「会議室1」 (京王選 国領駅前 西友の上) 参加費:300円
各例会は申し込みがあれば zoom 配信します。
氏名、住所、電話を記しメールでお申し込み下さい。
視聴料 300円のカンパをお願いします。
「憲法ひろば」はどなたでも参加でき、 一緒に考え合う 「ひろば」です。当日は書籍『森と魚の激戦地』の販売も行います。
調布「憲法ひろば」 調布九条の会 「憲法ひろば」) 2024年6月発行
〒182-0022調布市国領町2-5-15 あくろす2階
市民活動支援センター内・メールボックス6番
Eメール:choufu9jou@yahoo.co.jp WEB サイト: http://choufu9jou.sakura.ne.jp
問合せ:パプニューギニアとソロモン諸島の森を守る会
TEL: 03-3492-4245 代表 辻垣正彦
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＊平和をつくりだす宗教者ネット
「戦争する国」に反対し、脱原発・共謀罪廃止を求める 要請書 （毎月署名できます）
http://www.shukyosha9jonowa.org/news/youbou201706_n1.pdf
＊『憲法改悪を許さない全国署名』
（正義と平和協議会とりまとめの署名用紙はこちらからダウンロードできます）
https://www.jccjp.org/wordpress/wp-content/uploads/2022/01/No-kaiken-syomei.pdf
＊平和、いのち、くらしを壊す 大軍拡、大増税に反対する請願署名
（正義と平和協議会とりまとめの署名用紙はこちらからダウンロードできます）
https://www.jccjp.org/wordpress/wp-content/uploads/2023/03/daigunkakuhantai.pdf
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本メールは配信専用です。お問い合わせは下記までお願いいたします。
日本カトリック正義と平和協議会
Japan Catholic Council for Justice and Peace
TEL 03-5632-4444 FAX 03-5632-7920
〒135-8585 東京都江東区潮見2-10-10 カトリック中央協議会
jccjp@cbcj.catholic.jp
https://www.jccjp.org
Facebook https://www.facebook.com/seigitoheiwa
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★「よみがえれ!有明海 」フェイスブック
https://www.facebook.com/groups/521895675701145
★「理不尽な公共事業NO!の会」フェイスブック
https://www.facebook.com/groups/1469730836815299
★「原発なくす蔵(ぞう) ☆全国原発関連情報☆」★
ホームぺージ http://npg.boo.jp/
設立趣旨文 http://npg.boo.jp/info/syusi.pdf
皆さまの所で、今、どこで、どんな運動が展開されているのか
「原発なくす蔵」のメールアドレス info@npg.boo.jp まで情報をお寄せください。
☆私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。
－－集会等のお知らせ－－－－－－
●鹿児島・川内原発設置変更許可取消訴訟 控訴審第6回口頭弁論●
(弁護団共同代表:河合弘之，海渡雄一)
案内チラシ:https://tinyurl.com/mr26yp8p
■■3・11以降初！原子力規制庁職員が証人として法廷へ
７月５日（金）１０：００～１７時 福岡高裁１０階、１０１５法廷
証人尋問 （原子力規制庁の櫻田道夫氏及び安池由幸氏）
裁判傍聴・報告集会:福岡市弁護士会館３０１号、
ご参加よろしくお願いいたします。連絡先:青柳(080-6420-62119)
火山活動による事故のリスクが世界一高い原発である九州電力川内原子力発電所について、原子力規制委員会の新規制基準の基準適合判断に対する取消訴訟です。
この裁判は火山問題のみを争点としています。
火山ガイドは巨大噴火を無視して良いとは言っていないと法律の専門家からも疑問が呈され、火山の専門家からも厳しい批判が集中しました。
３・１１福島第一原発事故以降、全国で原発の運転差し止めを求める訴訟等
が提起されましたが、原子力規制庁の職員の証人尋問は初めてとなります。この尋問を通じて、原発に対する火山災害の影響が規制委員会の審査において過小評価されている実情が明らかにされると確信しています。
・240628川内行訴期日の概要 https://tinyurl.com/y69jfzx8
●原発なくそう！九州玄海訴訟第４７回口頭弁論●
日時：２０２４年９月１３日(金)１３時３０分～
場所：佐賀県弁護士会館
URL:http://no-genpatsu.main.jp/
●福島原発事故被害救済九州訴訟1陣訴訟●
１１月１３日（水）14時30分〜 ＠101号法廷
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※ひろばメール通信、テント維持、人間の尊厳を勝ち取る諸活動。
出来るところでのカンパ ご支援よろしくお願いします。
・ (郵便振替）０１７３０－３－１３３９０６ 青柳平和連帯基金
・ 他銀行から： 店名（店番） 一七九店（１７９）
預金種目 当座 口座番号 ０１３３９０６
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▼・1980.5.18光州事件 40周年特集ドキュメンタリー▼
https://youtu.be/Y2_xmjAPLjU
【あなたのための行進曲】(임을 위한 행진곡）韓国民衆歌謡
https://www.youtube.com/watch?v=4MboHrlZEJI
https://www.youtube.com/watch?v=UzBh7GnwzrA
https://tinyurl.com/7kzsjudc
▼「不屈の民」
https://tinyurl.com/rxr8hxr8
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★☆ 原発とめよう！九電本店前ひろば・テント★☆
午後１時～午後3時開設。(毎週木曜日)
・新型コロナウイルス対策として２時間。
・当日、天候が快晴 曇り 開設 ・祝日、少雨と風の強い日中止。
場所：九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目１-８２
地図：https://tinyurl.com/y8lbfute
★☆ （ひろば・テント080-6420-6211青柳） ☆★
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●<私の>●
裁判意見陳述書 https://tinyurl.com/5n93ajrw
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zoomも可能
●『九電本店前に脱原発テントを張って10年目』（柘植書房新社）●
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〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話：080-6420-6211
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