彼と一緒に買い物に行き、新しい料理に挑戦した

今日は、新しい料理にチャレンジしようと思い、買い物に行きました。いつもと違っていたのは、彼が一緒だったことでした。昨日は、ちょっとした揉め事があって、お互いに口をきかない時間があったので、まさか一緒に出かけるとは思っていませんでした。
一緒に出かけるきっかけを作ってくれたのは、彼の方からでした。いつもはパジャマで自宅でのんびりしていることが多いのに、その時はジーンズを履いていました。私が、「どうしたの？」と尋ねると、「買い物に行ってくる。一緒に行く？」と誘ってくれたのです。
この言葉を聞いた瞬間は、とてもびっくりしましたが、同時にとても嬉しくて、すぐさま着替えて出かける準備をしました。自分でも、買い物に行かなきゃと思いながら、新しい料理のレシピをみていたところだったので、ちょうどいいタイミングだったと思います。レシピに書かれた材料を覚えて、彼と一緒に自宅を出ました。
その新しい料理とは、蕎麦の実より小さな実の穀物を使った料理です。茹でてバターで和えるだけのシンプルな料理です。ただ、その材料の名前が、なぜか覚えられなくて、買い物に行くたびに名前が分からず、また似たような穀物が多く販売されているため、ずっと買えないでいた材料でした。
ですが、今日は彼が一緒にいてくれたおかげで、彼が私の代わりにその穀物の名前を覚えてくれたおかげで、買うことができました。
一緒にいろんな穀物を選んでいた時は、彼が子どもの頃に食べていたという粉のような穀物を一緒に買いました。彼が言うには、牛乳と一緒に食べると美味しいという粉です。私が牛乳が苦手なので、私自身は食べないと思いますが、彼が美味しく食べるものがあるならばぜひ買った方がいいと思い、断ることはしませんでした。
そして、買い物から帰り、早速新しく買って穀物を使って料理しました。料理も彼と一緒にすることになり、まるで初めてのデートのような気分で料理をしていました。初めての料理であったので、私も彼も試行錯誤の状態で、最後まで美味しく出来上がるかが分かりませんでした。でも、最終的に出来上がった味は、優しく、まろやかで心温まる味になりました。買い物、料理とは、日常的にありふれたことですが、とても心温まる時間を過ごすことができました。

ダイエットにいいおにぎりの具材。

毎週見ているこの番組、林先生の初耳学なんですがすごく納得できる方法で答えてくれるので本当に学生の頃に教わりたかったなと思ってしまいます。昔から勉強は納得できないと確実に覚える事ができなかったのでここまで納得できる方法で教えてくれると助かるなと思います。ただ覚えろと漠然と言われてもその場では覚える事はできると思います、でもそうやって覚えた物はすぐに忘れてしまいます。新しい情報が入ってきたらトコロテンの如く忘れてしまいます。納得して覚えた事は学生を終えてしまったら忘れていいような事でもしつこく覚えているので間違いありません。今も学生を終えてもう勉強なんてする必要はないのに林先生の授業？説明を聞いているともう一度勉強したいと思ってしまうくらいに魅力があります。知識を得るのは楽しいです、そう思える授業をしてくれる先生は素晴らしいです。意外な事に林先生の授業でも忘れてしまう事はありますがそれでも覚えている知識の方が何倍も多いです。面白い授業しか見ていないから言える事なのかもしれませんがそれでもいいと思います。学生でないのだから雑学を覚える分には十分です。後は毎日ではなく一週間に一度の授業、しかも一時間だけの授業だから楽しめているのかもしれません。短く濃く覚える方が知識は詰まるのかもしれません。そういえば大学現役入学している人たちも短く濃くで勉強して合格しましたって人もいますし。一概にもそれが正しいとは言えませんが私にはそういう勉強法の方が合っているのかもしれません。

多少の閉塞感があったほうが落ち着く場合もある

睡眠時の環境が睡眠の質に大きな影響を与えています。
私は長年、部屋の入口に近い方に頭を向けて寝ていました。

しかし、頭の上の方に窓があることもあって、頭が寒く感じることもありました。
また、入口が近いこともあり何となく落ち着かない状態でした。

ずっとその状態で寝てきたのですが、ある日、頭が寒くて風邪を引いてしまったことがきっかけで、思い切って寝る位置を１８０度変えてみることにしました。

真逆の位置に頭が来るようになりましたが、今まで足元だった方も出口になっています。
しかし、そこはメインの入口ではないので、比較的落ち着いた感じがします。

また、窓もないので頭が寒くなることもありません。
頭の位置を真逆に変えただけなのですが、その日からぐっすりと眠れるようになりました。

頭の位置は多少閉塞感があったほうが、安心して眠れるということにも気が付きました。
部屋は広いに限りますが、私はその中でも壁を作って、閉塞感を感じられる場所があったほうが良いと思います。

押入れの中が落ち着くという人もいます。
狭い空間は広い場所とは違った落ち着ける空間があります。

狭い空間と広い空間の両方が共存した部屋が一番理想かもしれません。
閉塞感だけの部屋だと、空気の流れが悪くなってしまいます。

やはり部屋の中に仕切りをつけたとしても、空気の流れは良くしたいものです。
また、窓から日が差し込まない部屋は暗くて、陰気な感じがします。

どんなに狭くても、やはり明るい環境作りが大切だと思っています。
これらを兼ね備えた、部屋の模様替えをこれからも意識していきたいです。

最近、毎日のように片付けを行っています

私は仕事と家事を両立させるために、日々の家事の負担をなるべく減らすようにしています。
しかし、最近は家の片付けという、普段の家事以外の仕事が増えてしまいました。

その為、家事の負担が大きくなってしまい、その分仕事をする時間が減ってしまっています。
本当は休日に片付けをする予定なのですが、どうしても片付けが気になってしまいます。

その為、どうしても仕事をしながら片付けも行うといった状態になってしまっています。
最近、毎日のように栄養ドリンクを飲んでいます。

そこまでして片付けをしなくても良いような気がしますが、やらないでいると、おそらくいつまで経ってもやらないままになってしまいそうです。

私は毎年、家事の目標を立てて行っています。
それが今年は片付けなので、どうしてもそれに意識がいってしまいます。

こうなったら、片付けをメインとした生活を送るのも悪くはないのかもしれません。
どこまで片付けられるかわかりませんが、できる限りやっていきたいと思っています。

気候が良くなってきたので、片付けも随分と捗るようになりました。
同時に普段の掃除も、今までよりもグレードアップしているような気がします。

というのも、片付けを毎日のようにやっていると、細かい部分が気になるようになってきます。
掃除を楽にするための片付けなのですが、今まで以上に丁寧に掃除をするようになりました。

汚れも気になるようになり、掃除以外でもすぐにキレイにするようになりました。
これを良い習慣にしていきたいものです。

大成功の炊き込みご飯

鶏肉が1枚残ってたのですが、いつも作るチキンソテーは飽きたので、どうしようかなと悩みました。
それで野菜室を見たら使いかけのニンジンと、未開封のエノキがあり、丁度ご飯も無くなってたので、鶏の炊き込みご飯を作ることに決定。
白飯が好きなのもあって、普段炊き込みご飯をあまり作らないので、味つけはネットのレシピを参考にします。

お米はいつもより丁寧に研いで、鶏肉は1/2枚をやや小さめのぶつ切り、エノキは1/2袋をざく切り、ニンジンは1/2本をおろし金…じゃないですね。
何ていうんでしょう、千切り用のスライサー？で細長く。
使う量は、ネットのレシピ通り。

お米を入れた炊飯釜に3合の目盛まで水を入れて、レシピ通りに調味料を入れようと思ったら、みりんが家にありませんでした。
そう言えば前煮物作った時に切らして、買っておこうと思ってたような。

というかいつも調味料とか図らずに適当に入れてるので、計量用の大さじもなくて大雑把な味付け。
そして醤油・料理酒・砂糖・塩を入れてから、参考にしてたレシピは2合のレシピなのに、4合のお米でやってることに気づきました。
もうすごくグダグダです。

更に調味料を入れてから4合の目盛に水加減を合わせて、普通に炊飯。
炊きあがりを食べてみたら、ちょっと柔らかめになってたものの、とても美味しく出来てて、思わず山盛り2杯も食べちゃいました。
お陰でお腹がちょっと苦しいです。

普段作らない料理が美味しく出来るとすごく嬉しいですよね。
まあレシピ通り作れてれば、普段作らないものでもしっかり美味しい料理を作れるはずなので、みりんと計量スプーンを買ってこようと思います。