第六感

最初に感じたモヤっとした不快感が
ここに来て形に見えた。



新参者で不慣れな私にとって
去年からいる人は皆、協力者だと思っていた。

だけども、実際のところ

任せてと言っては放置して
挙句に一週間休んで
処理されてない仕事が山積みで
お客さんからクレーム受けまくり
周りもそれどころじゃない忙しさの中なので
甘えるわけにも行かず
ただひたすら処理するしかなくて
それでも明けない夜は無いはずと
必死に処理して、、、、、しんどかった。

ま

かなりの洗礼を受けました。




それでも

体調を崩したと言われたら
何も言い返せない。





でも


仕事だから
と割り切って
手が余ってたら、何かしら
やってもらう方が良いのかなと
渡すも、やはり放置。



そして他の上司から仕事を回してもらって
そちらを優先。
気になり何度か戻して貰うよう話すも
大丈夫だからと返さない。


悶々となる。



挙句に、帰りのバタバタした時に
預けた書類のことで質問するという
少し
意地悪じゃ無いですか？
もっと前に時間あったのに。




やはり解せません。






先輩に聞いて貰うしかないか！
また
飲みに行きましょうね⸜( ´ ꒳ ` )⸝

歓迎会

きさくに呑んで語り合えました。

皆さん穏やかで優しい方ばかりと感じました。

多分、新参者のクセが強いのも
この穏やかな方達に中和してもらえる様な感じ。

改めて
よろしくお願いしますm(_ _ )m

無関心

出来ない上司にイライラしていたけれど
そもそも
出来るはず、と期待していたから
イラつくのだ。

出来ないくせに立ち回り方だけ上手く
年嵩だけで課長という立場に上がってきた人なのだから
期待などする己が愚かだったと悟る。

無の境地は自分の身を守ると悟る。

そして
使えない上司のお陰で困ることも多いが
逆に何をどう言っても
こちらに非がないので気楽だし
変に気を遣わずに済む。

何事も一長一短ですな。

峠越え

異動して早2カ月。
瞬く間に過ぎた。

慣れないことなだけでもキツかったが
加えて
頼りにしていた去年から居る臨職さんがダウン。
彼女も私をサポートしてくれようと
必至だったと察するに余りある。

しかし
お客さんは待ってる。

だから
届かないと激怒する。

当然。

電話に追われて処理も遅々として進まず
八方塞がり。
更に
直属の上司もダウン。

その上の上司から
電話よりも処理優先でとジャッジしてもらい
一週間、乗っかった。

他の課からブーイングされつつも
そのジャッジのお陰で3週間分を処理できて
何とか平常に戻った。

四面楚歌かと思っていたけど
困ってるときには
皆、助けてくれるものだなぁと安堵。

喉元過ぎれば熱さを忘れると言うが
忘れないように、
流れを来年に向けて修正しよう。


お日様が背中を押してくれてるよう⁽⁽٩(๑˃̶͈̀ ᗨ ˂̶͈́)۶⁾⁾

夏疾風

予約に行かなくちゃ！

昨日の帰りに気付いていたら寄ったのに〜
残念！

今日は用事済ませて予約に行くぞ！
⁽⁽٩(๑˃̶͈̀ ᗨ ˂̶͈́)۶⁾⁾