ニューロフォン人体実験

集団ストーカー被害者ブログ

362、集団ストーカーに死を・加筆あり

2024-07-29 23:03:15 | 日記
午後6時半に
薬を飲んで寝た
エアコン効いてるが
何故か顔にだけ汗だく
午後10時
頭痛がして起きた
玄関ドア脇の
牛乳ポストに
なんかで削った跡があり
これが原因と思われる。
結局
台所の配水管の流れも
こういう住設いじりで
変わるんだと思った。
住設直しても
元に戻す努力をしても
次から次に
不法侵入して
集団ストーカーが替えるから
キリがなくて
最近は
ほったらかしている。
やる気削がれて
無駄な気がしてきて。
結局
何十年も
この団地を
補修やら
知り尽くしている
奴等には
敵わないな、
って思ったし。
ローテクだけじゃなくて
こういう事が続くと
引っ越そうかな、
とか
思う。
いくら
立地が良くてもね…。
台所の配水管
流れ悪い。
良くなったと
思ったら…
みたいな。
こんな所に
住んでられない。
正直
とっとと建て替えの話が
出ないかなぁ
旦那とは
違う意見を
思ってる。

361、集団ストーカーに死を・追記あり

2024-07-29 16:13:09 | 日記
昨夜の柔道から一夜明けて
詩選手の叫びを
ヒステリーだとか
不快とか言う人間には
いいわね〜
あんなに努力も忍耐もした事なくて
さぞかしまったり
抑揚も絶望もプレッシャーも
感じた事がない人生で、
と思う。
結局
苦労を知らない
日本人じゃない人間って
日本人の
絶望表現に
文句言うんだな、
と思った(笑)
あれは
ただの
癇癪じゃないんだよ
魂の叫び
まるで
戦争で
愛する子を失った
親みたいな
叫び。
似てるな、
って思った。
日本人が
感情爆発する事に
意義を唱える人達多いけど
だから
鬱病患者が多いんだよ?
馬鹿じゃね?
追記
日本人が日本人のままで
いられるほど
集団ストーカー犯罪って
優しく
ないんだわ。
本当に。
今日も
私が
思考しただけの事に
対する
嫌がらせも
わんさか
死にたいよ。
勝手に
私が思っただけの事を
具現化されるんだよ。
それが
どれ程の
ストレスか
人類は
まだ知らない
世界の終わりは
もう、
とっくの昔から
始まっている。

360、集団ストーカーに死を・更に追記あり

2024-07-29 12:43:08 | 日記
今日は
危険な暑さらしい
午前中
寝ていた。
さっき起きたが
くだらない人工夢たっぷりで
疲れた。
今日も胸が
ざわつく
やる事あるけど
何にもする気が起きず
ただ鬱々としている。
こんなんで
生きていて
楽しいはずもなく。
どうしたものかと
考えても
なんにも
案がない
集団ストーカー加害行為は
いつになったら
終わるのだろうか?
追記
さっきもYouTube観て
楽しんでいたら
クッサイ薬品細菌ガスカビ
階段で
レジ袋ガサガサやって
撒いていきやがった
私に
テンション上げられて
幸福感を
感じさせるのを
異常に
集団ストーカーは
昔から
阻止する、嫌がらせする
私の幸福オーラが
生粋の日本人に取って
良いものになるからだろう。
個人的に
その人を
攻撃していると
いうよりは
日本人の一致団結を
阻止したいから
やってる節もある。
誤字脱字も
加害者がやっている
相変わらず
気づいたら
直してるけど
あれから
雲が多くなって
今だ❗️と
重い腰を上げ
髪切りに行った
行きは良かったが
帰りは暑かった。
行けて良かった
病院内でカットするしかないかな?
と思っていたが。
本当にココ
地の利だけは
抜群に良いんだよな
大体近所で
なんでも揃う。
歳を取って
車が運転出来なくなっても
困らなそう。
昨夜の柔道
詩選手の耳には
届いていなかったかも
しれないけど
フランス人?
観客の拍手は
温かかったよね。

359、集団ストーカーに死を

2024-07-29 06:27:20 | 日記
昨夜は
夜中に
小さいガキが
アハアハアハアハ
と漫画みたいな笑い声を
上げながら
薬品細菌ガスカビ撒き散らかしていき
私は
寝ながら
腹が猛烈に痛くなった
苦しみながら
そのまま寝た。
昨夜の柔道
安部詩選手が
試合に負けた後の
叫び、慟哭が
耳に残り
泣きそうだった。
何故か胃も痛くなってしまい
疲れて
途中で寝た。
※一緒にテレビ観ていた旦那が側にいなきゃ泣いてたわ
今朝ニュース観たら
お兄ちゃんが
金メダル取ってくれて
良かったな、
って思った。
あの慟哭
私が
アラスカに住んでいた時に
今年は日本に帰らないよ、
って言われて
発狂した
私に似てたな(笑)
結局
一人で
日本に帰ったんだけど
アラスカが嫌で嫌で
※集ストと虐めで
日本に一時帰宅する
楽しみだけが
心の支えだったんだよね。
今は
日本に居て
どこにも逃げ場が無くて
アメリカ並みに
人権侵害されながら
死にそうになりながら
生きてるけど。
阿部詩選手の
悲しみや悔しさの
混じった
叫び、慟哭
私は今も
本当は
同じ位
叫びたいんだよな、
と思った。