「炎上のピアニスト・山下洋輔さんが35年ぶりに防火服を着て”熱演”」だそうです。
何とも不思議な試みをするものですね。
燃えるピアノを演奏…ねぇ。
すごい迫力だと思いますが。
記事だけ読んでいても、いまいちピンときませんね。実際にその場に居て、演奏を聴いていたら、きっと何かを感じたんだろうなぁ。想像がつかなくて、ちょっと興味をひかれてしまいました。
「炎上のピアニスト・山下洋輔さんが35年ぶりに防火服を着て”熱演”」だそうです。
何とも不思議な試みをするものですね。
燃えるピアノを演奏…ねぇ。
すごい迫力だと思いますが。
記事だけ読んでいても、いまいちピンときませんね。実際にその場に居て、演奏を聴いていたら、きっと何かを感じたんだろうなぁ。想像がつかなくて、ちょっと興味をひかれてしまいました。
記事だけではよく分からないね。
その試みに至るまでの気持ちを知りたいと思ってしまう。
実際にやってみてどうだったんだろう…?
リアルタイムに知っているわけではないんですけど,歳がバレますねvv
前回は淡々としていらっしゃる感じだったけど,再びってことは,強い感銘を受けていらしたのでしょうね...
山下洋輔さん,密かに好きです.でもピアニストとしての彼は知りません;;彼の書く文章のファンですvv
不思議だよね。
でも、炎って綺麗だよね。
へぇ。
どっちの彼もよく知らないな。
ちょっとリサーチしてみようかな。
炎の中で淡々と・・・って、カッコいいな。
長年のピアノに対する供養だっ!みたいな
話ですねw
供養なんだ。
あ、やっぱ、煙凄いんだ 笑。
はちゅ、見たんだね~。
私もちょっと見てみたかったな。
あたしも好きやったw
ピアノを聴きに行ったりしたことはないけど
ピアノ=クラッシックというアタシの硬いイメージを
ぶっ飛ばしてくれた人ですw
初めて「ピアノってかっこいい!」って思ったよ。
彼のお陰でJAZZも素敵だなって思ったんだよね。
私は、ピアノ、クラシックから入ってるんだ。
人生で一番最初に買ったCDがショパンだったり。
ピアノってさ、百面相みたいにいろんな顔があって、奥の深い楽器だなって思う。
いろんなジャンルの演奏をもっともっと聴いてみたいなって改めて思った。