

写真はHotel Californiaのジャケット写真になったアメリカ西海岸 ロサンゼルスの最高級住宅地 ビバリーヒルズのThe Beverly Hills Hotel だ。夕暮れ、海沿いの道をこれ聴きながら車を走らせていると、ずっと走っていたくなる。この楽曲もリピートで繰り返し聴いてしまう。
叙情豊かなこの名曲は素晴らしい。今更ながらレゲエのリズムがこんな風になるとは・・・おととしのLIVEといえば、この楽曲の功労者ドン・フェルダーがメンバーからいなくなっていて、あのギターリフを聴くことができず残念だったことを思い出す。なんでもドン・ヘンリー、グレン・フライともめたらしく脱退したようだ。実質的に追い出されたようだが・・・この楽曲は9.9割、ドン・フェルダーの作品だが、今後、彼が演奏することはできないらしい。EAGLESの素晴らしさはやはりフェルダーを含めたものだと思うので、いつの日か・・・戻ってきてほしいと思う。

まだ52歳。非常に残念である。心よりご冥福をお祈りいたします。
彼女たちのボーカルはほんとうに美しく、綺麗で、そして圧倒的なハーモニーで聴いていて体が動き出すほどの楽曲が多い。まさにソウルだ。
最近は全然聴いてなかったので、このベスト盤を早速購入して聴いてみよう。
80年代の楽曲は自分が、まさに青春時代に聴きまくっていたので懐かしい。
最近は彼女たちのような、魂に響くサウンドが聴けないのが寂しい・・・

特に1981年のアルバム『4』は素晴らしい。JUKE BOX HERO、URGENTに熱狂し、WAITING FOR A GIRL LIKE YOUは今でも歌える。

Keyがものすごく高いけど・・・
ルーグラムの声はスティングに並ぶほど好きだ。まだまだ良い楽曲はたくさんある。久々に聞いてみたいが、すべてレコード。。。プレーヤーがない。レンタルCDで探してみよう。
