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mRNAの問題は免疫反応を抑えてしまうこと

2022-09-13 08:45:53 | ●コロナワクチン関係

mRNAの問題は免疫反応を抑えてしまうこと (k-doujou.com)

読んでみてください。

 

↑ このサイトによると

コロナワクチンは、

炎症反応を抑えるために、ウリジンというものの代わりにシュードウリジンを利用しているとのこと。

 

Foxp3陽性=Treg細胞=免疫抑制

 

・普通のウリジンでは、

Foxp3陽性が4割

ヘルパーT、キラーTは6割。

 

・1メチルシュードウリジン

Foxp3陽性が6割

ヘルパーT、キラーTは4割。

 

免疫抑制するものがシュードウリジンの場合は多く出る

 

Tregは免疫系を抑制

抗体免疫も抑制する

B細胞、マクロファージ、自然免疫系、樹状細胞も抑制する。

そして「ヘルパーT細胞(CD4+T)」

「キラーT細胞(CD8+T)」などのT細胞も活性を抑制、破壊する。

 

コロナワクチンは、ウリジンの代わりにシュードウリジンを使用しているためTreg細胞の割合が多いため、免疫が抑制される。

↓その為、色々な病気が誘発されやすい。

 

ここまでは素人でも分かりますよね・・

ここから先どうするかですね。

 

これから研究がなされていくと思うけど、

現段階で免疫に関わるビタミンD 1万IU以上

          ビタミンC 1万mg以上

は最低限摂っておいた方がいいんじゃないかなと、色々調べていて思いました。

 

 

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