今朝は30連で金月。……水着ユエルは取れるんかなぁ。取らなきゃという性能じゃないけど欲しいし、取ったら無理にでも使いたい。
— V-7 (@anti_earth_bomb) 2019年3月19日 - 07:38
水着ユエル。見れば見るほど、絶妙に微妙な性能だな……w 奥義でつく追撃が2割になるか、アビ3の回復量が倍になるか、どこかに属性防行ダウン20%でも持っていれば別なんだが……。そもそもとして現風編成環境が魔境すぎるというのもある。
— V-7 (@anti_earth_bomb) 2019年3月19日 - 07:57
世の中には冴えない主人公の恋愛ものというのは量産型のゲームやチープな漫画なんかに男性/女性向け関わらずあって、その中じゃ主人公は赤信号を渡らなかった!程度のことで周りからベタ惚れされてて、この世界には頭のおかしいやつしかいないのかよと……それを見た人がそう思うようなものがある。
— V-7 (@anti_earth_bomb) 2019年3月19日 - 12:33
けど、これに理由や理屈がないわけじゃないんだ。こういうったもので重視されるのは主人公の”透明さ“。感情移入できる存在としての主人公ではなく、確かにそこにはいるけど限りなく透明であることがこの種のものには必要とされている。……それはなぜか?
— V-7 (@anti_earth_bomb) 2019年3月19日 - 12:37
紙面や画面を通じてそれを選ぶ人が見たいのは、こちらに向かっていいよってき賛辞を惜しまない美少女やイケメンだから。この時主人公のキャラが立っていて、惚れられるに値する人間だって認識できちゃだめなんだよ。人気投票で主人公が1位になるような作品はこの場合、むしろ失敗してるとさえ言える。
— V-7 (@anti_earth_bomb) 2019年3月19日 - 12:40
これはいい悪いの話じゃないんだ。物語を咀嚼するのに力がいるとして、それが柔らかいのか固いのかという話。この手の物語は今は噛むのがしんどい……という人たちのためだと思えばいい。とくに理由もなく自分をちやほやしてくれる作品は、このストレスフルな社会の中での癒しなんだよ。
— V-7 (@anti_earth_bomb) 2019年3月19日 - 12:44
古くは前髪で顔の見えないギャルゲ主人公やら、何のとりえもない私なんかから始まり、しまいには主人公の存在そのものを消し去った美少女動物園やイケメンがイケメン同士でいちゃこらするだけの物語など……これらにはこれらとしてのちゃんと需要に応じた理屈と存在意義があるのである。まる。
— V-7 (@anti_earth_bomb) 2019年3月19日 - 12:46
と、徒然と適当に語ってみました。ようは、AVを見て「この二人がセックスする理由がわからない」なんて言うのはナンセンスって話だね。
— V-7 (@anti_earth_bomb) 2019年3月19日 - 12:48
どれだけ自分にとって存在意義がわからないものでも、普遍的に存在するということはそれ相応の理由があるのだろう……と、思考を巡らせるのは頭の体操としていいことだと思うしおもしろいんじゃないかな。
— V-7 (@anti_earth_bomb) 2019年3月19日 - 12:53
今私がわからないのは、冴えない主人公の需要よりも、厚焼き卵を最初に作った人はどうやってこれを発見できたかだ。なにがどうやったら、卵を焼いて食べるという行為があそこに至ると思う?
— V-7 (@anti_earth_bomb) 2019年3月19日 - 12:56
世の中、そうはならんやろ→なっとるやろがい!案件が多すぎる。
— V-7 (@anti_earth_bomb) 2019年3月19日 - 12:59
こんにゃくとかオーパーツだろあれ。
— V-7 (@anti_earth_bomb) 2019年3月19日 - 12:59
あ、新しいアトカ今さっき発売開始したよー……って、もうない!?
— V-7 (@anti_earth_bomb) 2019年3月19日 - 13:05
@shishioh_vj 自分が不愉快だと思えば、なおのことそれが存在する理由はなんだろうと冷静に見る必要があるやねー。
— V-7 (@anti_earth_bomb) 2019年3月19日 - 13:15
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