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エクレアのあのねのね

大と為せば、以って大と為すに足らず

















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あの娘はいずこに・・・

2012年05月24日 13時46分27秒 | 徒然日記の50
ツイッターってのは私が思うより随分と利用されているようで、人は人が恋しいんだな、さびしがりやさんが沢山いるのだと実感する今日この頃。

人は一人では生きていけないのだから至極当然ともいえる。私のように口は災いの元と持っている人間は軽々に呟いたり出来ないのでこの手のサービスは多分利用しないと思う。
その分ブログで毒を吐いているのでそれで十分。

ブログも長いことやっているけど、誰が見ているのやら。いちいち編集画面でIPの確認なんかしたりしないし。元気なgoogleBOTが一番引っ掛けているのは知っている(笑)

何気に思いついたことをgoogleで検索すると自分のブログが一番に出てきたりするときの腹の立ちようはなかなかのもの。
自分の疑問を自分のブログで調べられるはずもない。誰かよその人、教えておくんなまし・・・

私が心に思う疑問は世相からは相当ずれているんじゃないか、こんな疑問を一番持っているのは自分自身だとgoogleに教えられたときの落胆は結構なものです。というか検索して自分のブログが一番に来るなんて、どんだけみんな検索しなくなってるんだとか思ったりします。誰かよその人、教えておくんなまし・・・

フェースブックやらツイッター等SNSがメインストリームになり、ブログやら検索サービスが過去のものとなりつつあるのかもしれないね。

毎日巡回している個人ブログの中には更新がなくなったブログが多々ある。でも最近ひとつのブログが全く更新されなくなったのが気になっている。
かれこれ3,4年見続けているブログ。ほぼ毎日更新があるブログだった。

学生→就職→結婚→出産→新築と、まあ若いころしか出来ないことを勢いで全部やっているブログだった。こんな若者のブログだから毎日旦那の愚痴と仕事のストレス、子育てと書くに困らないわけで疲れていても更新は殆ど欠かすことがなかった。

ところがこのG/Wを境に全く更新されなくなった。
ブログの内容からするになんら変わった様子もなかったのに突然止まってしまった更新。

身内に不幸のひとつでもあったにしてもかれこれ1ヶ月更新がないなんてちょっと考えられない。想像するにご本人自身に何かしらの不幸が舞い降りたと考えるのが普通。

ブログを見ているほうが心配になるほど順風満帆に人生を謳歌していたわけで、その反動を神様は与えたのかと思うと・・・神様はいつも残酷だなぁ。
誰かよその人、彼女がどうしているのか教えておくんなまし・・・

いつかブログが更新されて杞憂に終わる日が来てくれればそれはそれで嬉しかったりする。
他人のブログを単にROMってるだけ。向こうも気にしなければこちらの人生にもなんら関与しない。でも人間は人間のことが気になる。

これも一つの繋がっている感。やれやれですな。

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