原子と原子はなぜ合体しないのか？4

原子は隙間のない光子の集まりでできている。

空間は光速度で衝突している光子で満たされている。

こうすれば、電子(－)と陽子(＋)が接触して電気的に中性になることは考えなくていい。

光子が電子の働きをしているなら、導線に沿って光速度で衝突して電気を伝える。

空間の光子は、光速度の衝突で光をまっすぐに伝える。

光は周期的に光の球面波を出している。

光として感じない光子単体の光速度の衝突も、直線的に進む。

この光子が原子と原子の間に無数に光速度でまっすぐに衝突して伝える。

この原子と原子の間を光速度でまっすぐに衝突している光子達が、原子と原子の間隔を一定に保つ。

原子と原子の間隔が狭いと、光速度でこの原子間を往復している光子達の、原子への衝突回数が増え、これが原子間を広げる作用をする。

逆に原子と原子の間隔が広いと、光速度でこの原子間を往復している光子達の、原子への衝突回数が減り、これが原子間を狭くする作用をする。