青柳行信です。２０２４年 ８月 ２日（金)。
☆原発とめよう！九電本店前ひろば第４８５４日目。
項目一覧（目次）
★ 青柳行信のフェイスブック 原発情報
★ 横田つとむ さんから: 日常の生活
★ 小倉志郎 さんから:「ミサイル誤発射」。
★ ギャー さんから:「国境をこえてつながるよろこびが」
★ 木村雅英 さんから: 福島は終わっていない、核燃料を青森に輸送するな
★ 増田哲也 さんから: むつ中間貯蔵 青森県知事宛て 安全協定締結やめて！
★ 永山秀樹 さんから: (市民運動でんごん板・おおいた)
★ 下関労働教育センターを支える会 さんから:「海峡からの風」電脳版
★ 浅井健治 さんから: パレスチナ統一「北京宣言」についての論評
★ 松原 明 さんから: 8.8『死んどるヒマはない−益永スミコ８６歳』上映会
★ よみがえれ!有明海 フェイスブック
★「理不尽な公共事業NO!の会」フェイスブック
★「原発なくす蔵(ぞう) ☆全国原発関連情報☆」
★ －－集会等のお知らせ－－－－－－３件
☆原発とめよう！九電本店前ひろば第４８５４日目。
★ 青柳行信のフェイスブック 原発情報
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448
★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
昨日、病院に行き、術後の経過を見てもらいました。
順調に回復しているとのことで安心しました。
あんくるトム工房 日常の生活
https://uncletom71.blog.fc2.com/blog-entry-1660.html
★ 小倉志郎 さんから:
「ミサイル誤発射」。
https://peaceforever-realize-by2025.com/2024/08/post-9331/
★ ギャー さんから:
「国境をこえてつながるよろこびが」
泥沼のなかから
這い出たばかりの泥んこだらけの誇らしい顔
世界はますます血の海になる
誰かのいのちを奪い取る泥沼の暮らしが
血まみれの地獄になる
国境をこえてつながるよろこびが
ドレイの境遇を押しつける暴力に
敢然と立ち向かう勇気という力になる
★ 木村雅英 さんから:
【動画＋音声ファイル】 【７．３０院内ヒアリング集会】福島は終わっていない、東電の横暴を許すな、核燃料を青森に輸送するな
240730院内ヒアリング集会進行案内
https://tinyurl.com/njeb9s7p
２０２４年７月３０日（火）１４時３０分～
参議院議員会館B１０６会議室
東電福島第一原発の状況の確認
東電の柏崎刈羽原発の再稼動目論み
柏崎刈羽から青森への燃料搬出計画
福島みずほ議員事務所
経産省・資源エネルギー庁他の担当者から、３つのテーマでヒアリングし、
議員会館、新潟、青森から、私たちの思いを伝えました。
また、福島みずほ議員にもご参加いただき、大変重要な指摘をしていただきました。
特に、東電に原発動かす資格無し、柏崎刈羽再稼動は危険、使用済み核燃料の青森輸送は危険で必要がない、
中間貯蔵してどうするのか、核燃料サイクルは破綻している、エネ計で原発依存をやめるべき、
等の我々の考えを資源エネルギー庁他に伝えました。
以下に動画と音声を紹介します。
よろしければ御覧願います。
動画
X(twitter) @maruo_yukifumi
事前学習会
https://twitcasting.tv/maruo_yukifumi/movie/798731511
ヒアリング１東電福島第一原発の状況の確認
https://twitcasting.tv/maruo_yukifumi/movie/798733604
ヒアリング２東電の柏崎刈羽原発の再稼動目論み
https://twitcasting.tv/maruo_yukifumi/movie/798734857
ヒアリング３柏崎刈羽から青森への燃料搬出計画
https://twitcasting.tv/maruo_yukifumi/movie/798736117
音声
GigaFile（ギガファイル）便
https://31.gigafile.nu/0806-b9d604722376e445cdf97ffcb79191dcc
★ 増田哲也(美浜の会) さんから:
＜緊急署名＞むつ中間貯蔵 青森県知事宛て 安全協定締結やめて！
計画は白紙に！
むつ中間貯蔵の安全協定が8月9日締結されようとしています。
それに反対する新しい緊急署名です。
原子力規制を監視する市民の会からのメールを転送します。
これを読んだらすぐ署名をお願いします。拡散もお願いします。
むつ核燃料中間貯蔵の安全協定締結をやめ
計画を白紙に戻すよう求める緊急署名
https://kiseikanshi.main.jp/2024/08/01/22222-2/
署名こちらから
https://chng.it/MzSpbS82d2
むつ中間貯蔵について、青森県宮下知事は搬入の前提となる安全協定締結の意向を示しました。宮下知事は、斎藤経産大臣の「搬出先として六ヶ所再処理施設を想定している」との発言により「懸念は一転」など述べています。50年後に六ヶ所再処理工場が稼働しているなんの保障にならないことは現実が示しています。そのことを宮下知事はよく承知をしているはずです。
また、安全協定と同時に、事業者及び電力２社と「事業の継続が困難になった場合は搬出する」との覚書を交わすことも決めたとのことです。しかし、搬出に責任を負う電力のうち日本原電は、敦賀２号機が不合格となり会社の存続すら危うい状況にあります。そのような会社との覚書など意味はありません。計画そのものを白紙に戻すべきです。
むつ中間貯蔵について、安全協定締結をやめ、計画を白紙に戻すよう青森県宮下知事に求める緊急のネット署名を立ち上げました。安全協定の調印式は８月９日に行わますが、その日の午前中に県宛てに提出します。締切りは８月８日の正午です。急ぎ拡散をお願いします！
むつ核燃料中間貯蔵の安全協定締結をやめ
計画を白紙に戻すよう求める緊急署名
署名こちらから
https://chng.it/MzSpbS82d2
締切り：８月８日正午 ８月９日提出予定
よびかけ：原子力規制を監視する市民の会／規制庁・規制委員会を監視する新潟の会／国際環境NGO FoE Japan
・・・・・・・・・・
青森県知事 宮下宗一郎様
貴殿は８月９日に、青森県むつ市に建設中のむつ中間貯蔵施設に使用済み核燃料の搬入を認める安全協定を締結しようとしています。私たちはこれに強く反対します。県民説明会、むつ市民説明会で示された住民の反対や懸念の声に真摯に向き合うべきです。むつ中間貯蔵が原発・核のゴミ捨て場となる可能性は高く、だまし討ちのようなやり方で搬入を進めるべきではありません。
経済産業大臣は、7月23日に貴殿が面会した際に、「六ヶ所再処理工場への搬出を想定する」と述べ、貴殿はこれを評価されています。しかし、六ヶ所再処理工場は、建設から31年経っても完成の目途はありません。試運転から数えても既に18年経ち、放射線汚染で入室できない「レッドセル」と呼ばれる区画が多数存在し、実際の検査も耐震補強もできません。このような施設が50年後にも稼働が継続するとはとても考えられません。経済産業大臣の発言が、50年後に稼働していることのなんの保証にもならないことは、貴殿もよく承知をされていると思います。
また貴殿は、安全協定締結に際して、「事業継続が困難になった場合の搬出」について、事業者及び親会社の電力２社と覚書を交わすとしています。
しかし、搬出に責任を負う親会社の日本原電は、敦賀原発２号機の審査について、原子力規制委員会による「不適合」の判断により、再稼働は絶望的となりました。使用済み核燃料を搬出する必要もなくなりました。会社の存続すら危ぶまれる状況です。責任能力が失われたといってもよく、覚書を交わす意味はなくなりました。むつ中間貯蔵は計画を白紙に戻すべきです。
もう一つの親会社である東京電力にしても、搬出先確保の前提となる原発のプルサーマル計画について、住民の信頼回復から始めなければならない状況です。県民説明会においても、計画の見通しを示すことができず、50年後の搬出先を特定することもできませんでした。
下北半島を核のゴミ捨て場にしないでください。むつ中間貯蔵へ使用済み核燃料を搬入しないでください。安全協定の締結をやめ、計画を白紙に戻すよう強く求めます。
８月８日正午締切り ８月９日提出予定
よびかけ：原子力規制を監視する市民の会／規制庁・規制委員会を監視する新潟の会／国際環境NGO FoE Japan
署名こちらから
https://chng.it/MzSpbS82d2
★ 永山秀樹 さんから:
(市民運動でんごん板・おおいた)
＊連絡先：永山秀樹 Email:naga1954622@gmail.com
☆ダニー・ネフセタイさん講演会
とき 8月9日（金） 昼の部：13:20～15:20 夜の部：18:20～20:20
ところ 別府市公会堂（中央公民館）１階講座室
参加費 各回1000円（高校生以下無料）
主催：対話で平和をつくる会
問い合わせ先：080-5607-7311（小手川）
☆平和を考える市民の広場2014
講演テーマ 「平和を使わなくてよい平和」
講師 千 玄室さん （裏千家家元）
とき 8月19日（月） 12:40～14:30
ところ 別府市公会堂
入場無料・要事前予約
主催 別府市・別府市教育委員会
☆全国政策研究集会2024in大分
とき 8月23日（金）～24日（土）
ところ 大分市コンパルホール
〇基調講演 徳田靖之弁護士「誰もが安心して暮らしていける地域社会とは」
〇パネルディスカッション
「人口減少の中、地域をどのように豊かにしていくのか」
〇分科会 4分科会
参加費：一般1000円 申し込み7月末締め切りです。
※詳細は右にてご確認を https://jjc.jpn.org/pdf/2024zenkoku/001.pdf
◎第2回市民連続講座2024
演題 「軍事優先の国策と戦争準備」
講師 吉田敏浩さん（ジャーナリスト 雑誌「世界」に敷戸弾薬庫問題を含むルポ「軍事優先社会」を連載。臼杵市出身）
とき 9月14日（土）13：30～15：30
ところ コンパルホール400会議室
資料代 500円
主催 憲法・教育基本法改悪に反対する市民連絡会おおいた
連絡先 事務局・池田 090-4583-8797
協賛 大分敷戸ミサイル弾薬庫問題を考える市民の会
平和をめざすオールおおいた
※会終了後、16時～大分駅前にてスタンディングを行います。
◎2024年（第31回）「平和のための戦争展」in大分
講演 仮題「作られた『台湾有事』～宮古島ミサイル配備と敷戸弾薬庫～」
講師 上里賢一さん（琉球大学名誉教授）
とき 9月15日（日）14：00～17：00
ところ コンパルホール・多目的ホール
参加費 1,000円（予定）
主催 平和のための戦争展実行委員会
連絡先 神戸（090-1088-1563） 長野（090-2087-1186）
mail info@heiwa-oita.org
★ 下関労働教育センターを支える会メルマガ さんから:
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◇□下関労働教育センターを支える会・メールマガジン□◇
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◇□ 「海峡からの風」電脳版 □◇
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◇□ 第214号2024年8月1日 □◇
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ホームページ：http://kaikyonokaze.com
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下関労働教育センターを支える会
〒750-0019 下関市丸山町5-3-25 下関労働教育センター内
TEL 083-232-5339 ／ FAX 083-235-4585
メールマガジン用アドレス lecshimo@yahoo.co.jp
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★ 浅井健治＠週刊ＭＤＳ編集部 さんから:
パレスチナ統一「北京宣言」についての論評
7月23日調印された「分断終結とパレスチナ民族統一強化に関する北京宣言」についてさまざまな論評が出ています。
中国政府発表や中国系メディア以外で、最も好意的に(と私に思われる)評価しているのは『Pressenza』の次の記事(7/28)です。パレスチナの対立する各派の和解の試みがこれまでことごとく失敗してきたのと違い、(1)代表の包括性(2)バランスのとれた仲介(3)国際法との整合性(4)多国間の支援－の4点においてパレスチナの恒久平和に向けた重要な突破口になり得る、としています。
《北京宣言とイスラエル・パレスチナ紛争における中国外交》
https://www.pressenza.com/2024/07/the-beijing-declaration-and-chinese-diplomacy-in-the-israeli-palestinian-conflict/
『Middle East
Monitor』の次の記事(7/29)も、合意を仲介した中国の努力は「パレスチナの正義と平和に対する世界の姿勢を変えるための基盤」になると分析しています。
《パレスチナに関する「北京宣言」－中国外交は米国に取って代われるか？》
https://www.middleeastmonitor.com/20240729-beijing-declaration-on-palestine-can-chinese-diplomacy-replace-the-us/
一方、米議会が設立した超党派の機関・米国平和研究所(USIP)は次のような懐疑的な見方を示しています(7/25)。「過去が前奏曲だとすれば、これが真のパレスチナの統一につながるとも、ガザ現地の状況に影響を与えるとも思えない」というわけです。
《パレスチナ各派、結束を誓う： 中国の新たな外交的勝利？》
https://www.usip.org/publications/2024/07/palestinian-factions-pledge-unity-another-diplomatic-win-china
ただ、ラシード・ハーリディー著『パレスチナ戦争／入植者植民地主義と抵抗の百年史』が「パレスチナの大義を前進させるためにファタハやハマースよりも多くを成し遂げてきた」と評価するBDS(ボイコット・資本引き揚げ・制裁)運動のパレスチナ側ネットワークであるBNC(パレスチナBDS全国委員会＝労働組合やNGOなどパレスチナ市民社会を構成する多くの団体が参加)からはまだ声明が出ていません。代わって「8月3日グローバル行動デー：川から海まで、パレスチナの囚人たちに自由を」の呼びかけ(7/30)が掲げられています。北京宣言にBDS運動への言及がなさそうなことと合わせて、パレスチナ市民社会が同宣言をどう受けとめているのか、気になるところです。
https://bdsmovement.net/news
★ 松原 明 さんから:
ご案内 : 8.8『死んどるヒマはない−益永スミコ８６歳』上映会
きょうから8月になりました。しっかり戦争のことを考えたいですね。ビデオプレスで久し振りの自主上映会です。ぜひご参加ください。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
レイバー映画祭2024の余韻が覚めやらぬときですが、8月8日（木）に『死んどるヒマはない－益永スミコ86歳』の上映会を、同じ全水道会館で開催します。この作品は、「レイバー映画祭2010」で初披露され、大好評でした。「全身活動家・歩くプラカード」と言われた益永スミコさんは、安倍政権時代に戦争の道を止めなくてはいけないと、街頭に立ち続けました。その後、菅・岸田と着々と戦争する道を歩むニッポン。2024年のいまこそ、益永さんの心を引き継ぎ、声を上げるときでしょう。そんな思いで、戦争を考える「８月」に映画会を企画しました。コメディアンの松元ヒロさんは、ふたつ返事で「アフタートーク」出演を快諾してくれました。『死んどるヒマはない』＋アフタートークを通して、一緒に「今の時代」を考えてみませんか。（ビデオプレス代表 松原明）
→ウェブサイト案内 http://www.labornetjp.org/news/2024/0808kokuti
●映画『死んどるヒマはないー益永スミコ86歳』上映＋アフタートーク（制作者／松原明・佐々木有美＋松元ヒロ）
－いま一番心配なのは憲法9条！ 戦争の時代をとめよう－
2024年8月8日(木) 18：30開演（18.00開場）
全水道会館4F大会議室（水道橋駅徒歩3分）
参加費 当日1500円 予約1200円（先着順）
主催・連絡先 ビデオプレス（03－3530－8588）mgg01231@nifty.com
協賛 憲法を考える映画の会
＊予約フォーム https://videopress.jimdofree.com/yoyaku
●ドキュメンタリー映画『死んどるヒマはない－益永スミコ86歳』はビデオプレスの代表作のひとつ。1990年に設立されたビデオプレスは、34年の間に、人権・労働・環境をテーマに多くのビデオドキュメンタリーをつくってきた。『死んどるヒマはない』は、上映する機会が少なかった作品だが、戦争に向かう時代のいまこそ、多くの人にみてほしいと思い今回の上映会を企画した。（2010年5月
ビデオプレス作品・70分 制作＝松原明／佐々木有美）
＜映画について＞
●益永スミコさんは1927年大分で生まれた。教育勅語で育ち「軍国少女」だった。助産婦として病院に勤務していた当時、多くの兵士を戦地に送り出した。戦後は食べることに追われ、社会のことを考えるゆとりもなかったが、47歳で労働組合を作ってから、本当の歴史を学び、どのように生きるかを学んだ。それは「二度と戦争をしない」を基本に、平和な社会、人間が人間らしく生きられる社会を目指すことだった。手製のプラカードを持ち、街頭で人々に「9条を守れ」と呼びかける姿は、9条改憲が迫るいま、わたしたちを励ましてやまない。（益永さんは、2018年5月、94歳で亡くなりました）
＜松元ヒロさん＞
●一人語りのコメディアン。一人芝居「憲法くん」では、憲法前文や憲法9条を暗唱しつつ「こんにちは、憲法です。私がリストラされるという話がありますが、本当にいいんですか」など９条の大切さを訴えている。
＜映画の感想から＞
●勇気をもらった
2006年にビデオプレスの動画サイトで、教育基本法改正に反対する益永さんを拝見して以来、その生き方に興味を抱いてきました。益永さんの眼の光と力強い足取り、そして数々の言葉がストレートに胸に喰い込み、“勇気”をいただいた気がします。素晴らしいドキュメンタリーを心より感謝いたします。（K）
●興奮して見ました
今の日本の状況を切り取り（在特会をはじめとして）、なおかつ明日につながる作品です。益永ばあちゃんの「従わない」というのは、すごい言葉です。彼女の人生に裏打ちされた言葉でした。（Y）
━・・・・☆━☆━☆━☆━☆━☆━☆・・・・
★「よみがえれ!有明海 」フェイスブック
https://www.facebook.com/groups/521895675701145
★「理不尽な公共事業NO!の会」フェイスブック
https://www.facebook.com/groups/1469730836815299
★「原発なくす蔵(ぞう) ☆全国原発関連情報☆」★
ホームぺージ http://npg.boo.jp/
設立趣旨文 http://npg.boo.jp/info/syusi.pdf
皆さまの所で、今、どこで、どんな運動が展開されているのか
「原発なくす蔵」のメールアドレス info@npg.boo.jp まで情報をお寄せください。
☆私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。
－－集会等のお知らせ－－－－－－
●原発なくそう！九州玄海訴訟第４７回口頭弁論●
日時：２０２４年９月１３日(金)１３時３０分～
場所：佐賀県弁護士会館
URL:http://no-genpatsu.main.jp/
●福島原発事故被害救済九州訴訟1陣訴訟●
１１月１３日（水）14時30分〜 ＠101号法廷
●鹿児島・川内原発設置変更許可取消訴訟 控訴審第7回口頭弁論●
(弁護団共同代表:河合弘之，海渡雄一)
最終弁論
１２月１８日（水）午後２時～福岡高裁１０階、１０１５法廷
裁判傍聴・報告集会:福岡市弁護士会館号、
ご参加よろしくお願いいたします。
連絡先:青柳(080-6420-62119)
前回、７月５日控訴審第6回口頭弁論 頑張る弁護団 報告会写真
https://photos.app.goo.gl/yU4KkuVAhkhKnbWcA
◆ ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝◆
※ひろばメール通信、テント維持、人間の尊厳を勝ち取る諸活動。
出来るところでのカンパ ご支援よろしくお願いします。
・ (郵便振替）０１７３０－３－１３３９０６ 青柳平和連帯基金
・ 他銀行から： 店名（店番） 一七九店（１７９）
預金種目 当座 口座番号 ０１３３９０６
◆＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝◆
▼・1980.5.18光州事件 40周年特集ドキュメンタリー▼
https://youtu.be/Y2_xmjAPLjU
【あなたのための行進曲】(임을 위한 행진곡）韓国民衆歌謡
https://www.youtube.com/watch?v=4MboHrlZEJI
https://www.youtube.com/watch?v=UzBh7GnwzrA
https://tinyurl.com/7kzsjudc
▼「不屈の民」
https://tinyurl.com/rxr8hxr8
○－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－○
★☆ 原発とめよう！九電本店前ひろば・テント★☆
2024年9月5日から午後１時～午後3時開設。(毎週木曜日)
・現在 夏休み中
・新型コロナウイルス対策として２時間。
・当日、天候が快晴 曇り 開設 ・祝日、少雨と風の強い日中止。
場所：九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目１-８２
地図：https://tinyurl.com/y8lbfute
★☆ （ひろば・テント080-6420-6211青柳） ☆★
＜facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく＞
●<私の>●
裁判意見陳述書 https://tinyurl.com/5n93ajrw
facebook: http://tinyurl.com/pytdluz
twitter: https://x.com/@aoyagi7
ブログ: https://blog.goo.ne.jp/aoyaji72
ホームページ http://sayonaragenpatu.jimdo.com/
Skype blueskyao1
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zoomも可能
●『九電本店前に脱原発テントを張って10年目』（柘植書房新社）●
http://tinyurl.com/3yzty3ya
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〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話：080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
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★ ギャー さんから:
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泥沼のなかから
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国境をこえてつながるよろこびが
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敢然と立ち向かう勇気という力になる
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２０２４年７月３０日（火）１４時３０分～
参議院議員会館B１０６会議室
東電福島第一原発の状況の確認
東電の柏崎刈羽原発の再稼動目論み
柏崎刈羽から青森への燃料搬出計画
福島みずほ議員事務所
経産省・資源エネルギー庁他の担当者から、３つのテーマでヒアリングし、
議員会館、新潟、青森から、私たちの思いを伝えました。
また、福島みずほ議員にもご参加いただき、大変重要な指摘をしていただきました。
特に、東電に原発動かす資格無し、柏崎刈羽再稼動は危険、使用済み核燃料の青森輸送は危険で必要がない、
中間貯蔵してどうするのか、核燃料サイクルは破綻している、エネ計で原発依存をやめるべき、
等の我々の考えを資源エネルギー庁他に伝えました。
以下に動画と音声を紹介します。
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事前学習会
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ヒアリング１東電福島第一原発の状況の確認
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ヒアリング２東電の柏崎刈羽原発の再稼動目論み
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ヒアリング３柏崎刈羽から青森への燃料搬出計画
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音声
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★ 増田哲也(美浜の会) さんから:
＜緊急署名＞むつ中間貯蔵 青森県知事宛て 安全協定締結やめて！
計画は白紙に！
むつ中間貯蔵の安全協定が8月9日締結されようとしています。
それに反対する新しい緊急署名です。
原子力規制を監視する市民の会からのメールを転送します。
これを読んだらすぐ署名をお願いします。拡散もお願いします。
むつ核燃料中間貯蔵の安全協定締結をやめ
計画を白紙に戻すよう求める緊急署名
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むつ中間貯蔵について、青森県宮下知事は搬入の前提となる安全協定締結の意向を示しました。宮下知事は、斎藤経産大臣の「搬出先として六ヶ所再処理施設を想定している」との発言により「懸念は一転」など述べています。50年後に六ヶ所再処理工場が稼働しているなんの保障にならないことは現実が示しています。そのことを宮下知事はよく承知をしているはずです。
また、安全協定と同時に、事業者及び電力２社と「事業の継続が困難になった場合は搬出する」との覚書を交わすことも決めたとのことです。しかし、搬出に責任を負う電力のうち日本原電は、敦賀２号機が不合格となり会社の存続すら危うい状況にあります。そのような会社との覚書など意味はありません。計画そのものを白紙に戻すべきです。
むつ中間貯蔵について、安全協定締結をやめ、計画を白紙に戻すよう青森県宮下知事に求める緊急のネット署名を立ち上げました。安全協定の調印式は８月９日に行わますが、その日の午前中に県宛てに提出します。締切りは８月８日の正午です。急ぎ拡散をお願いします！
むつ核燃料中間貯蔵の安全協定締結をやめ
計画を白紙に戻すよう求める緊急署名
署名こちらから
https://chng.it/MzSpbS82d2
締切り：８月８日正午 ８月９日提出予定
よびかけ：原子力規制を監視する市民の会／規制庁・規制委員会を監視する新潟の会／国際環境NGO FoE Japan
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青森県知事 宮下宗一郎様
貴殿は８月９日に、青森県むつ市に建設中のむつ中間貯蔵施設に使用済み核燃料の搬入を認める安全協定を締結しようとしています。私たちはこれに強く反対します。県民説明会、むつ市民説明会で示された住民の反対や懸念の声に真摯に向き合うべきです。むつ中間貯蔵が原発・核のゴミ捨て場となる可能性は高く、だまし討ちのようなやり方で搬入を進めるべきではありません。
経済産業大臣は、7月23日に貴殿が面会した際に、「六ヶ所再処理工場への搬出を想定する」と述べ、貴殿はこれを評価されています。しかし、六ヶ所再処理工場は、建設から31年経っても完成の目途はありません。試運転から数えても既に18年経ち、放射線汚染で入室できない「レッドセル」と呼ばれる区画が多数存在し、実際の検査も耐震補強もできません。このような施設が50年後にも稼働が継続するとはとても考えられません。経済産業大臣の発言が、50年後に稼働していることのなんの保証にもならないことは、貴殿もよく承知をされていると思います。
また貴殿は、安全協定締結に際して、「事業継続が困難になった場合の搬出」について、事業者及び親会社の電力２社と覚書を交わすとしています。
しかし、搬出に責任を負う親会社の日本原電は、敦賀原発２号機の審査について、原子力規制委員会による「不適合」の判断により、再稼働は絶望的となりました。使用済み核燃料を搬出する必要もなくなりました。会社の存続すら危ぶまれる状況です。責任能力が失われたといってもよく、覚書を交わす意味はなくなりました。むつ中間貯蔵は計画を白紙に戻すべきです。
もう一つの親会社である東京電力にしても、搬出先確保の前提となる原発のプルサーマル計画について、住民の信頼回復から始めなければならない状況です。県民説明会においても、計画の見通しを示すことができず、50年後の搬出先を特定することもできませんでした。
下北半島を核のゴミ捨て場にしないでください。むつ中間貯蔵へ使用済み核燃料を搬入しないでください。安全協定の締結をやめ、計画を白紙に戻すよう強く求めます。
８月８日正午締切り ８月９日提出予定
よびかけ：原子力規制を監視する市民の会／規制庁・規制委員会を監視する新潟の会／国際環境NGO FoE Japan
署名こちらから
https://chng.it/MzSpbS82d2
★ 永山秀樹 さんから:
(市民運動でんごん板・おおいた)
＊連絡先：永山秀樹 Email:naga1954622@gmail.com
☆ダニー・ネフセタイさん講演会
とき 8月9日（金） 昼の部：13:20～15:20 夜の部：18:20～20:20
ところ 別府市公会堂（中央公民館）１階講座室
参加費 各回1000円（高校生以下無料）
主催：対話で平和をつくる会
問い合わせ先：080-5607-7311（小手川）
☆平和を考える市民の広場2014
講演テーマ 「平和を使わなくてよい平和」
講師 千 玄室さん （裏千家家元）
とき 8月19日（月） 12:40～14:30
ところ 別府市公会堂
入場無料・要事前予約
主催 別府市・別府市教育委員会
☆全国政策研究集会2024in大分
とき 8月23日（金）～24日（土）
ところ 大分市コンパルホール
〇基調講演 徳田靖之弁護士「誰もが安心して暮らしていける地域社会とは」
〇パネルディスカッション
「人口減少の中、地域をどのように豊かにしていくのか」
〇分科会 4分科会
参加費：一般1000円 申し込み7月末締め切りです。
※詳細は右にてご確認を https://jjc.jpn.org/pdf/2024zenkoku/001.pdf
◎第2回市民連続講座2024
演題 「軍事優先の国策と戦争準備」
講師 吉田敏浩さん（ジャーナリスト 雑誌「世界」に敷戸弾薬庫問題を含むルポ「軍事優先社会」を連載。臼杵市出身）
とき 9月14日（土）13：30～15：30
ところ コンパルホール400会議室
資料代 500円
主催 憲法・教育基本法改悪に反対する市民連絡会おおいた
連絡先 事務局・池田 090-4583-8797
協賛 大分敷戸ミサイル弾薬庫問題を考える市民の会
平和をめざすオールおおいた
※会終了後、16時～大分駅前にてスタンディングを行います。
◎2024年（第31回）「平和のための戦争展」in大分
講演 仮題「作られた『台湾有事』～宮古島ミサイル配備と敷戸弾薬庫～」
講師 上里賢一さん（琉球大学名誉教授）
とき 9月15日（日）14：00～17：00
ところ コンパルホール・多目的ホール
参加費 1,000円（予定）
主催 平和のための戦争展実行委員会
連絡先 神戸（090-1088-1563） 長野（090-2087-1186）
mail info@heiwa-oita.org
★ 下関労働教育センターを支える会メルマガ さんから:
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◇□下関労働教育センターを支える会・メールマガジン□◇
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◇□ 「海峡からの風」電脳版 □◇
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◇□ 第214号2024年8月1日 □◇
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ホームページ：http://kaikyonokaze.com
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下関労働教育センターを支える会
〒750-0019 下関市丸山町5-3-25 下関労働教育センター内
TEL 083-232-5339 ／ FAX 083-235-4585
メールマガジン用アドレス lecshimo@yahoo.co.jp
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★ 浅井健治＠週刊ＭＤＳ編集部 さんから:
パレスチナ統一「北京宣言」についての論評
7月23日調印された「分断終結とパレスチナ民族統一強化に関する北京宣言」についてさまざまな論評が出ています。
中国政府発表や中国系メディア以外で、最も好意的に(と私に思われる)評価しているのは『Pressenza』の次の記事(7/28)です。パレスチナの対立する各派の和解の試みがこれまでことごとく失敗してきたのと違い、(1)代表の包括性(2)バランスのとれた仲介(3)国際法との整合性(4)多国間の支援－の4点においてパレスチナの恒久平和に向けた重要な突破口になり得る、としています。
《北京宣言とイスラエル・パレスチナ紛争における中国外交》
https://www.pressenza.com/2024/07/the-beijing-declaration-and-chinese-diplomacy-in-the-israeli-palestinian-conflict/
『Middle East
Monitor』の次の記事(7/29)も、合意を仲介した中国の努力は「パレスチナの正義と平和に対する世界の姿勢を変えるための基盤」になると分析しています。
《パレスチナに関する「北京宣言」－中国外交は米国に取って代われるか？》
https://www.middleeastmonitor.com/20240729-beijing-declaration-on-palestine-can-chinese-diplomacy-replace-the-us/
一方、米議会が設立した超党派の機関・米国平和研究所(USIP)は次のような懐疑的な見方を示しています(7/25)。「過去が前奏曲だとすれば、これが真のパレスチナの統一につながるとも、ガザ現地の状況に影響を与えるとも思えない」というわけです。
《パレスチナ各派、結束を誓う： 中国の新たな外交的勝利？》
https://www.usip.org/publications/2024/07/palestinian-factions-pledge-unity-another-diplomatic-win-china
ただ、ラシード・ハーリディー著『パレスチナ戦争／入植者植民地主義と抵抗の百年史』が「パレスチナの大義を前進させるためにファタハやハマースよりも多くを成し遂げてきた」と評価するBDS(ボイコット・資本引き揚げ・制裁)運動のパレスチナ側ネットワークであるBNC(パレスチナBDS全国委員会＝労働組合やNGOなどパレスチナ市民社会を構成する多くの団体が参加)からはまだ声明が出ていません。代わって「8月3日グローバル行動デー：川から海まで、パレスチナの囚人たちに自由を」の呼びかけ(7/30)が掲げられています。北京宣言にBDS運動への言及がなさそうなことと合わせて、パレスチナ市民社会が同宣言をどう受けとめているのか、気になるところです。
https://bdsmovement.net/news
★ 松原 明 さんから:
ご案内 : 8.8『死んどるヒマはない−益永スミコ８６歳』上映会
きょうから8月になりました。しっかり戦争のことを考えたいですね。ビデオプレスで久し振りの自主上映会です。ぜひご参加ください。
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レイバー映画祭2024の余韻が覚めやらぬときですが、8月8日（木）に『死んどるヒマはない－益永スミコ86歳』の上映会を、同じ全水道会館で開催します。この作品は、「レイバー映画祭2010」で初披露され、大好評でした。「全身活動家・歩くプラカード」と言われた益永スミコさんは、安倍政権時代に戦争の道を止めなくてはいけないと、街頭に立ち続けました。その後、菅・岸田と着々と戦争する道を歩むニッポン。2024年のいまこそ、益永さんの心を引き継ぎ、声を上げるときでしょう。そんな思いで、戦争を考える「８月」に映画会を企画しました。コメディアンの松元ヒロさんは、ふたつ返事で「アフタートーク」出演を快諾してくれました。『死んどるヒマはない』＋アフタートークを通して、一緒に「今の時代」を考えてみませんか。（ビデオプレス代表 松原明）
→ウェブサイト案内 http://www.labornetjp.org/news/2024/0808kokuti
●映画『死んどるヒマはないー益永スミコ86歳』上映＋アフタートーク（制作者／松原明・佐々木有美＋松元ヒロ）
－いま一番心配なのは憲法9条！ 戦争の時代をとめよう－
2024年8月8日(木) 18：30開演（18.00開場）
全水道会館4F大会議室（水道橋駅徒歩3分）
参加費 当日1500円 予約1200円（先着順）
主催・連絡先 ビデオプレス（03－3530－8588）mgg01231@nifty.com
協賛 憲法を考える映画の会
＊予約フォーム https://videopress.jimdofree.com/yoyaku
●ドキュメンタリー映画『死んどるヒマはない－益永スミコ86歳』はビデオプレスの代表作のひとつ。1990年に設立されたビデオプレスは、34年の間に、人権・労働・環境をテーマに多くのビデオドキュメンタリーをつくってきた。『死んどるヒマはない』は、上映する機会が少なかった作品だが、戦争に向かう時代のいまこそ、多くの人にみてほしいと思い今回の上映会を企画した。（2010年5月
ビデオプレス作品・70分 制作＝松原明／佐々木有美）
＜映画について＞
●益永スミコさんは1927年大分で生まれた。教育勅語で育ち「軍国少女」だった。助産婦として病院に勤務していた当時、多くの兵士を戦地に送り出した。戦後は食べることに追われ、社会のことを考えるゆとりもなかったが、47歳で労働組合を作ってから、本当の歴史を学び、どのように生きるかを学んだ。それは「二度と戦争をしない」を基本に、平和な社会、人間が人間らしく生きられる社会を目指すことだった。手製のプラカードを持ち、街頭で人々に「9条を守れ」と呼びかける姿は、9条改憲が迫るいま、わたしたちを励ましてやまない。（益永さんは、2018年5月、94歳で亡くなりました）
＜松元ヒロさん＞
●一人語りのコメディアン。一人芝居「憲法くん」では、憲法前文や憲法9条を暗唱しつつ「こんにちは、憲法です。私がリストラされるという話がありますが、本当にいいんですか」など９条の大切さを訴えている。
＜映画の感想から＞
●勇気をもらった
2006年にビデオプレスの動画サイトで、教育基本法改正に反対する益永さんを拝見して以来、その生き方に興味を抱いてきました。益永さんの眼の光と力強い足取り、そして数々の言葉がストレートに胸に喰い込み、“勇気”をいただいた気がします。素晴らしいドキュメンタリーを心より感謝いたします。（K）
●興奮して見ました
今の日本の状況を切り取り（在特会をはじめとして）、なおかつ明日につながる作品です。益永ばあちゃんの「従わない」というのは、すごい言葉です。彼女の人生に裏打ちされた言葉でした。（Y）
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★「よみがえれ!有明海 」フェイスブック
https://www.facebook.com/groups/521895675701145
★「理不尽な公共事業NO!の会」フェイスブック
https://www.facebook.com/groups/1469730836815299
★「原発なくす蔵(ぞう) ☆全国原発関連情報☆」★
ホームぺージ http://npg.boo.jp/
設立趣旨文 http://npg.boo.jp/info/syusi.pdf
皆さまの所で、今、どこで、どんな運動が展開されているのか
「原発なくす蔵」のメールアドレス info@npg.boo.jp まで情報をお寄せください。
☆私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。
－－集会等のお知らせ－－－－－－
●原発なくそう！九州玄海訴訟第４７回口頭弁論●
日時：２０２４年９月１３日(金)１３時３０分～
場所：佐賀県弁護士会館
URL:http://no-genpatsu.main.jp/
●福島原発事故被害救済九州訴訟1陣訴訟●
１１月１３日（水）14時30分〜 ＠101号法廷
●鹿児島・川内原発設置変更許可取消訴訟 控訴審第7回口頭弁論●
(弁護団共同代表:河合弘之，海渡雄一)
最終弁論
１２月１８日（水）午後２時～福岡高裁１０階、１０１５法廷
裁判傍聴・報告集会:福岡市弁護士会館号、
ご参加よろしくお願いいたします。
連絡先:青柳(080-6420-62119)
前回、７月５日控訴審第6回口頭弁論 頑張る弁護団 報告会写真
https://photos.app.goo.gl/yU4KkuVAhkhKnbWcA
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※ひろばメール通信、テント維持、人間の尊厳を勝ち取る諸活動。
出来るところでのカンパ ご支援よろしくお願いします。
・ (郵便振替）０１７３０－３－１３３９０６ 青柳平和連帯基金
・ 他銀行から： 店名（店番） 一七九店（１７９）
預金種目 当座 口座番号 ０１３３９０６
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▼・1980.5.18光州事件 40周年特集ドキュメンタリー▼
https://youtu.be/Y2_xmjAPLjU
【あなたのための行進曲】(임을 위한 행진곡）韓国民衆歌謡
https://www.youtube.com/watch?v=4MboHrlZEJI
https://www.youtube.com/watch?v=UzBh7GnwzrA
https://tinyurl.com/7kzsjudc
▼「不屈の民」
https://tinyurl.com/rxr8hxr8
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★☆ 原発とめよう！九電本店前ひろば・テント★☆
2024年9月5日から午後１時～午後3時開設。(毎週木曜日)
・現在 夏休み中
・新型コロナウイルス対策として２時間。
・当日、天候が快晴 曇り 開設 ・祝日、少雨と風の強い日中止。
場所：九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目１-８２
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★☆ （ひろば・テント080-6420-6211青柳） ☆★
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