青柳行信です。２０２４年 ７月１０日（水)。
明日のひろばテント 天候不順でお休みです。
☆原発とめよう！九電本店前ひろば第４８３１日目。
項目一覧（目次）
★ 青柳行信のフェイスブック 原発情報
★ 横田つとむ さんから: ほんとに先進国？
★ ギャー さんから:「先入観なく向きあうほうが」
★ 三好永作 さんから：玄海町地層処分講演会
★ 木村雅英 さんから:経産省・エネ庁は「今だけ、金だけ、自分だけ」嘘つき！
★ 矢ヶ﨑克馬 さんから: 第14４号通信 ゆんたく学習会 他
★ 福岡安則 さんから: 今度は奥村隆さんによる拙著書評
★ 日本カトリック正義と平和協議会 さんから: お知らせ
★ 近藤ゆり子 さんから: 沖縄と連帯する会・ぎふ
★ 伊方原発広島裁判事務局 さんから: 7月17日 いよいよ結審
★ よみがえれ!有明海 フェイスブック
★「理不尽な公共事業NO!の会」フェイスブック
★「原発なくす蔵(ぞう) ☆全国原発関連情報☆」
★ －－集会等のお知らせ－－－－－－３件
☆原発とめよう！九電本店前ひろば第４８３１日目。
★ 青柳行信のフェイスブック 原発情報
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448
★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
先日の東京の知事選挙。
選挙と言えないような無茶苦茶ぶりでした。
候補者もそうですが、一部の有権者も基本的な認識がなってないですね。
世界から見て、恥ずかしくないっちゃろか！！
あんくるトム工房 ほんとに先進国？
https://uncletom71.blog.fc2.com/blog-entry-1645.html
★ ギャー さんから:
「先入観なく向きあうほうが」
人に対しても ものごとに対しても
先入観なく向きあうほうが 本質に抱かれる
世の中の常識という いやらしい皮をかぶっていると
肝心なことがお留守になって
スズメたちだって 寄ってこなくなっちゃうよ
★ 三好永作 さんから：
玄海町地層処分講演会
福岡核問題研究会で以下のようなオンライン講演会を行います．興味のある方は，
eisaku.miyoshi@icloud.com
まで「参加希望」とのメールをください．
＜福岡核問題研究会オンライン講演会＞
日 時：7月20日（土）10:00〜12:00
講 演：「玄海町は地層処分に適するか？」
講演者：角縁 進 教授（佐賀大学）
なお，角縁 進 氏は去る２月に出された声明「世界最大級の変動帯の日本に、地層処分の適地はない－現在の地層処分計画を中止し、開かれた検討機関の設置を－」の呼びかけ人の一人となった方です．
★ 木村雅英(再稼働阻止全国ネットワーク) さんから:
経産省・エネ庁は「今だけ、金だけ、自分だけ」の大嘘つき！ その２２３
核燃料サイクル破綻を認めよ、戦前の商工省と同じ過ちを繰り返すな
https://tinyurl.com/bdd7s9rz
〜山本義隆「核燃料サイクルという迷宮 核ナショナリズムがもたらしたもの」から〜https://tinyurl.com/35yf5phy
「核燃料サイクル」破綻を多くの識者が認め多くのメディアで報道されている。にも拘らず、岸田政権・経産省は全くそれを認めない。山本義隆「核燃料サイクルという迷宮 核ナショナリズムがもたらしたもの」（みすず書房）からその背景を紹介する
★ 矢ヶ﨑克馬 さんから:
・第14４号通信
https://tinyurl.com/466k27nf
・ 第６３回つなごう命の会・ゆんたく学習会（７／２０（土））
・そろそろ、ICRP/国際原子力ロビーの支配に終止を打ちませんか？
課題は次のようなものと考えます。
（1） 科学的にICRP体系を批判する
（2） 哲学的（人権的）にICRPの功利主義を批判する。
（3） 内部被曝隠しでどのような悲劇
（4） どのような表現で真のリスクを体系化できるか
（5） （仮称）JCRRをどのような組織と位置づけるか？
厚労省は被爆体験者への偏見と差別をやめてください
（１）被爆被害者の記述は**「黒い雨の証拠にならない」のか？
（２）「知られざる核戦争」は今も続く
（３）広島高裁判決は「火球内放射能」が広域に分散した物理的メカニズム認定
（４）逆転層に水平に広がる半径15kmほどの円形原子雲
（５）科学的必然性の数々
（６）特記事項 「旧優生保護法は憲法違反」判決を最高裁が下した。
「国は長期間にわたり障害がある人などを差別し、重大な犠牲を求める施策を実施してきた。責任は極めて重大だ」と指摘する。
被爆体験者は「内部被曝」を無視され差別され続けた上に、健康不良の原因を「精神的ストレス」と決めつけられる偏見を受け続けた。国はこの差別と偏見を直ちに止め被爆体験者に謝罪すべきである.
★ 福岡安則(自主ゼミナール) さんから:
今度は奥村隆さんによる拙著書評です
https://tinyurl.com/3bypjjsj
今度は、関西学院大学の奥村隆さんが、日本社会学会の学会誌『社会学評論』第297号に、拙著『聞き取りもうひとつの隔離――ハンセン病療養所附属保育所に収容された子どもたちの人生』の書評を書いてくれました。
奥村さんは、フィールドワーカーではなくて、古今の数多の社会学者の著作を読み解いていく名手ですので、こういう調査ものの書評を書くのには、一苦労なさったのではないかなと思います。その点も含めて、奥村さんには多謝、です。
★ 日本カトリック正義と平和協議会 さんから:
お知らせです。
1.「代執行」下の辺野古工事を問う政府交渉＆院内集会(2024.7.11 東京）
2.公開学習会「袴田事件・再審公判の結審を迎えて」（2024.7.20 東京）
1.「代執行」下の辺野古工事を問う政府交渉＆院内集会、
講演会 (2024.7.11 東京）
案内チラシ:https://tinyurl.com/4nyxwy8a
１月、政府・沖縄防衛局は、現行地方自治法の下で初めてとなる沖縄県知事の権限を剥奪する「代執行」で、大浦湾側埋め立て工事に着手しました。しかし「代執行」の強行で、「軟弱地盤の存在」や「遺骨を含む南部地区土砂による埋め立て」、「大浦湾の自然破壊」が消えてなくなるわけではありません。沖縄県の主張と民意の正しさは、工事の進捗とともに必ず明らかになるはずです。政府交渉と北上田毅さんの講演を通して、あらためて辺野古新基地を許さない運動の強化を確認しあいたいと思います。皆さんの参加をお願いします
【日時】 ７月 １１ 日(木) 14:00～17:00
※13 時 30 分より１階ロビーで「通行証」を配布します。
【場所】 衆議院第２議員会館 B1・第１会議室
（地下鉄「永田町」「国会議事堂前」）
【タイムテーブル】
14:00～ 講演と政府交渉のポイント解説 北上田毅さん（沖縄平和市民連絡会）
国会議員あいさつ 等
14:45～ 政府（防衛省・環境省）交渉
16:30～ まとめと共催団体からの報告 等
【共催】 「止めよう!辺野古埋立て」国会包囲実行委員会
平和をつくり出す宗教者ネット 090-1853-1446
沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック/ピースボート/沖縄意見広告運動/辺野古土砂搬出反対全国連絡協議会
★当日、夜には、講演集会が持たれます
「不当な「代執行」による大浦湾の埋め立てを許さない！ 北上田毅さん 湯浅一郎さん 講演集会」
【日時】 ７月 １１ 日（木） 18 時 30 分～21 時
【場所】 文京区民センター ２Ａ （地下鉄「春日」「後楽園」）
【講演】 北上田毅さん 「代執行でも破綻する辺野古新基地建設」
湯浅一郎さん 「生物多様性問題で埋立承認の再撤回を」
【資料代】 500 円
【主催】 「止めよう!辺野古埋立て」国会包囲実行委員会
【協賛】 辺野古土砂搬出反対全国連絡協議会／平和をつくり出す宗教者ネット
2.公開学習会「袴田事件・再審公判の結審を迎えて」（2024.7.20 東京）
案内チラシ:https://tinyurl.com/4cn349c2
日 時：2024年 ７月２０日（土) 午後3時半～5時半(開場3時)
会 場：カトリック清瀬教会 （清瀬市松山１－21－12）
西武池袋線・清瀬駅南口下車徒歩約７分
参加費：５００円
講 師：水野智幸弁護士
（元裁判官、袴田事件弁護団、法政大学法科大学院教授）
身に覚えのない罪で逮捕されてから57年、昨年10月に静岡地裁で始まった袴田巖さんの再審は、15回の公判を経て5月22日に結審となりました。今年9月26日にはいよいよ判決が出ることが決まりました。今回の公開学習会では、元裁判官で弁護団の水野智幸弁護士に、「再審公判の結審を迎えて」いろいろと解説していただきたいと思います。みなさまのご参加を心よりお待ちしております。
≪要申し込み≫
下記の電話、メール、FAXまで、お名前と電話番号をお知らせください。
・電 話 ： チラシ参照
・Eメール ：hakamada-sukukai アットマーク h2.dion.ne.jp/ 松田
（アットマークを@にかえてお送りください）
・FAX ： 042－394－4127 門間
主催 無実の死刑囚・袴田巌さんを救う会 https://www.hakamada-sukukai.jp/
東京都東村山市久米川町1-50-1-4-401 門間方
共催 カトリック東京正義と平和の会
お問合せ チラシ参照
※ご参加の方は、マスクの着用をお願いします。
当日熱がある方、体調の悪い方は、参加をご遠慮ください。
★ 近藤ゆり子 さんから:
沖縄と連帯する会・ぎふ
https://okinawarentaigifu.jimdo.com/
サイト内「沖縄関係ニュースなど（沖縄２紙の基地等の問題のニュース見出し＋ＵＲＬのリンク）」を更新しました。
毎回、たくさんの見出し＋ＵＲＬにリンクを張っています。
「見出し」を読むだけでも、”本土”の新聞やテレビではわからない「沖縄で何が問題になっているか」について、いくらかでも知ることができます。
＜以下、近藤によるサマリー＞
・６日、米軍キャンプ・シュワブゲート前で新基地建設に抗議する座り込みを始めてから７日で満１０年となるのを前に、「辺野古新基地を造らせないオール沖縄会議」はゲート前で「第４３回県民大行動」を開いた。主催者発表で１２００人が参加。県内で相次ぐ米兵による性的暴行事件や新基地建設の強行、同市安和の抗議活動の現場で起きた死傷事故などに怒りの声を上げた
・６日、名護市の安和桟橋で、辺野古新基地建設に抗議中の女性と警備員の男性がダンプカーにひかれて死傷した事故で、抗議活動に取り組む市民らは、現場となった桟橋の出口で、事故の経緯などを確認した。
７日、沖縄県警が現場で関係者立ち会いの下、実況見分を行った。
・８日、防衛省は大浦湾北側の「Ａ護岸」整備予定地でのくい打ち試験を再開した。防衛省は３日に銅管ぐいを２本投入し、４日に本格的な試験の実施を予定していたが、同日は３本目となる鋼管を半ばほどまで海中に入れた後、作業が中断していた。４日に県に報告した大型サンゴの損傷が、くい打ち作業のために湾へ入ったクレーン船が原因とみられるためと考えられる。
沖縄県は事前協議が整うまでの間、工事中止を求めているが、防衛省は協議の対象外として応じない見通し。８月１日以降に本格工事を始める予定で、新たな護岸造成に向け、クレーン船を使って手順を確認した。
・８日夜、米軍は、沖縄県の米軍嘉手納基地でパラシュート降下訓練を実施した。県や基地周辺自治体が中止を求める中の強行で年間の訓練回数は２０１９年の４回を超える５回で最多となった。９日、沖縄県は防衛省と外務省に対し「県民の思いを踏みにじるものだ」と抗議し、県外や国外での実施を米側に要請するよう求めた。
★ 伊方原発広島裁判事務局 さんから:
【お知らせ】
【伊方原発広島裁判】 7月17日第45回口頭弁論期日 いよいよ結審
各 位
拝啓 益々御清祥のことと存じお慶び申し上げます。
ご活動の参考になるかと存じ、当裁判の資料をお送りします。
■7月17日 第４5回口頭弁論期日 案内チラシ
https://saiban.hiroshima-net.org/pdf/20240717.pdf
7月17日は14時から広島地裁302号法廷で最後の口頭弁論が開かれます。
今回の期日で結審し、判決日が示されると期待されます。
14時半頃から広島弁護士会館で記者会見・報告会を開催。弁護団からの解説と「被爆地ヒロシマが被曝を拒否する」をスローガンに戦う私たちが連帯する他の原発訴訟団体や、反核施設、反放射性物質拡散の活動を推進する皆様からそれぞれの活動報告、活発な質疑応答・討論を行います。
是非法廷に、記者会見・報告会場にお越しください。
なお遠方にて参加が難しい方は、ぜひZOOMで報告会にご参加ください。
接続開始は14時30分頃を予定しております。
～～～～～～～～～～～～～～
ZOOMアドレス
トピック: 7月17日本訴第45回口頭弁論期日 記者会見・報告会
時刻: 2024年7月17日 02:30 PM 大阪、札幌、東京
参加 Zoom ミーティング
https://us06web.zoom.us/j/89519004122?pwd=O38qIUfRxuc1yYTSbQ30Smajh8TTMa.1
ミーティング ID: 895 1900 4122
パスコード: 721221
～～～～～～～～～～～～～～
みなさまのお力添えをお願いできれば幸甚に存じます。
末筆ながら、皆様の益々のご清栄を心よりお祈り致します。
敬具
伊方原発広島裁判事務局
原告団事務局長 網野沙羅
090-7372-4608
〒731-0232 広島市安佐北区亀山南2-26-11
URL:https://saiban.hiroshima-net.org
e-mail: saiban_office@hiroshima-net.org
━・・・・☆━☆━☆━☆━☆━☆━☆・・・・
★「よみがえれ!有明海 」フェイスブック
https://www.facebook.com/groups/521895675701145
★「理不尽な公共事業NO!の会」フェイスブック
https://www.facebook.com/groups/1469730836815299
★「原発なくす蔵(ぞう) ☆全国原発関連情報☆」★
ホームぺージ http://npg.boo.jp/
設立趣旨文 http://npg.boo.jp/info/syusi.pdf
皆さまの所で、今、どこで、どんな運動が展開されているのか
「原発なくす蔵」のメールアドレス info@npg.boo.jp まで情報をお寄せください。
☆私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。
－－集会等のお知らせ－－－－－－
●原発なくそう！九州玄海訴訟第４７回口頭弁論●
日時：２０２４年９月１３日(金)１３時３０分～
場所：佐賀県弁護士会館
URL:http://no-genpatsu.main.jp/
●福島原発事故被害救済九州訴訟1陣訴訟●
１１月１３日（水）14時30分〜 ＠101号法廷
●鹿児島・川内原発設置変更許可取消訴訟 控訴審第7回口頭弁論●
(弁護団共同代表:河合弘之，海渡雄一)
最終弁論
１２月１８日（水）午後２時～福岡高裁１０階、１０１５法廷
裁判傍聴・報告集会:福岡市弁護士会館号、
ご参加よろしくお願いいたします。
連絡先:青柳(080-6420-62119)
前回、７月５日控訴審第6回口頭弁論 頑張る弁護団 報告会写真
https://photos.app.goo.gl/yU4KkuVAhkhKnbWcA
◆ ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝◆
※ひろばメール通信、テント維持、人間の尊厳を勝ち取る諸活動。
出来るところでのカンパ ご支援よろしくお願いします。
・ (郵便振替）０１７３０－３－１３３９０６ 青柳平和連帯基金
・ 他銀行から： 店名（店番） 一七九店（１７９）
預金種目 当座 口座番号 ０１３３９０６
◆＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝◆
▼・1980.5.18光州事件 40周年特集ドキュメンタリー▼
https://youtu.be/Y2_xmjAPLjU
【あなたのための行進曲】(임을 위한 행진곡）韓国民衆歌謡
https://www.youtube.com/watch?v=4MboHrlZEJI
https://www.youtube.com/watch?v=UzBh7GnwzrA
https://tinyurl.com/7kzsjudc
▼「不屈の民」
https://tinyurl.com/rxr8hxr8
○－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－○
★☆ 原発とめよう！九電本店前ひろば・テント★☆
午後１時～午後3時開設。(毎週木曜日)
・新型コロナウイルス対策として２時間。
・当日、天候が快晴 曇り 開設 ・祝日、少雨と風の強い日中止。
場所：九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目１-８２
地図：https://tinyurl.com/y8lbfute
★☆ （ひろば・テント080-6420-6211青柳） ☆★
＜facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく＞
●<私の>●
裁判意見陳述書 https://tinyurl.com/5n93ajrw
facebook: http://tinyurl.com/pytdluz
twitter: https://x.com/@aoyagi7
ブログ: https://blog.goo.ne.jp/aoyaji72
ホームページ http://sayonaragenpatu.jimdo.com/
Skype blueskyao1
LINE：aoyagi60
zoomも可能
●『九電本店前に脱原発テントを張って10年目』（柘植書房新社）●
http://tinyurl.com/3yzty3ya
***********************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話：080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
************************
明日のひろばテント 天候不順でお休みです。
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項目一覧（目次）
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★ 横田つとむ さんから: ほんとに先進国？
★ ギャー さんから:「先入観なく向きあうほうが」
★ 三好永作 さんから：玄海町地層処分講演会
★ 木村雅英 さんから:経産省・エネ庁は「今だけ、金だけ、自分だけ」嘘つき！
★ 矢ヶ﨑克馬 さんから: 第14４号通信 ゆんたく学習会 他
★ 福岡安則 さんから: 今度は奥村隆さんによる拙著書評
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★ －－集会等のお知らせ－－－－－－３件
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https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448
★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
先日の東京の知事選挙。
選挙と言えないような無茶苦茶ぶりでした。
候補者もそうですが、一部の有権者も基本的な認識がなってないですね。
世界から見て、恥ずかしくないっちゃろか！！
あんくるトム工房 ほんとに先進国？
https://uncletom71.blog.fc2.com/blog-entry-1645.html
★ ギャー さんから:
「先入観なく向きあうほうが」
人に対しても ものごとに対しても
先入観なく向きあうほうが 本質に抱かれる
世の中の常識という いやらしい皮をかぶっていると
肝心なことがお留守になって
スズメたちだって 寄ってこなくなっちゃうよ
★ 三好永作 さんから：
玄海町地層処分講演会
福岡核問題研究会で以下のようなオンライン講演会を行います．興味のある方は，
eisaku.miyoshi@icloud.com
まで「参加希望」とのメールをください．
＜福岡核問題研究会オンライン講演会＞
日 時：7月20日（土）10:00〜12:00
講 演：「玄海町は地層処分に適するか？」
講演者：角縁 進 教授（佐賀大学）
なお，角縁 進 氏は去る２月に出された声明「世界最大級の変動帯の日本に、地層処分の適地はない－現在の地層処分計画を中止し、開かれた検討機関の設置を－」の呼びかけ人の一人となった方です．
★ 木村雅英(再稼働阻止全国ネットワーク) さんから:
経産省・エネ庁は「今だけ、金だけ、自分だけ」の大嘘つき！ その２２３
核燃料サイクル破綻を認めよ、戦前の商工省と同じ過ちを繰り返すな
https://tinyurl.com/bdd7s9rz
〜山本義隆「核燃料サイクルという迷宮 核ナショナリズムがもたらしたもの」から〜https://tinyurl.com/35yf5phy
「核燃料サイクル」破綻を多くの識者が認め多くのメディアで報道されている。にも拘らず、岸田政権・経産省は全くそれを認めない。山本義隆「核燃料サイクルという迷宮 核ナショナリズムがもたらしたもの」（みすず書房）からその背景を紹介する
★ 矢ヶ﨑克馬 さんから:
・第14４号通信
https://tinyurl.com/466k27nf
・ 第６３回つなごう命の会・ゆんたく学習会（７／２０（土））
・そろそろ、ICRP/国際原子力ロビーの支配に終止を打ちませんか？
課題は次のようなものと考えます。
（1） 科学的にICRP体系を批判する
（2） 哲学的（人権的）にICRPの功利主義を批判する。
（3） 内部被曝隠しでどのような悲劇
（4） どのような表現で真のリスクを体系化できるか
（5） （仮称）JCRRをどのような組織と位置づけるか？
厚労省は被爆体験者への偏見と差別をやめてください
（１）被爆被害者の記述は**「黒い雨の証拠にならない」のか？
（２）「知られざる核戦争」は今も続く
（３）広島高裁判決は「火球内放射能」が広域に分散した物理的メカニズム認定
（４）逆転層に水平に広がる半径15kmほどの円形原子雲
（５）科学的必然性の数々
（６）特記事項 「旧優生保護法は憲法違反」判決を最高裁が下した。
「国は長期間にわたり障害がある人などを差別し、重大な犠牲を求める施策を実施してきた。責任は極めて重大だ」と指摘する。
被爆体験者は「内部被曝」を無視され差別され続けた上に、健康不良の原因を「精神的ストレス」と決めつけられる偏見を受け続けた。国はこの差別と偏見を直ちに止め被爆体験者に謝罪すべきである.
★ 福岡安則(自主ゼミナール) さんから:
今度は奥村隆さんによる拙著書評です
https://tinyurl.com/3bypjjsj
今度は、関西学院大学の奥村隆さんが、日本社会学会の学会誌『社会学評論』第297号に、拙著『聞き取りもうひとつの隔離――ハンセン病療養所附属保育所に収容された子どもたちの人生』の書評を書いてくれました。
奥村さんは、フィールドワーカーではなくて、古今の数多の社会学者の著作を読み解いていく名手ですので、こういう調査ものの書評を書くのには、一苦労なさったのではないかなと思います。その点も含めて、奥村さんには多謝、です。
★ 日本カトリック正義と平和協議会 さんから:
お知らせです。
1.「代執行」下の辺野古工事を問う政府交渉＆院内集会(2024.7.11 東京）
2.公開学習会「袴田事件・再審公判の結審を迎えて」（2024.7.20 東京）
1.「代執行」下の辺野古工事を問う政府交渉＆院内集会、
講演会 (2024.7.11 東京）
案内チラシ:https://tinyurl.com/4nyxwy8a
１月、政府・沖縄防衛局は、現行地方自治法の下で初めてとなる沖縄県知事の権限を剥奪する「代執行」で、大浦湾側埋め立て工事に着手しました。しかし「代執行」の強行で、「軟弱地盤の存在」や「遺骨を含む南部地区土砂による埋め立て」、「大浦湾の自然破壊」が消えてなくなるわけではありません。沖縄県の主張と民意の正しさは、工事の進捗とともに必ず明らかになるはずです。政府交渉と北上田毅さんの講演を通して、あらためて辺野古新基地を許さない運動の強化を確認しあいたいと思います。皆さんの参加をお願いします
【日時】 ７月 １１ 日(木) 14:00～17:00
※13 時 30 分より１階ロビーで「通行証」を配布します。
【場所】 衆議院第２議員会館 B1・第１会議室
（地下鉄「永田町」「国会議事堂前」）
【タイムテーブル】
14:00～ 講演と政府交渉のポイント解説 北上田毅さん（沖縄平和市民連絡会）
国会議員あいさつ 等
14:45～ 政府（防衛省・環境省）交渉
16:30～ まとめと共催団体からの報告 等
【共催】 「止めよう!辺野古埋立て」国会包囲実行委員会
平和をつくり出す宗教者ネット 090-1853-1446
沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック/ピースボート/沖縄意見広告運動/辺野古土砂搬出反対全国連絡協議会
★当日、夜には、講演集会が持たれます
「不当な「代執行」による大浦湾の埋め立てを許さない！ 北上田毅さん 湯浅一郎さん 講演集会」
【日時】 ７月 １１ 日（木） 18 時 30 分～21 時
【場所】 文京区民センター ２Ａ （地下鉄「春日」「後楽園」）
【講演】 北上田毅さん 「代執行でも破綻する辺野古新基地建設」
湯浅一郎さん 「生物多様性問題で埋立承認の再撤回を」
【資料代】 500 円
【主催】 「止めよう!辺野古埋立て」国会包囲実行委員会
【協賛】 辺野古土砂搬出反対全国連絡協議会／平和をつくり出す宗教者ネット
2.公開学習会「袴田事件・再審公判の結審を迎えて」（2024.7.20 東京）
案内チラシ:https://tinyurl.com/4cn349c2
日 時：2024年 ７月２０日（土) 午後3時半～5時半(開場3時)
会 場：カトリック清瀬教会 （清瀬市松山１－21－12）
西武池袋線・清瀬駅南口下車徒歩約７分
参加費：５００円
講 師：水野智幸弁護士
（元裁判官、袴田事件弁護団、法政大学法科大学院教授）
身に覚えのない罪で逮捕されてから57年、昨年10月に静岡地裁で始まった袴田巖さんの再審は、15回の公判を経て5月22日に結審となりました。今年9月26日にはいよいよ判決が出ることが決まりました。今回の公開学習会では、元裁判官で弁護団の水野智幸弁護士に、「再審公判の結審を迎えて」いろいろと解説していただきたいと思います。みなさまのご参加を心よりお待ちしております。
≪要申し込み≫
下記の電話、メール、FAXまで、お名前と電話番号をお知らせください。
・電 話 ： チラシ参照
・Eメール ：hakamada-sukukai アットマーク h2.dion.ne.jp/ 松田
（アットマークを@にかえてお送りください）
・FAX ： 042－394－4127 門間
主催 無実の死刑囚・袴田巌さんを救う会 https://www.hakamada-sukukai.jp/
東京都東村山市久米川町1-50-1-4-401 門間方
共催 カトリック東京正義と平和の会
お問合せ チラシ参照
※ご参加の方は、マスクの着用をお願いします。
当日熱がある方、体調の悪い方は、参加をご遠慮ください。
★ 近藤ゆり子 さんから:
沖縄と連帯する会・ぎふ
https://okinawarentaigifu.jimdo.com/
サイト内「沖縄関係ニュースなど（沖縄２紙の基地等の問題のニュース見出し＋ＵＲＬのリンク）」を更新しました。
毎回、たくさんの見出し＋ＵＲＬにリンクを張っています。
「見出し」を読むだけでも、”本土”の新聞やテレビではわからない「沖縄で何が問題になっているか」について、いくらかでも知ることができます。
＜以下、近藤によるサマリー＞
・６日、米軍キャンプ・シュワブゲート前で新基地建設に抗議する座り込みを始めてから７日で満１０年となるのを前に、「辺野古新基地を造らせないオール沖縄会議」はゲート前で「第４３回県民大行動」を開いた。主催者発表で１２００人が参加。県内で相次ぐ米兵による性的暴行事件や新基地建設の強行、同市安和の抗議活動の現場で起きた死傷事故などに怒りの声を上げた
・６日、名護市の安和桟橋で、辺野古新基地建設に抗議中の女性と警備員の男性がダンプカーにひかれて死傷した事故で、抗議活動に取り組む市民らは、現場となった桟橋の出口で、事故の経緯などを確認した。
７日、沖縄県警が現場で関係者立ち会いの下、実況見分を行った。
・８日、防衛省は大浦湾北側の「Ａ護岸」整備予定地でのくい打ち試験を再開した。防衛省は３日に銅管ぐいを２本投入し、４日に本格的な試験の実施を予定していたが、同日は３本目となる鋼管を半ばほどまで海中に入れた後、作業が中断していた。４日に県に報告した大型サンゴの損傷が、くい打ち作業のために湾へ入ったクレーン船が原因とみられるためと考えられる。
沖縄県は事前協議が整うまでの間、工事中止を求めているが、防衛省は協議の対象外として応じない見通し。８月１日以降に本格工事を始める予定で、新たな護岸造成に向け、クレーン船を使って手順を確認した。
・８日夜、米軍は、沖縄県の米軍嘉手納基地でパラシュート降下訓練を実施した。県や基地周辺自治体が中止を求める中の強行で年間の訓練回数は２０１９年の４回を超える５回で最多となった。９日、沖縄県は防衛省と外務省に対し「県民の思いを踏みにじるものだ」と抗議し、県外や国外での実施を米側に要請するよう求めた。
★ 伊方原発広島裁判事務局 さんから:
【お知らせ】
【伊方原発広島裁判】 7月17日第45回口頭弁論期日 いよいよ結審
各 位
拝啓 益々御清祥のことと存じお慶び申し上げます。
ご活動の参考になるかと存じ、当裁判の資料をお送りします。
■7月17日 第４5回口頭弁論期日 案内チラシ
https://saiban.hiroshima-net.org/pdf/20240717.pdf
7月17日は14時から広島地裁302号法廷で最後の口頭弁論が開かれます。
今回の期日で結審し、判決日が示されると期待されます。
14時半頃から広島弁護士会館で記者会見・報告会を開催。弁護団からの解説と「被爆地ヒロシマが被曝を拒否する」をスローガンに戦う私たちが連帯する他の原発訴訟団体や、反核施設、反放射性物質拡散の活動を推進する皆様からそれぞれの活動報告、活発な質疑応答・討論を行います。
是非法廷に、記者会見・報告会場にお越しください。
なお遠方にて参加が難しい方は、ぜひZOOMで報告会にご参加ください。
接続開始は14時30分頃を予定しております。
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ZOOMアドレス
トピック: 7月17日本訴第45回口頭弁論期日 記者会見・報告会
時刻: 2024年7月17日 02:30 PM 大阪、札幌、東京
参加 Zoom ミーティング
https://us06web.zoom.us/j/89519004122?pwd=O38qIUfRxuc1yYTSbQ30Smajh8TTMa.1
ミーティング ID: 895 1900 4122
パスコード: 721221
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みなさまのお力添えをお願いできれば幸甚に存じます。
末筆ながら、皆様の益々のご清栄を心よりお祈り致します。
敬具
伊方原発広島裁判事務局
原告団事務局長 網野沙羅
090-7372-4608
〒731-0232 広島市安佐北区亀山南2-26-11
URL:https://saiban.hiroshima-net.org
e-mail: saiban_office@hiroshima-net.org
━・・・・☆━☆━☆━☆━☆━☆━☆・・・・
★「よみがえれ!有明海 」フェイスブック
https://www.facebook.com/groups/521895675701145
★「理不尽な公共事業NO!の会」フェイスブック
https://www.facebook.com/groups/1469730836815299
★「原発なくす蔵(ぞう) ☆全国原発関連情報☆」★
ホームぺージ http://npg.boo.jp/
設立趣旨文 http://npg.boo.jp/info/syusi.pdf
皆さまの所で、今、どこで、どんな運動が展開されているのか
「原発なくす蔵」のメールアドレス info@npg.boo.jp まで情報をお寄せください。
☆私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。
－－集会等のお知らせ－－－－－－
●原発なくそう！九州玄海訴訟第４７回口頭弁論●
日時：２０２４年９月１３日(金)１３時３０分～
場所：佐賀県弁護士会館
URL:http://no-genpatsu.main.jp/
●福島原発事故被害救済九州訴訟1陣訴訟●
１１月１３日（水）14時30分〜 ＠101号法廷
●鹿児島・川内原発設置変更許可取消訴訟 控訴審第7回口頭弁論●
(弁護団共同代表:河合弘之，海渡雄一)
最終弁論
１２月１８日（水）午後２時～福岡高裁１０階、１０１５法廷
裁判傍聴・報告集会:福岡市弁護士会館号、
ご参加よろしくお願いいたします。
連絡先:青柳(080-6420-62119)
前回、７月５日控訴審第6回口頭弁論 頑張る弁護団 報告会写真
https://photos.app.goo.gl/yU4KkuVAhkhKnbWcA
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