敵への反撃宣言！

一つ前の『無礼な浦和サポ』についての記事に対して、俺の想定通り(笑)の
『批判コメント』が２件入ってきた。

その批判者のうちの一人は、『しかお』さんというＨＮだったので、おそらく
“鹿島サポ”だと思われるが、意外にも俺は、ニヤッと微笑んだ。

なぜならこれは、鹿島サポは、どんな他サポに対しても、大いなる『博愛』を
持ち、逆に、自分（たち）に関しては、『自制』する能力があることの≪証し≫
だからである。

つまり、鹿島サポである“俺”にも、ちゃんと身内から、『批判』や『自制』を
求める声が出る集団だと証明できたわけである。

実はこれが、俺が【蔑む浦和サポ】との決定的な差である。
（※当然、全ての浦和サポではないのは承知している）

ただ俺はこれからも、どんなに身内からも非難されようが、嫉妬と羨望とコンプ
レックスからなのか、鹿島サポを異常に敵視し、さらに、サポ以外の街の人や、
ボランティアの人たちまでを蔑む【大浦和主義的】浦和サポが行う、公然な非礼
や言動に対して、俺一人でも必ず『反撃』を続けてゆくヨ！

敢えて過激発言！

先日の対浦和戦の日、市民も大切にしている【ジーコ像】が柵で囲われていた。

これは、去年の対戦の時、かしスタにやって来た浦和サポが、ジーコ像の上に
乗ったり、像の首にタオルを巻いたり、像にフラッグを持たせる等の非礼な行為
をしたが故にとられた措置だった。

実は俺は、去年の浦和戦はＴＶ観戦だったので、まさかアウェーでこんな非礼で、
人の気持ちをないがしろにする行為を、浦和サポがするとは想像もしなかった。
しかし、残念ながら、なんと浦和サポの中には、今年もその無礼をしようとする
輩がいたのだ！（※実際、『柵』の効果があったみたいで、無事だったが・・・）

さらに俺が驚くのは、彼らのブログを見ていると、浦和サポには、こういう行為に
対して、自分たちの中で『自制』や『自戒』を求めた≪記事やコメント≫が、全く
見当たらない！これにも、もう怒りを飛び越して、逆に、ショックである！

正直、浦和サポが、現代日本国社会の一員、もしくは、人間として、こんなにも
【常識や品格】のレベルが低い集団だとは、夢にも思わなかった！これじゃあ、
先進国の人ではない。心底、ビックリ！

そー言えば、実は先日のゲームの時も、「やっぱ凄い応援だなぁ」と認めつつも、
「なーんか、南北朝鮮や中国の応援みたいだな？」と、妙な違和感を感じていた
のだが、無礼な輩たちのブログを一通り見終えると、その時に感じた“違和感”
の理由がはっきりした。

そう、実は彼らは、サッカーの応援だけじゃなく、普段の『基本的な思考』や
『日常の発想』そのものが、【南北朝鮮の人や中国の人と同じだぁーッ！】と、
いうことがわかってしまった！（笑）

（※どーりで『マスゲーム』好きなわけだ・・・ふん、ふん・・笑）

言っとくけど俺は、あんな『ＰＬ学園』のレベル低い版みたいな≪人文字≫や、
低くて、暗ーい≪声出し≫なんかには、これっぽっちも憧れませんネーッ！
だってさー、超ーダサいから！気持ち悪いよ、逆に！（大笑）