このblogを開設して約5年…位だったような。
あの時は自分も自民党を熱心に応援し、「強い日本」に幻想を抱くいわゆるネトウヨと言う部類だった。
しかし、それ以降の生活破壊法を立法し続ける自公政権に嫌気がさしていた。自分の家族も生活が苦しくなっていた。一瞬、楽になればいいとふと思ったりもした。共産党に助けを求めたりした。
でも相変わらず、自分みたに幻想に取り付かれるままのネトウヨ達。「自分達の生活より軍備」なのかと、「韓国と中国は内乱でも起きて消えればいい」と妄想するだの、自分と同じ世代が馬鹿騒ぎしているのが情けなかった。
一昨年の参院選、あの結果を見て心変わりするネトウヨがいれば良かったのだが、多くが幻想に取り付かれたままだった。現実からひたすら目を背ける彼らに絶望していた。
(つづく)
審判の日まであと6日。
あの時は自分も自民党を熱心に応援し、「強い日本」に幻想を抱くいわゆるネトウヨと言う部類だった。
しかし、それ以降の生活破壊法を立法し続ける自公政権に嫌気がさしていた。自分の家族も生活が苦しくなっていた。一瞬、楽になればいいとふと思ったりもした。共産党に助けを求めたりした。
でも相変わらず、自分みたに幻想に取り付かれるままのネトウヨ達。「自分達の生活より軍備」なのかと、「韓国と中国は内乱でも起きて消えればいい」と妄想するだの、自分と同じ世代が馬鹿騒ぎしているのが情けなかった。
一昨年の参院選、あの結果を見て心変わりするネトウヨがいれば良かったのだが、多くが幻想に取り付かれたままだった。現実からひたすら目を背ける彼らに絶望していた。
(つづく)
審判の日まであと6日。