青柳行信です。2024年 2月14日(水)。
明日のひろばテント 天候不順でお休みです。
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第4684日目。
項目一覧(目次)
★ 青柳行信のフェイスブック 原発情報
★ 横田つとむ さんから: 福岡での地震は?
★ ギャー さんから:「パレスチナの人たちのたたかいは」
★ 岩崎裕次 さんから: アルジャジーラから 2月13日
★ 森松明希子 さんから: 全国連総会・集会 大学生のコメント
★ 前田 朗 さんから: 差別撤廃のために(人種差別撤廃条約を読む)
★ 田中一郎 さんから:「志賀原発周辺の震源が消えていたこと」
★ 松岡 勲 さんから: <book24-11『畑の神々 日の出村画帳』(田島征三)>
★ よみがえれ!有明海 フェイスブック
★「理不尽な公共事業NO!の会」フェイスブック
★「原発なくす蔵(ぞう) ☆全国原発関連情報☆」
★ --集会等のお知らせ------ 9件
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第4684日目。
★ 青柳行信のフェイスブック 原発情報
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448
★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
あちらこちらで地震が起こっています。
福岡で西方沖大地震が起きたのは2005年のことです。
私たちの記憶からほとんど忘れ去られようとしています。
もう一度、思い返して、生活の安全を確認しましょう。
あんくるトム工房 福岡での地震は?
https://uncletom71.blog.fc2.com/blog-entry-1502.html
★ ギャー さんから:
「パレスチナの人たちのたたかいは」
パレスチナの人たちのたたかいは イスラエルの人たちをも救う
いのちの大地に線を引き 「おれのものだ」と宣言する暴力
こうした私的所有の行為が 自らの心も体も傷つけている現実
そこには恐怖と憎しみをしか生まない 不毛の地平へと導く一本の道
この道を外れる勇気を パレスチナの人たちが示してくれている
選択するのはぼくら一人ひとりだ
★ 岩崎裕次 さんから:
アルジャジーラから 2月13日
ヨルダン国王、バイデン会談で停戦を促す
リンダル・ローランズ、アラステア・マクレディ 記
2024年2月13日掲載
13 Feb 2024
* ヨルダンのアブドラ2世国王は、ジョー・バイデン米大統領に対し、140万人以上が避難しているラファへのイスラエルの地上侵攻計画について、世界は「そんな余裕はない」と述べた。
* ハマスによると、包囲されたガザ地区へのイスラエルの砲撃で、さらに3人のイスラエル人捕虜が殺害されたとのこと。
* イスラエル市民は2人のパレスチナ人を射殺し、車両に火を放ち、占領されたヨルダン川西岸での入植者の暴力の夜に財産を破壊した。
* イスラエルのガザ攻撃は、10月7日以来、少なくとも28,340人のパレスチナ人を殺害し、67,984人を負傷させた。10月7日のハマス主導の攻撃によるイスラエル国内の死者は1,139人。
法的シンクタンクであるレムキン虐殺防止研究所は、130万人以上のパレスチナ人が避難している過密状態のラファでイスラエルが計画している軍事作戦を「強く非難」している。
同研究所は「SOSアラート」声明の中で、ラファへの攻撃は、ガザ最大の人道支援機関であるUNRWAへの最近の資金提供停止と相まって、「すでに恐ろしい人道状況を悪化させている」と述べた。
さらに声明は、複合的な攻撃は「不確かな未来に怯えている住民に深刻な不安を押し付けている」と付け加えた。
同研究所は、1940年代にジェノサイド(大量虐殺)という言葉を生み出し、それを国際犯罪とすることに貢献したユダヤ系ポーランド人の弁護士ラファエル・レムキンにちなんで命名された。
(途中略一部分掲載)
真実の瞬間
ガザ戦争が始まって以来、バイデン政権は、戦争犯罪の疑いやパレスチナ領土での大量虐殺の危険性についての懸念にもかかわらず、イスラエルへの武器供与を承認してきた。
また、140億ドル以上の追加的なアメリカの安全保障援助を提供する法案を支持し、長期的なガザ停戦の呼びかけを拒否し、国連での戦争終結の試みを妨害してきた。
ワシントンDCのシンクタンク「Democracy for the Arab World Now」のアドボカシー・ディレクターであるラエド・ジャラール氏は、政権はネタニヤフ首相との関係を「管理することに惨めに失敗した」と述べた。
しかし、彼がガザにおける「大量虐殺の次の章」と表現した、ラファでのイスラエル軍の攻撃を阻止するための断固とした行動をとれば、ワシントンは「名誉挽回」できる、とジャラール氏はアルジャジーラに語った。
「今週が正念場です。ネタニヤフ首相が彼らの言うことを聞かず、ラファへの攻撃に踏み切ったとき、彼らはどうするつもりなのか。彼らはどうするつもりなのか?
「同じ失敗した政策を続けるのか、それとも、虐殺狂と手を組まないという、ずっと考えてきたはずの唯一の選択肢に切り替えるのか。
★ 森松明希子(原発賠償関西訴訟原告団代表) さんから:
2.10日比谷コンベンションホールで開催されました
全国連総会・集会では大変お世話になりました。
ご参加、ご視聴、ご尽力くださいました皆様に心から感謝申し上げます。
集会の会場発言でご発言くださった同志社大学の藤岡先生より、下記のとおり、
大学生のコメント(公開可)を共有していただきました。
http://tinyurl.com/yc5j2s2u
皆さまにおかれましては、福島県内外で、ぜひ、皆様の母校やお知り合いの小中高校、大学、専門学校、その他PTAや保護者会、同窓会、どこでも構いませんので、
ぜひとも原発・人権・防災・減災・避難・・・どのようなテーマでも構いませんので、お話しの機会を頂けましたら大変ありがたく存じます。
(参考)
意見陳述書(全文)@原発賠償関西訴訟第33回口頭弁論期日(2022年5月26日)
http://sandori2014.blog.fc2.com/blog-entry-2678.html
引き続き、どうぞよろしくお願い致します。
皆様とともに、これからも伝えるべきことを伝え、
おかしいことにはきちんとおかしいと発言して参りたいと思います。
原発賠償関西訴訟原告団代表
東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream(サンドリ)代表
森松明希子(福島→大阪・子ども2人と母子で国内避難中)
★ 前田 朗 さんから:
反レイシズム市民講座のE-4に誤りがあったため、訂正版です。
【訂正版】差別撤廃のために(人種差別撤廃条約を読む)
E-4「人種差別の定義(条約第1条)」
https://www.youtube.com/watch?v=YssLzKaiHCE
★ 田中一郎 さんから:
1.(下記はメール転送です)
============================
<志賀原発周辺の震源が消えていたこと他お知らせです>
(「三陸の海を放射能から守る岩手の会」:永田文夫さんより)
標記の件「志賀原発周辺の震源が消えていたこと」について、防災科学技術研究所へ「なぜ消されたのか」再質問しました、10日経過しましたが回答が届かないので答えられないのだと判断しました。北陸電力から何らかのルートで圧力がかかり消去されたものと思われます。
私が見たところ二箇所が消去されていました。1回目の質問の回答は内部の「審査手続が2段階になっているため」ではないかというもので、消去した理由について答えられていないものでした。これらの震源データはHi-net(高感度観測網:地下1m〜3500mに設置された地震計、設置約1000箇所によるもの)による観測値とのこと。K-netやKiK-netよりも微小地震について高感度なものとされている。観測結果が消されたのは、何らかの理由があるはずであり、再質問したわけです。
以上を踏まえてこの件についてまとめ、HPにアップしました。
(二箇所が消されていたことを含めた)
http://sanriku.my.coocan.jp/240204sikaSC.pdf
まとめ
○ 観測結果を理由も答えられずに削除することは地震の科学を歪め、防災審査にも係る行為であり許されない。
○ 全国の原発や核施設周辺での震源についてこのようなことが起こっている可能性がある。
○ 国会議員へ質問主意書などの提出をお願いし確認してみたい。
Hi-netについては以下をご覧ください。
https://www.hinet.bosai.go.jp/summary/?LANG=ja
============================
(私からの情報提供のお礼の返信)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
永田様、どうもありがとうございました。近々、拡散させていただきます。
余談ですが、私は能登地方での地震と新潟県沖の地震とが連動する可能性を懸念しています。2007年のときも、柏崎刈羽原発を襲った7月の中越沖地震の数カ月前、能登地方で大きな地震が起きています。
◆2007(平成19)年3月能登半島地震現地調査報告(速報)2007年3月29日現在
https://www.dri.ne.jp/wp/wp-content/uploads/research_reports_018.pdf
新潟県佐渡島の真南には「佐渡海盆断層」という長さ100km以上の大きな海底活断層があり、今回の能登半島地震に影響を受けて、動き出さなければいいがと懸念しています。また、志賀原発の目の前の沖合には活断層があり、今回の地震で活発化してくる懸念もあります。
志賀原発も柏崎刈羽原発も、使用済み核燃料プールの安全対策と、外部電源(主系統・予備系統(*))・非常用電源の耐震強化や防水対策を早急にすべきだと思います。そして再稼働ナシの廃炉です。
(*)予備系統:こんなものがあるのでしょうか?
オシドリマコ氏の『週刊金曜日』の記事に出ていました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2.(他のMLでの議論です)理不尽な「再生エネ」電源出力調整と揚水発電
◆「捨てた」再エネ電気、45万世帯分 出力制御急増で 朝日新聞集計 [気候変動を考える]:朝日新聞デジタル(2/10)
https://digital.asahi.com/articles/ASS296K84S10TIPE026.html
(関連)【そもそも解説】再エネ制御、急増の背景と減らすためにできること [気候変動を考える]:朝日新聞デジタル(2/10)
https://digital.asahi.com/articles/ASS296K5PS29ULBH009.html
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
<揚水発電所は巨大ダムであり、おいおい廃止すべきものです>
簡単に申し上げます。
1.揚水発電所は巨大ダムの付随的機能であり、巨大ダムと一体です。揚水発電所は、その機能がない巨大ダムも含めて、その老朽化に伴い廃止して、河川を自然のものに戻す必要があります(ダムネイション)。従って、今ある揚水発電所を使うことは仕方がないにしても、今後、未来へ向けて揚水発電所や巨大水力発電に期待することはできません。巨大ダムが深刻な環境破壊・地域社会破壊の「怪物」であることは申し上げるまでもありません。
2.「再生エネ」電力は、設備投資にコストがかかりますが、いわゆるラニングコストはゼロに近いわずかなものです。その「再生エネ」電力が、他の発電を動かしつつ止められている、というのは、日本の電力システムの市場メカニズムが歪められているということを意味します。限界コストとはいえ、最も安い電力が後回しにされる、そんな電力システムになっている、ということです。つまり、今日の電力システムが、原発最優先のデタラメな仕組みになっていて、地域独占(原発)電力会社(「毒電」)とその代理店である経済産業省、および御用学者どもが、電力市場を歪めているということです。電力システムに対する徹底的な批判が必要ですが、これについての脱原発派の関心がなさすぎです。
◆(拡散希望)(報告)(6.27)電力自由化と電力システム改革(第8回目:最終回)新時代の公正で持続可能な電力システムを創るためには地域独占(原発)電力会社(「毒電」)の私物化支配体制を解体しなければならない- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2023/07/post-c80b11.html
3.「再生エネ」の電力供給変動と、人間社会の電力需要変動をマッチングさせるには、いろいろと工夫が必要です。しかし、今日の「毒電」や経済産業省は、それを旧態依然のやり方で、つまり原発と火力を柱にして、「再生エネ」を「ツケタシ」の電力のように扱って、需給調整をしています。だから、「再生エネ」電力が止められてしまうのです。電力システムが歪んでいます。これをひっくり返さなければいけません。
4.他方で、私が常々申し上げてきたように、科学的実証的根拠がない「人工排出CO2による地球温暖化」説を、まるでアホダラ教信者のごとく信じ込み、無批判に岸田文雄政権が進める「脱炭素」(GX推進)のお先棒を担いでしまっていること、これが電力システムを歪める大きな原因の1つです(原発最優先に拍車がかかる)。そもそも「再生エネ」電力の需給調整をする場合でも、一定規模の火力発電が必要となるのであり、火力発電を敵対視していることが、そのまま原発推進へと拍車をかけることになっています。そして、その「再生エネ」電力の多くは、環境破壊型・地域社会破壊型・地域住民の健康破壊型です。
5.解決策の最大のポイントは、オンサイト・コジェネ・最新技術・天然ガス発電による、電力供給体制の抜本的刷新です。エネルギー効率を今の倍にすることで、化石燃料の消費も大きく減るでしょう。また、電力の消費構造を変えていく必要もあります。電気自動車(EV)や燃料電池車(FCV)は最悪の選択です。できる限り、電力やエネルギーは地産地消型にし、地域分散型の経済や社会を時間をかけてつくっていくことです。「再生エネ」は「破壊型」ではないものを=つまり規模の小さなものを、コツコツと時間をかけて、オンサイト型で、積み上げていけばいい。
◆(ご説明します)「脱炭素」とは「原発大推進」の言い換え=騙されないように御注意を!:「脱炭素」で向こう見ずに火力をスクラップすれば15年後の日本の電力は①老朽原発、②環境破壊型「再エネ」、③旧式老朽火力が大半の電力供給体制になります- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2023/07/post-8189d3.html
6.日本の脱原発運動は、問題の解決策に対して非力になっていて、将来展望を描けないまま、目先の原子力ムラの不祥事や出鱈目に対して「モグラ叩き」をしているように見えます。運動に参加していて、相当程度にイライラして、ストレスがたまります。おまけに言論妨害が後を絶ちません。私は脱原発運動が「絶滅危惧種」に陥りつつあるのではないかと懸念しています。そもそも不勉強です。
再度結論を申し上げますと、「再生エネ」電源を後回しにする「毒電」の態度は許しがたいものがあり、これは電力システムを転換しない限り(つまりはホンモノの政権交代を実現しない限り)、とどまることはないと思われます。また、「再生エネ」電源は、破壊型のものが多くありますから、「再生エネ」電源なら何でもいいということにはなりません。「人工CO2温暖化」論などには見切りをつけ、エネルギー多消費社会からの脱却を、私たちの生活のQOLを下げないで、むしろ向上させつつ、少しずつ前進していくべきです。
★ 松岡 勲 さんから:
<book24-11『畑の神々 日の出村画帳』(田島征三)>
図書館で田島征三特集(ギャラリー関連)をやっていたので、田島征三著『畑の
神々 日の出村画帳』(1980年11月、集英社)を借りて読んだ。懐かしい
絵だった。私は1972年~82年まで小学校の教員だったので、子どもたちに
田島征三の絵本をよく読み聞かせた。田島征三はこの時期に農村に移住して、農
業をしながら絵の創作を始めた。「しばてん」「やぎのしずか」等の作品がある。
たまたまこの時代の本の処分作業をしていたら、これらの絵本が色々と出てきた。
(有名な田島の『祇園祭』もあった。)昨秋、古本屋で田島兄弟の子ども時代を
書いた田島誠三著『絵の中のぼくの村』を見つけて、わくわくしながら読んだ。
さらにそれが映画化されたDVDを送ってもらって見た。楽しい時間だった。
・・・・☆━☆━☆━☆━☆━☆━☆・・・・
よみがえれ!有明海 フェイスブック
https://www.facebook.com/groups/521895675701145
「理不尽な公共事業NO!の会」フェイスブック
https://www.facebook.com/groups/1469730836815299
★「原発なくす蔵(ぞう) ☆全国原発関連情報☆」★
ホームぺージ http://npg.boo.jp/
設立趣旨文 http://npg.boo.jp/info/syusi.pdf
皆さまの所で、今、どこで、どんな運動が展開されているのか
「原発なくす蔵」のメールアドレス info@npg.boo.jp まで情報をお寄せください。
☆私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。
--集会等のお知らせ------
★パレスチナに平和と自由を!緊急行動 福岡市民デモ
【記録動画】2月4日(日)
https://youtu.be/EvykVtE1k0Q?si=ryahunc6QRqo4-zO
●原発なくそう!九州玄海訴訟第45回口頭弁論】●
日時:2024年2月16日(金)13時30分~
場所:佐賀県弁護士会館
●福島を忘れない3.11かすや上映会2024●
案内チラシ:http://tinyurl.com/3z2khtt2
日時:2024年2月18日(日)15時00分~ (14時30分開場)
会場:サンレイクかすや多目的ホール 粕屋町駕与丁1丁目6-1
参加費500円 (高校生以下無料)
第一部 映画「国民の選択」上映
~日本に原発は本当に必要なのか!? ~
第二部 講演会「気候変動」と脱原発 再生エネルギーの可能性」
講師 後藤富和さん(弁護士 大橋法律事務所)
主催:福島を忘れない3.11かすや上映会2024実行委員会
問合せ:弁護士法人奔流法律事務所 粕屋オフィス 電話092(719)0885
●2月25日13:10~15:30 ●
記念講演 パレスチナについて 講師 関根健次さん
案内チラシ:http://tinyurl.com/3x4ubpyy
福岡市早良市民センター第1研修室 参加費無料
●鹿児島・川内原発設置変更許可取消訴訟 控訴審●
(弁護団共同代表:河合弘之,海渡雄一)
2024年2月29日(木)14時 弁論準備手続期日(非公開)
(非公開・原告は出席可)連絡先:青柳(080-6420-62119)
週刊金曜日 10月24日に福岡高裁で行われた、川内原発の設置変更許可処分取消訴訟
証人採用決定で住民側承知の可能性も」
http://www.datsugenpatsu.org/bengodan/news/23-11-24/
7月5日(金)、福岡高等裁判所で証人尋問 決定
(原子力規制庁の櫻田道夫氏及び安池由幸氏)
●福島原発汚染水を海に流すな! 原発回帰許さない!●
案内チラシ:http://tinyurl.com/3jhh3kyn
3月11日(月)■警固公園集会 11:30~12:30
特別報告 向原祥隆さん(川内原発20年延長を問う県民投票の会:元事務局長)
■天神一周デモ 12:35~13:15
■九電申し入れ行動と 14:00~14:30(予定)
九電本店前マイクアピール行動 14:00~15:0
●【3.11追悼シンポジウム】●
東日本大震災から13年 「ひなん」するということ Vol.2
〜見えてきた様々なかたち〜
案内チラシ:http://tinyurl.com/4jy83znz
【日時】3月11日(月)午後5時〜
【会場】カトリック大名町教会1階講堂(福岡市中央区大名2-7-7)
【ZOOM】 http://bit.ly/3OaocyN
【参加費】無料
● 3.24「LOVE & PEACE~平和のつどい~」●
案内チラシ: http://tinyurl.com/33uhnywk
3月24日(日)13時~警固公園で集会
集会名「LOVE & PEACE 平和のつどい」
「大切にしたいもの、平和、いのち、暮らし、人権、地球、自然」
主催;福岡県総がかり実行委員会
集会後・天神一周パレード(コール、MC、歌、ナレーション)
●福島原発事故被害救済九州訴訟 原告団・弁護団●
(1)2024年4月16日(火)14時30分〜 1陣訴訟口頭弁論@福岡地裁
(2)2024年4月18日(木)14時00分〜 2陣訴訟口頭弁論
(終了後進行協議期日) @福岡地裁101号法廷
https://www.facebook.com/genpatsukyusai.kyushu/
◆ =============================◆
※ひろばメール通信、テント維持、人間の尊厳を勝ち取る諸活動。
出来るところでのカンパ ご支援よろしくお願いします。
・ (郵便振替)01730-3-133906 青柳平和連帯基金
・ 他銀行から: 店名(店番) 一七九店(179)
預金種目 当座 口座番号 0133906
◆==============================◆
▼・1980.5.18光州事件 40周年特集ドキュメンタリー▼
https://youtu.be/Y2_xmjAPLjU
【あなたのための行進曲】(임을 위한 행진곡)韓国民衆歌謡
https://www.youtube.com/watch?v=4MboHrlZEJI
https://www.youtube.com/watch?v=UzBh7GnwzrA
https://tinyurl.com/7kzsjudc
▼「不屈の民」
https://tinyurl.com/rxr8hxr8
○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
午後1時~午後3時開設。(毎週木曜日)
・新型コロナウイルス対策として2時間。
・当日、天候が快晴 曇り 開設 ・祝日、少雨と風の強い日中止。
場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
地図:https://tinyurl.com/y8lbfute
★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
<facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>
●<私の>●
裁判意見陳述書 https://tinyurl.com/5n93ajrw
facebook: http://tinyurl.com/pytdluz
twitter: @aoyagi7
ブログ: https://blog.goo.ne.jp/aoyaji72
ホームページ http://sayonaragenpatu.jimdo.com/
Skype blueskyao1
LINE:aoyagi60
zoomも可能
●『九電本店前に脱原発テントを張って10年目』(柘植書房新社)●
http://tinyurl.com/3yzty3ya
***********************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
************************
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青柳さん
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私たちの記憶からほとんど忘れ去られようとしています。
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「パレスチナの人たちのたたかいは」
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いのちの大地に線を引き 「おれのものだ」と宣言する暴力
こうした私的所有の行為が 自らの心も体も傷つけている現実
そこには恐怖と憎しみをしか生まない 不毛の地平へと導く一本の道
この道を外れる勇気を パレスチナの人たちが示してくれている
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★ 岩崎裕次 さんから:
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ヨルダン国王、バイデン会談で停戦を促す
リンダル・ローランズ、アラステア・マクレディ 記
2024年2月13日掲載
13 Feb 2024
* ヨルダンのアブドラ2世国王は、ジョー・バイデン米大統領に対し、140万人以上が避難しているラファへのイスラエルの地上侵攻計画について、世界は「そんな余裕はない」と述べた。
* ハマスによると、包囲されたガザ地区へのイスラエルの砲撃で、さらに3人のイスラエル人捕虜が殺害されたとのこと。
* イスラエル市民は2人のパレスチナ人を射殺し、車両に火を放ち、占領されたヨルダン川西岸での入植者の暴力の夜に財産を破壊した。
* イスラエルのガザ攻撃は、10月7日以来、少なくとも28,340人のパレスチナ人を殺害し、67,984人を負傷させた。10月7日のハマス主導の攻撃によるイスラエル国内の死者は1,139人。
法的シンクタンクであるレムキン虐殺防止研究所は、130万人以上のパレスチナ人が避難している過密状態のラファでイスラエルが計画している軍事作戦を「強く非難」している。
同研究所は「SOSアラート」声明の中で、ラファへの攻撃は、ガザ最大の人道支援機関であるUNRWAへの最近の資金提供停止と相まって、「すでに恐ろしい人道状況を悪化させている」と述べた。
さらに声明は、複合的な攻撃は「不確かな未来に怯えている住民に深刻な不安を押し付けている」と付け加えた。
同研究所は、1940年代にジェノサイド(大量虐殺)という言葉を生み出し、それを国際犯罪とすることに貢献したユダヤ系ポーランド人の弁護士ラファエル・レムキンにちなんで命名された。
(途中略一部分掲載)
真実の瞬間
ガザ戦争が始まって以来、バイデン政権は、戦争犯罪の疑いやパレスチナ領土での大量虐殺の危険性についての懸念にもかかわらず、イスラエルへの武器供与を承認してきた。
また、140億ドル以上の追加的なアメリカの安全保障援助を提供する法案を支持し、長期的なガザ停戦の呼びかけを拒否し、国連での戦争終結の試みを妨害してきた。
ワシントンDCのシンクタンク「Democracy for the Arab World Now」のアドボカシー・ディレクターであるラエド・ジャラール氏は、政権はネタニヤフ首相との関係を「管理することに惨めに失敗した」と述べた。
しかし、彼がガザにおける「大量虐殺の次の章」と表現した、ラファでのイスラエル軍の攻撃を阻止するための断固とした行動をとれば、ワシントンは「名誉挽回」できる、とジャラール氏はアルジャジーラに語った。
「今週が正念場です。ネタニヤフ首相が彼らの言うことを聞かず、ラファへの攻撃に踏み切ったとき、彼らはどうするつもりなのか。彼らはどうするつもりなのか?
「同じ失敗した政策を続けるのか、それとも、虐殺狂と手を組まないという、ずっと考えてきたはずの唯一の選択肢に切り替えるのか。
★ 森松明希子(原発賠償関西訴訟原告団代表) さんから:
2.10日比谷コンベンションホールで開催されました
全国連総会・集会では大変お世話になりました。
ご参加、ご視聴、ご尽力くださいました皆様に心から感謝申し上げます。
集会の会場発言でご発言くださった同志社大学の藤岡先生より、下記のとおり、
大学生のコメント(公開可)を共有していただきました。
http://tinyurl.com/yc5j2s2u
皆さまにおかれましては、福島県内外で、ぜひ、皆様の母校やお知り合いの小中高校、大学、専門学校、その他PTAや保護者会、同窓会、どこでも構いませんので、
ぜひとも原発・人権・防災・減災・避難・・・どのようなテーマでも構いませんので、お話しの機会を頂けましたら大変ありがたく存じます。
(参考)
意見陳述書(全文)@原発賠償関西訴訟第33回口頭弁論期日(2022年5月26日)
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引き続き、どうぞよろしくお願い致します。
皆様とともに、これからも伝えるべきことを伝え、
おかしいことにはきちんとおかしいと発言して参りたいと思います。
原発賠償関西訴訟原告団代表
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森松明希子(福島→大阪・子ども2人と母子で国内避難中)
★ 前田 朗 さんから:
反レイシズム市民講座のE-4に誤りがあったため、訂正版です。
【訂正版】差別撤廃のために(人種差別撤廃条約を読む)
E-4「人種差別の定義(条約第1条)」
https://www.youtube.com/watch?v=YssLzKaiHCE
★ 田中一郎 さんから:
1.(下記はメール転送です)
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<志賀原発周辺の震源が消えていたこと他お知らせです>
(「三陸の海を放射能から守る岩手の会」:永田文夫さんより)
標記の件「志賀原発周辺の震源が消えていたこと」について、防災科学技術研究所へ「なぜ消されたのか」再質問しました、10日経過しましたが回答が届かないので答えられないのだと判断しました。北陸電力から何らかのルートで圧力がかかり消去されたものと思われます。
私が見たところ二箇所が消去されていました。1回目の質問の回答は内部の「審査手続が2段階になっているため」ではないかというもので、消去した理由について答えられていないものでした。これらの震源データはHi-net(高感度観測網:地下1m〜3500mに設置された地震計、設置約1000箇所によるもの)による観測値とのこと。K-netやKiK-netよりも微小地震について高感度なものとされている。観測結果が消されたのは、何らかの理由があるはずであり、再質問したわけです。
以上を踏まえてこの件についてまとめ、HPにアップしました。
(二箇所が消されていたことを含めた)
http://sanriku.my.coocan.jp/240204sikaSC.pdf
まとめ
○ 観測結果を理由も答えられずに削除することは地震の科学を歪め、防災審査にも係る行為であり許されない。
○ 全国の原発や核施設周辺での震源についてこのようなことが起こっている可能性がある。
○ 国会議員へ質問主意書などの提出をお願いし確認してみたい。
Hi-netについては以下をご覧ください。
https://www.hinet.bosai.go.jp/summary/?LANG=ja
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(私からの情報提供のお礼の返信)
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永田様、どうもありがとうございました。近々、拡散させていただきます。
余談ですが、私は能登地方での地震と新潟県沖の地震とが連動する可能性を懸念しています。2007年のときも、柏崎刈羽原発を襲った7月の中越沖地震の数カ月前、能登地方で大きな地震が起きています。
◆2007(平成19)年3月能登半島地震現地調査報告(速報)2007年3月29日現在
https://www.dri.ne.jp/wp/wp-content/uploads/research_reports_018.pdf
新潟県佐渡島の真南には「佐渡海盆断層」という長さ100km以上の大きな海底活断層があり、今回の能登半島地震に影響を受けて、動き出さなければいいがと懸念しています。また、志賀原発の目の前の沖合には活断層があり、今回の地震で活発化してくる懸念もあります。
志賀原発も柏崎刈羽原発も、使用済み核燃料プールの安全対策と、外部電源(主系統・予備系統(*))・非常用電源の耐震強化や防水対策を早急にすべきだと思います。そして再稼働ナシの廃炉です。
(*)予備系統:こんなものがあるのでしょうか?
オシドリマコ氏の『週刊金曜日』の記事に出ていました。
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2.(他のMLでの議論です)理不尽な「再生エネ」電源出力調整と揚水発電
◆「捨てた」再エネ電気、45万世帯分 出力制御急増で 朝日新聞集計 [気候変動を考える]:朝日新聞デジタル(2/10)
https://digital.asahi.com/articles/ASS296K84S10TIPE026.html
(関連)【そもそも解説】再エネ制御、急増の背景と減らすためにできること [気候変動を考える]:朝日新聞デジタル(2/10)
https://digital.asahi.com/articles/ASS296K5PS29ULBH009.html
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<揚水発電所は巨大ダムであり、おいおい廃止すべきものです>
簡単に申し上げます。
1.揚水発電所は巨大ダムの付随的機能であり、巨大ダムと一体です。揚水発電所は、その機能がない巨大ダムも含めて、その老朽化に伴い廃止して、河川を自然のものに戻す必要があります(ダムネイション)。従って、今ある揚水発電所を使うことは仕方がないにしても、今後、未来へ向けて揚水発電所や巨大水力発電に期待することはできません。巨大ダムが深刻な環境破壊・地域社会破壊の「怪物」であることは申し上げるまでもありません。
2.「再生エネ」電力は、設備投資にコストがかかりますが、いわゆるラニングコストはゼロに近いわずかなものです。その「再生エネ」電力が、他の発電を動かしつつ止められている、というのは、日本の電力システムの市場メカニズムが歪められているということを意味します。限界コストとはいえ、最も安い電力が後回しにされる、そんな電力システムになっている、ということです。つまり、今日の電力システムが、原発最優先のデタラメな仕組みになっていて、地域独占(原発)電力会社(「毒電」)とその代理店である経済産業省、および御用学者どもが、電力市場を歪めているということです。電力システムに対する徹底的な批判が必要ですが、これについての脱原発派の関心がなさすぎです。
◆(拡散希望)(報告)(6.27)電力自由化と電力システム改革(第8回目:最終回)新時代の公正で持続可能な電力システムを創るためには地域独占(原発)電力会社(「毒電」)の私物化支配体制を解体しなければならない- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2023/07/post-c80b11.html
3.「再生エネ」の電力供給変動と、人間社会の電力需要変動をマッチングさせるには、いろいろと工夫が必要です。しかし、今日の「毒電」や経済産業省は、それを旧態依然のやり方で、つまり原発と火力を柱にして、「再生エネ」を「ツケタシ」の電力のように扱って、需給調整をしています。だから、「再生エネ」電力が止められてしまうのです。電力システムが歪んでいます。これをひっくり返さなければいけません。
4.他方で、私が常々申し上げてきたように、科学的実証的根拠がない「人工排出CO2による地球温暖化」説を、まるでアホダラ教信者のごとく信じ込み、無批判に岸田文雄政権が進める「脱炭素」(GX推進)のお先棒を担いでしまっていること、これが電力システムを歪める大きな原因の1つです(原発最優先に拍車がかかる)。そもそも「再生エネ」電力の需給調整をする場合でも、一定規模の火力発電が必要となるのであり、火力発電を敵対視していることが、そのまま原発推進へと拍車をかけることになっています。そして、その「再生エネ」電力の多くは、環境破壊型・地域社会破壊型・地域住民の健康破壊型です。
5.解決策の最大のポイントは、オンサイト・コジェネ・最新技術・天然ガス発電による、電力供給体制の抜本的刷新です。エネルギー効率を今の倍にすることで、化石燃料の消費も大きく減るでしょう。また、電力の消費構造を変えていく必要もあります。電気自動車(EV)や燃料電池車(FCV)は最悪の選択です。できる限り、電力やエネルギーは地産地消型にし、地域分散型の経済や社会を時間をかけてつくっていくことです。「再生エネ」は「破壊型」ではないものを=つまり規模の小さなものを、コツコツと時間をかけて、オンサイト型で、積み上げていけばいい。
◆(ご説明します)「脱炭素」とは「原発大推進」の言い換え=騙されないように御注意を!:「脱炭素」で向こう見ずに火力をスクラップすれば15年後の日本の電力は①老朽原発、②環境破壊型「再エネ」、③旧式老朽火力が大半の電力供給体制になります- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2023/07/post-8189d3.html
6.日本の脱原発運動は、問題の解決策に対して非力になっていて、将来展望を描けないまま、目先の原子力ムラの不祥事や出鱈目に対して「モグラ叩き」をしているように見えます。運動に参加していて、相当程度にイライラして、ストレスがたまります。おまけに言論妨害が後を絶ちません。私は脱原発運動が「絶滅危惧種」に陥りつつあるのではないかと懸念しています。そもそも不勉強です。
再度結論を申し上げますと、「再生エネ」電源を後回しにする「毒電」の態度は許しがたいものがあり、これは電力システムを転換しない限り(つまりはホンモノの政権交代を実現しない限り)、とどまることはないと思われます。また、「再生エネ」電源は、破壊型のものが多くありますから、「再生エネ」電源なら何でもいいということにはなりません。「人工CO2温暖化」論などには見切りをつけ、エネルギー多消費社会からの脱却を、私たちの生活のQOLを下げないで、むしろ向上させつつ、少しずつ前進していくべきです。
★ 松岡 勲 さんから:
<book24-11『畑の神々 日の出村画帳』(田島征三)>
図書館で田島征三特集(ギャラリー関連)をやっていたので、田島征三著『畑の
神々 日の出村画帳』(1980年11月、集英社)を借りて読んだ。懐かしい
絵だった。私は1972年~82年まで小学校の教員だったので、子どもたちに
田島征三の絵本をよく読み聞かせた。田島征三はこの時期に農村に移住して、農
業をしながら絵の創作を始めた。「しばてん」「やぎのしずか」等の作品がある。
たまたまこの時代の本の処分作業をしていたら、これらの絵本が色々と出てきた。
(有名な田島の『祇園祭』もあった。)昨秋、古本屋で田島兄弟の子ども時代を
書いた田島誠三著『絵の中のぼくの村』を見つけて、わくわくしながら読んだ。
さらにそれが映画化されたDVDを送ってもらって見た。楽しい時間だった。
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よみがえれ!有明海 フェイスブック
https://www.facebook.com/groups/521895675701145
「理不尽な公共事業NO!の会」フェイスブック
https://www.facebook.com/groups/1469730836815299
★「原発なくす蔵(ぞう) ☆全国原発関連情報☆」★
ホームぺージ http://npg.boo.jp/
設立趣旨文 http://npg.boo.jp/info/syusi.pdf
皆さまの所で、今、どこで、どんな運動が展開されているのか
「原発なくす蔵」のメールアドレス info@npg.boo.jp まで情報をお寄せください。
☆私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。
--集会等のお知らせ------
★パレスチナに平和と自由を!緊急行動 福岡市民デモ
【記録動画】2月4日(日)
https://youtu.be/EvykVtE1k0Q?si=ryahunc6QRqo4-zO
●原発なくそう!九州玄海訴訟第45回口頭弁論】●
日時:2024年2月16日(金)13時30分~
場所:佐賀県弁護士会館
●福島を忘れない3.11かすや上映会2024●
案内チラシ:http://tinyurl.com/3z2khtt2
日時:2024年2月18日(日)15時00分~ (14時30分開場)
会場:サンレイクかすや多目的ホール 粕屋町駕与丁1丁目6-1
参加費500円 (高校生以下無料)
第一部 映画「国民の選択」上映
~日本に原発は本当に必要なのか!? ~
第二部 講演会「気候変動」と脱原発 再生エネルギーの可能性」
講師 後藤富和さん(弁護士 大橋法律事務所)
主催:福島を忘れない3.11かすや上映会2024実行委員会
問合せ:弁護士法人奔流法律事務所 粕屋オフィス 電話092(719)0885
●2月25日13:10~15:30 ●
記念講演 パレスチナについて 講師 関根健次さん
案内チラシ:http://tinyurl.com/3x4ubpyy
福岡市早良市民センター第1研修室 参加費無料
●鹿児島・川内原発設置変更許可取消訴訟 控訴審●
(弁護団共同代表:河合弘之,海渡雄一)
2024年2月29日(木)14時 弁論準備手続期日(非公開)
(非公開・原告は出席可)連絡先:青柳(080-6420-62119)
週刊金曜日 10月24日に福岡高裁で行われた、川内原発の設置変更許可処分取消訴訟
証人採用決定で住民側承知の可能性も」
http://www.datsugenpatsu.org/bengodan/news/23-11-24/
7月5日(金)、福岡高等裁判所で証人尋問 決定
(原子力規制庁の櫻田道夫氏及び安池由幸氏)
●福島原発汚染水を海に流すな! 原発回帰許さない!●
案内チラシ:http://tinyurl.com/3jhh3kyn
3月11日(月)■警固公園集会 11:30~12:30
特別報告 向原祥隆さん(川内原発20年延長を問う県民投票の会:元事務局長)
■天神一周デモ 12:35~13:15
■九電申し入れ行動と 14:00~14:30(予定)
九電本店前マイクアピール行動 14:00~15:0
●【3.11追悼シンポジウム】●
東日本大震災から13年 「ひなん」するということ Vol.2
〜見えてきた様々なかたち〜
案内チラシ:http://tinyurl.com/4jy83znz
【日時】3月11日(月)午後5時〜
【会場】カトリック大名町教会1階講堂(福岡市中央区大名2-7-7)
【ZOOM】 http://bit.ly/3OaocyN
【参加費】無料
● 3.24「LOVE & PEACE~平和のつどい~」●
案内チラシ: http://tinyurl.com/33uhnywk
3月24日(日)13時~警固公園で集会
集会名「LOVE & PEACE 平和のつどい」
「大切にしたいもの、平和、いのち、暮らし、人権、地球、自然」
主催;福岡県総がかり実行委員会
集会後・天神一周パレード(コール、MC、歌、ナレーション)
●福島原発事故被害救済九州訴訟 原告団・弁護団●
(1)2024年4月16日(火)14時30分〜 1陣訴訟口頭弁論@福岡地裁
(2)2024年4月18日(木)14時00分〜 2陣訴訟口頭弁論
(終了後進行協議期日) @福岡地裁101号法廷
https://www.facebook.com/genpatsukyusai.kyushu/
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【あなたのための行進曲】(임을 위한 행진곡)韓国民衆歌謡
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▼「不屈の民」
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