これが国を動かしてるのかい？ の話

今日は暖かい日になりそうです
花粉が気になる季節です
寒いのも大変だけど花粉も大変です



タイトルの話ですが、昨日の党首討論を聞いていて
消費税Up必死で推し進めようと野田氏はしてる
谷垣氏も政権取った時の事考え、反対できない
で使い道や与党内部の批判やで対決？
まるで茶番劇のようです

事前に密会情報もでれば、余計勘ぐりたくもなる

一番感じるのは、討論の論点が違うのでは？
消費税UPすることによっての
その時の影響が全然見えない

税収が入ると国は楽になるのはあたり前

UPすることによって消費が低迷しないの？
UPすることによってGDPがあがるの？
Upすることによって生活がどう変わるの？

こう言う討論は一向に無い！

そう言う討論より、税金が入っての使い道ばかり
UPさせる為の歳出削減して
議員報酬カット、公務員給与カット

確かに必要だけど、もっと一般市民への影響を
討論しないとダメだと思う

電気を人質にとって値上げをする電力各社と
年金を人質にして社会保障改革と誤魔化す国と
同じ穴の狢に見えてくる


国民が社会保障の為、消費税UPを概ね納得しているとは

まったく思えないのだが・・・

絶対に今の景気低迷時にUPすることは可笑しいと思う
まず、徹底した歳出削減を全国でやれ！


最近は道を走っていても道路工事ばかり！

何も変わってない年度末じゃ！


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