・夏の甲子園 24日は代表11校決定
朝日新聞 7/24付記事
聖心ウルスラ学園公式サイト
2ch野球総合板・【創部】聖心ウルスラ【4年目】
＞宮崎では聖心ウルスラが、６回に相手の好投手・小宮から５長短打を集めて一挙に４点をあげ、
＞宮崎北を４―０で下し、初出場を決めた。
初めて名前を聞いたときは「なんだこのヘンテコな名前の高校」と思いましたよ。(ウルスラ学園関係者スマン)
女学校→男女共学になって4年で甲子園行きの切符獲得という愛媛の済美に似たサクセスストーリー。
過去3年間は最大3回戦止まり。一体何が起きたんでしょうか。
他にも長崎県立清峰高校など10校が甲子園への切符を獲得。おめでとうございます。
○人権擁護法案の今国会提出は見送りになったようですが、ここで油断すると法務部会で通ってしまうという実績作りができてしまうので、いちいちバンザイ出来ない罠。
112 名前： ＫＮ（http://jbbs.livedoor.jp/news/2586/） ◆.E2Y/4Nums
とにかく推進派や執行部にとっての現時点での目標は、
今国会での成立ではなく「法務部会の突破」なんだということ。
そして、法務部会など、政審も総務会などの自民党内の会議は
国会会期など関係なく、何時でも抜き打ちで開催可能なのだということ。
特に９月になれば平沢部会長は交替させられる可能性が高いこと。
129 名前： ＫＮ（http://jbbs.livedoor.jp/news/2586/） ◆.E2Y/4Nums
あのね、推進派や執行部はもう郵政法案が否決されて解散総選挙になることを
確信したのだよ。そうなれば、今国会での人権擁護法案成立はどうせ
無理になる。だから「断念した」と言っただけのこと。
そして「秋の国会で成立する道筋をつける」という意味は、
要するに解散総選挙によって郵政造反組は自民党から出て行く。
平沼さんら人権擁護法案反対派も多くが自民党を出て行く。
そして彼らの多くを総選挙でネガティブキャンペーンで落選させる、
そういう計画が出来上がったから「秋の国会で成立」の道筋が
立ったということなのだよ。だから、我々はそうした推進派や
執行部の陰謀に対抗する戦略で臨まなければならない。
もちろんまだまだ今国会中も予断は許さないので、
凸も継続しなければならないが。
133 名前： ＫＮ（http://jbbs.livedoor.jp/news/2586/） ◆.E2Y/4Nums
人権擁護法案を総選挙の争点にしなければいけない。
逆に、今この時期に執行部が人権擁護法案の一時的断念を明言したのは
人権擁護法案を総選挙の争点にさせないため。
つまり執行部や推進派は人権擁護法案が総選挙の争点になると
すごく困るということ。敵が困ることはどんどんやりましょう。
139 名前： 名無しさん＠６周年
解散になったら、平沼氏と西村氏が組んで新党を作るしかないと思う。
そして公約に拉致問題の解決と北朝鮮への経済制裁を掲げ、
家族会と救う会を我々が協力して応援すればマスコミは沈黙するしかないと思う。
>>129のことが本当であれば、安倍氏も新党に行くしかないかも。
そうなれば拉致議連保守新党ができるかもしれないと妄想してしまう。
そして過半数をとれば、外国人参政権禁止法とかスパイ防止法の成立や
男女参画基本法の廃止が可能かもしれない。
この戦いは日本の未来を切り開く為の第一歩であって、人権擁護法案は廃案以外に道はない法案。
推進派はいろいろな手段を使って成立させ、日本を殺そうとお考えらしいですが。
人権擁護法案が無くても、人権侵害は現存の法律できめ細やかな対応があればフォローできます。こんな狂いに狂った法案なんて不要です。
「日本のことは日本国民が決める」のです。北朝鮮のような全体主義国家にされてたまるか、韓国のような民主主義の名を語った「地上の楽園」にされてたまるか、ということです。
自分も一人でも多くの人権擁護法案に反対する人がいて欲しいと考えている訳です。これを読んでいただいている方々も、人権擁護法案の危険性を多くの人々に伝えてあげてください。
人権擁護法案VIP板のまとめサイトの1に必ずある一文『右も左もあるものか、僕らが見るのは常に上』
というのはまったくもってその通りです。
今国会の会期中も、まだ法務省案を遙かに超える危険性を持つ民主党案「人権侵害による被害の救済及び予防等に関する法律案」(リンク先江田五月代議士のHP)もあります。法務部会での強行通過の可能性は国会期間云々言わずに毎週あります。
7/24は日本の運命を賭けた戦いの第二章の幕開けです。次期国会では必ず提出に向けて、常識はずれの行動を取る事もあり得るかもしれません。
とにかく日本国民よ、目を覚ませ。これが日本を変える最後のチャンス。売国奴を一掃できるチャンス。
同人界もゲーム業界もスポーツ業界も例外ではありません。
人権擁護法案に反対しよう。20歳以上は、日本が好きなら、選挙に行こう。日本を変えよう。日本を救おう。それだけです。
おまけ
・今日の東京・中日新聞の電波社説「週のはじめに考える フォースとともにあれ」
http://www.tokyo-np.co.jp/00/sha/20050724/col_____sha_____001.shtml
もうね、アフォかとバカかと。さすが朝日を超えるとも言われるようになった反日新聞社。
朝日新聞 7/24付記事
聖心ウルスラ学園公式サイト
2ch野球総合板・【創部】聖心ウルスラ【4年目】
＞宮崎では聖心ウルスラが、６回に相手の好投手・小宮から５長短打を集めて一挙に４点をあげ、
＞宮崎北を４―０で下し、初出場を決めた。
初めて名前を聞いたときは「なんだこのヘンテコな名前の高校」と思いましたよ。(ウルスラ学園関係者スマン)
女学校→男女共学になって4年で甲子園行きの切符獲得という愛媛の済美に似たサクセスストーリー。
過去3年間は最大3回戦止まり。一体何が起きたんでしょうか。
他にも長崎県立清峰高校など10校が甲子園への切符を獲得。おめでとうございます。
○人権擁護法案の今国会提出は見送りになったようですが、ここで油断すると法務部会で通ってしまうという実績作りができてしまうので、いちいちバンザイ出来ない罠。
112 名前： ＫＮ（http://jbbs.livedoor.jp/news/2586/） ◆.E2Y/4Nums
とにかく推進派や執行部にとっての現時点での目標は、
今国会での成立ではなく「法務部会の突破」なんだということ。
そして、法務部会など、政審も総務会などの自民党内の会議は
国会会期など関係なく、何時でも抜き打ちで開催可能なのだということ。
特に９月になれば平沢部会長は交替させられる可能性が高いこと。
129 名前： ＫＮ（http://jbbs.livedoor.jp/news/2586/） ◆.E2Y/4Nums
あのね、推進派や執行部はもう郵政法案が否決されて解散総選挙になることを
確信したのだよ。そうなれば、今国会での人権擁護法案成立はどうせ
無理になる。だから「断念した」と言っただけのこと。
そして「秋の国会で成立する道筋をつける」という意味は、
要するに解散総選挙によって郵政造反組は自民党から出て行く。
平沼さんら人権擁護法案反対派も多くが自民党を出て行く。
そして彼らの多くを総選挙でネガティブキャンペーンで落選させる、
そういう計画が出来上がったから「秋の国会で成立」の道筋が
立ったということなのだよ。だから、我々はそうした推進派や
執行部の陰謀に対抗する戦略で臨まなければならない。
もちろんまだまだ今国会中も予断は許さないので、
凸も継続しなければならないが。
133 名前： ＫＮ（http://jbbs.livedoor.jp/news/2586/） ◆.E2Y/4Nums
人権擁護法案を総選挙の争点にしなければいけない。
逆に、今この時期に執行部が人権擁護法案の一時的断念を明言したのは
人権擁護法案を総選挙の争点にさせないため。
つまり執行部や推進派は人権擁護法案が総選挙の争点になると
すごく困るということ。敵が困ることはどんどんやりましょう。
139 名前： 名無しさん＠６周年
解散になったら、平沼氏と西村氏が組んで新党を作るしかないと思う。
そして公約に拉致問題の解決と北朝鮮への経済制裁を掲げ、
家族会と救う会を我々が協力して応援すればマスコミは沈黙するしかないと思う。
>>129のことが本当であれば、安倍氏も新党に行くしかないかも。
そうなれば拉致議連保守新党ができるかもしれないと妄想してしまう。
そして過半数をとれば、外国人参政権禁止法とかスパイ防止法の成立や
男女参画基本法の廃止が可能かもしれない。
この戦いは日本の未来を切り開く為の第一歩であって、人権擁護法案は廃案以外に道はない法案。
推進派はいろいろな手段を使って成立させ、日本を殺そうとお考えらしいですが。
人権擁護法案が無くても、人権侵害は現存の法律できめ細やかな対応があればフォローできます。こんな狂いに狂った法案なんて不要です。
「日本のことは日本国民が決める」のです。北朝鮮のような全体主義国家にされてたまるか、韓国のような民主主義の名を語った「地上の楽園」にされてたまるか、ということです。
自分も一人でも多くの人権擁護法案に反対する人がいて欲しいと考えている訳です。これを読んでいただいている方々も、人権擁護法案の危険性を多くの人々に伝えてあげてください。
人権擁護法案VIP板のまとめサイトの1に必ずある一文『右も左もあるものか、僕らが見るのは常に上』
というのはまったくもってその通りです。
今国会の会期中も、まだ法務省案を遙かに超える危険性を持つ民主党案「人権侵害による被害の救済及び予防等に関する法律案」(リンク先江田五月代議士のHP)もあります。法務部会での強行通過の可能性は国会期間云々言わずに毎週あります。
7/24は日本の運命を賭けた戦いの第二章の幕開けです。次期国会では必ず提出に向けて、常識はずれの行動を取る事もあり得るかもしれません。
とにかく日本国民よ、目を覚ませ。これが日本を変える最後のチャンス。売国奴を一掃できるチャンス。
同人界もゲーム業界もスポーツ業界も例外ではありません。
人権擁護法案に反対しよう。20歳以上は、日本が好きなら、選挙に行こう。日本を変えよう。日本を救おう。それだけです。
おまけ
・今日の東京・中日新聞の電波社説「週のはじめに考える フォースとともにあれ」
http://www.tokyo-np.co.jp/00/sha/20050724/col_____sha_____001.shtml
もうね、アフォかとバカかと。さすが朝日を超えるとも言われるようになった反日新聞社。