↑こういう人私の周りにもいます。
「福祉施設勤務なので、仕事柄打たないといけないと思ってた。
ネットで後遺症の動画を見て、怖いなと思ってた。
でも仕事柄打たないといけないと思って・・」
といってた20代の女性
優しく真面目で誠実な方です。
周りで免疫低下でステージ4の癌になってしまった人の話をしたら
「えっ!?」と驚いて、
「怖いですねー・・」と。
こういった経緯でこの人を幸い止めることができ、4回目の接種から守ることができました。
「あの時声をかけてくれてよかった」
と、泣きそうな顔で言われました。
医療従事者、介護福祉士や保育士など
本人の意志よりも職場の同調圧力やらで
打とうとしてる方いませんか?
まだ食い止められるかもしれません・・・
が、注意勧告についても、やり方に注意した方がいいと思います。
人から恨まれるようなやり方は避けるべきだと思います。
罪を作ってはならないと思います。
相手の気持ちも考えて、
誠実な方法で警告するべきだと思う。
少しでも疑問を感じてた人が相手なら、案外あっさり
止められる可能性もある。
私は上記の女性には、
「いきなりこんな話してごめんね
~さんってコロナワクチン打つつもりなの?
周りでこんな後遺症の被害に遭う人が出たんだ
このワクチンやっぱり危険だと思うよ・・・」
みたいに冷静に優しく伝えました。
でもこのやり方で失敗した人も何人かいます。
洗脳が深い人にははぐらかされました。
コロナに罹る方が怖いから・・と・・
心配してくれてありがとう、とは言われましたけど・・
ワクチン打とうとする人って、社会の目に弱い傾向があるように思い
「上司の~さんもやらないみたいだよ。」
みたいな風に身近で信用されてる人が
打たないという話をすると
ん、そうなんだ、みたいな顔をするように思いました。
もう一人20代の子に
「~さんも、~さんも、~さんも
~さんも打たないらしいよ!」って
10人位の名前をあげたら、
それがきっかけかは分からないけど、
4回目打つのをやめてくれました。
大切なのは、
「あなたを心から大切に思ってる」
といった熱い想いだと思います。
理屈だとはぐらかされても、
想いは伝わるかもしれません・・・
今から4回目打とうとしてる人には
伝えてみていいと思います。
ただ、生死に関わる問題だから
言葉選びには慎重になった方がいいです。
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