愛知万博
9月13日(火)
アンコール・トム勝利の門複製(カンボジア)
涅槃像(タジキスタン)
仏像(ブータン) ブータンは入国制限をしているのでなかなか見れない
ヒスイ原石(ニュージーランド) 宝石好きな人には
インドネシア
ポリビアのワラの船(実際使用したとのこと)と 絵
9月14日(水)
マンモス行列に並びました。
アフリカ館の動物たちです。
象鳥 (マダカスカル)「船乗りシンドバッドの冒険」の怪鳥のモデル、
「エレファントバード(象鳥)」ダチョウと同じで、頭高3m、体重500Kgと推定
され、
ホワイトライオン(剥製です)
アフリカ象
蝶
9月15日(木)
トルコパビリオンはトルコ・イスラム建築の自然の幾何模様と
オウムガイに見るフラクタル原理を応用し自然の偉大な
メカニズムと叡智、生命の力を表現する空間を作り出していた。
星の王子様、アラビアのロレンスの国 モロッコ館です。
愛知万博のその他の画像です。
毛サイ(コエロドンタ)の化石 (モンゴル)
全身が長い毛で覆われ、体長約3メートル。
マンモスと同時期の40万~2万5000年前に、生息。
伝統的モチーフを使用した伝統蝋染め工芸 (スリランカ)
手作業での宝石研磨 (スリランカ)
カンボジア石像
ネパール工芸品 500万円なり
大地の塔内の万華鏡