何時も笑わしてくれます の話

昨日は天気よい中、鼻グシュグシュいわしながら
行ってきました　ゴルフ

友人達のコンペです

まぁ～結果は最悪状態で、寒い時期はしょうがないと諦めてます


昨日は久しぶりに、アホ友人のゲンちゃんも一緒

さすがゲンちゃんイロイロやってくれます

全然スコアは気にしない奴なので、楽しく参加するだけです

プレーが終って、みなさん風呂に入ります

アッシも花粉を落としたく、この時期は絶対に入ります

アッシにしたら結構長く入りました

汗と埃を落としてサッパリして２Ｆでの表彰式へ

友人ばかりだからバカ話で盛り上がります

軽食喰ってドリンク飲んで、全員集まるのを待ちますが

ゲンちゃんが遅い　アッシと最終組で一緒に回ったのに

何時も早いのに・・・

そこへニヤニヤしながら、最後に登場

アッシ「遅いな～　何しとったんや・・・」

ゲン「ギャハハ～　悪い悪い～」

笑ってます

スキンヘッドやから頭洗う必要ないのに？

遅い？

アッシ「ハヨ～飲みもん頼め」

ゲン「あんな～　ギャハハ～」

説明しようとしてるけど、思い出し笑い

アッシ「へんな奴やなぁ～お前は？」

ゲン「体を頭のてっぺんから洗うてたんやな、
ほんならなあのシャンプーごっつう泡立ってな
面白なってイッパイ泡たてて、泡まみれで洗っていたんや
あの泡見てたらな　思い出してナニが反応しだして
ナニが暴れだして、収まらへんだんや・・・」

ゲン「収めんの苦労したわ～　早よう　タイ行ってこう～～」

アッシ「お前は高校生か？　泡見て思い出してギンギンてか？ギャハハ～」



こんな奴と一緒は疲れる～～

ヤッパ紳士のスポーツやな　ゴルフは　


 
 
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