館山教会 降誕会式典 駅前布教
共に歩こう幸せの道~あたたかく、はぐくむ、我らの豆菩薩~
ご宝前
奉 献
ご供養 脇導師 鐘:部長 木鉦:オッタン
太 鼓 トンヤイ・タムーさん
説法・新任支部長のSさん
ご講話・第四代の館山教会長(20年前)でもありました、
久保木布教相談役さま
現在の有路教会長さんは第八代・館山教会長です。
稚児讃歎文奏上
待ち時間が長かったために、活発に動き回る稚児さん!元気があっていいねぇ!
有路教会長あいさつ
カラフルビーンズのダンス
閉式後、稚児さんは鶴岡八幡宮で“稚児行列”へ移動!運転はカメ部長さん!
サリーを着た奉献の方々はJR館山駅前広場で“花まつり・甘茶供養”へ
通りかかる一般の方々へ「4月8日は、お釈迦さまの誕生日です。甘茶をかけてご供養をさせていただきましょう!」と呼びかけ、房州路地花と甘茶ティーパックを配らさせていただきました。
約2時間ほどで、1,000パック用意した甘茶とポリバケツ5杯分の路地花すべて配り終わりました。
青年部で「ARMS DOWN! 共にすべてのいのちを守るためのキャンペーン」を企画しておりましたが、準備の都合で今回は見送りになりました。申し訳ありません。
青年の日、統一行動に向けて出発しております。
■4月8日 降誕会(こうたんえ)
釈尊の生誕を祝う法会のことで、成道会、涅槃会とともに仏教三大行事のひとつです。
釈尊は紀元前5世紀頃、北インド・カピラヴァストゥという国(現ネパール領土)のルンビニ園で、シュッドーダナ国王と、マハー・マーヤー夫人との間に生まれ、シッダールタと名付けられました。
誕生したとき、天人が香華を舞い散らせ、竜が清らかな水を降らせて産湯としたという故事にもとづき、降誕会では、季節の花で飾った「花御堂(はなみどう)」に誕生仏を安置して、参拝者が甘茶を灌(そそ)ぎます。降誕会が「花まつり」「灌仏会(かんぶつえ)」とも呼ばれる所以(ゆえん)がここにあります。
また、生誕直後、四方に7歩ずつ歩み「天上天下 唯我独尊(てんじょうてんげ ゆいがどくそん)」と言われたとされています。この言葉は「宇宙に存在するすべてのものは、仏のいのちを具えた尊い存在である」という意味です。
釈尊が生誕した4月8日は、尊い教え、かけがえのないいのちを頂いた有難さをかみしめるため、立正佼成会では盛大な式典が催されます。当日は、大聖堂前、本部施設に「花御堂」が設置され、式典終了後には、本部周辺で稚児行列が行われます。
立正佼成会ホームページhttp://www.kosei-kai.or.jp/教団行事より
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おとついはお疲れ様でした。
ありがとうございます。
一段階してホッと。
50周年に向けて本格的に始動させて頂きます。