サガフロ2の続き。
ついに全クリしました。
『北大陸奥地へ』
サウスマウンドトップの戦いの後、逃げた偽ギュスターヴとエーデルリッターを追うシナリオ。
街を利用できる最後のシナリオということで
装備や技のカスタマイズは念入りにやりました
実に2時間悩んだ。
アニマの組み合わせとかなかなかうまく噛み合わなくてね。
パーティーに「生命の水」「ガードビースト」「生命力強化」「リヴァイヴァ」をそれぞれ2人以上は使用できる状態にしたいし。
で、決まったメインパーティーはジニー、プルミエール、グスタフ、ロベルト
サブパーティーがウィル、ミーティア。
準備ばんたんで街を出ると連戦
ちょっと強い雑魚たちをさらっとなぎ倒して
4戦目
ボスのメガリスドラゴン降臨
身構えてせっかくリヴァイヴァまで全員にかけたのに
苦戦することなく圧勝。

『最後のメガリス』
ウィル・ナイツ編ラストシナリオ。
かつてここまでラクなラストダンジョンがRPGであっただろうかww
雑魚敵はすべて回避可能
途中立ちふさがるエーデルリッター(将魔)もスルー可能
入り口から数分でラスボスの前まで行けるという。
タイムアタック意識しすぎww
もっとも将魔は倒せるだけ倒したほうがラスボス戦がラクになるのも事実。
で、ここの雑魚敵が今までに比べて格段に強い。
一戦するだけですごく成長した。
岩荒野だけじゃなくてここでキャラクター育てるのもアリだな
最終的に精霊石とかすごく余らしてしまったし。
それで、将魔も倒せる将魔は全殺しの方針で
まず最初は水の将魔(ボルス)戦
問題なく倒したよ。
水の将魔戦後ジニーが水術の「メディテーション」を学習した
今ごろって感じ。

次、獣の将魔・音の将魔はスルー。
石の将魔(モイ)戦。
これはパーティーバトルではなく、サブの1人がタイマンで足止めするって展開。
なんかいいよね
少年誌バトル漫画の神展開ぽくて
いっそのことエーデルリッター6人だしこちらのメンバーも6人なんだし、
一人一殺バトルな展開のほうが個人的には盛り上がっただろうに。
で、ここではウィル・ナイツおじいちゃんが石の将魔に1人立ちふさがる…
さすがに1人だと厳しいっすよ
まず獣アニマ付けてないことに気づいて
「ガードビースト」「リヴァイヴァ」「生命力強化」すべてが使えなかったww
とりあえず「ロックアーマー」して
あとは「疾風打」で無双
おじいちゃんがんばりました。
敵はHP高いくせにチマチマした攻撃ばっかりで
たいした脅威ではなかったね。

次、樹の将魔(ミカ)戦。
ここはミーティアが残りタイマン。
RPGながらなかなかおもしろい展開なってくれたね~
女同士の戦いみたいな。
ミーティアは獣アニマ付けてたから補助術は万全
あとは「マキ割りトルネード」で無双。
敵の毒になる技がウザかった
毒なったら生命力強化エフェクトが相殺されるし
毒治そう思って状態異常治療する術使ったらガードビースト、リヴァイヴァ、生命力強化のエフェクトすべてリセットされたし…

次、炎の将魔(サルゴン)戦。
こいつはパーティーバトル
なにかと因縁のあるやつだし
最後の将魔として立ちはだかる強敵するわけですよ。
そこそこ強かったが
特別ウザい攻撃もしてこないし
問題なく倒した。

さてと、
残るはラスボス
エッグ戦!!
まずラスボスはねー全部で最大10形態あるんだよ
通常形態1~3に将魔形態(事前に将魔を倒しておけばその分減る)に最終形態
僕の場合は水・石・樹・炎の将魔を始末していたから6形態分で済んだ。
それでも多いんだけどね。
通常形態
獣の将魔形態
音の将魔形態
最終形態
で、エッグの技で特にウザいのはスタークエイク
LPブレイクし過ぎて正直ヤバかった
ジニーのLPが2まで削られたし。
こちら側は、始まったら「ガードビースト」「リヴァイヴァ」「生命力強化」を全員に
だいたいこれで3~4ターン使う
あとはロベルト×プルミエールの連携(光の矢+蓮華衝)と軍神のグスタフの「ベアクラッシュ」で削ってった。
地味にグスタフさんを軍神にしたらWPが回復しなくてね…
終盤技が使えなくなって焦ったww
最終形態も流石に強かったが
なんとか倒せました。
ラストバトル一番空気だったのはジニーと言わざるをえない…
↓ラストのステータス

サガフロ2を振り返って
全クリした後のクリアデータのセーブでプレイ時間がジャスト60時間だった
偶然キリ番だったらテンション上がるよねww
さて、RPGの中でも特殊な部類のサガシリーズですが
サガフロ2はサガシリーズの中でも特殊でした。
終わってみて思うんだが
サガフロ2はサガシリーズの中でもあまり好きではない方だね。
強かったなぁと思うキャラクター
コーデリア(序盤重宝した槍使い)
エレノア(中盤最強の火術師)
リッチ・ナイツ(双龍破の習得者)
プルミエール(最後の槍使い)
グスタフ(最強の剣士)
技のヴィジュアルとかは前作(サガフロ)の方が良かったね
2は派手な技が少なかった
連携も前作みたいな繋がり方のが好き
音楽は
「FeldschlachtⅣ」「Miβgestalt」が好き
イトケンの曲ではなかったんだけど作風とマッチしていて良かったよ
イトケンは“激しさ”
濱渦さんは“美しさ”
みたいなイメージ。
あとアルティマニアの制作スタッフ対談のとこ読んでて
-(略)それで、1本の長いストーリーを見せる『FF』タイプのスタイルとは、あえて一線を画そうとしているんですね?
河津 「僕くらいの年齢になると、時間がなくてゲームがやれないって話がよく出るじゃないですか。なかには、家に帰って1時間プレイして、2ヶ月ぐらいずっと1本のRPG遊んでるような人もいる。すると、話がわからなくなって困るとか、ひとつのダンジョンに入って3時間ぐらい帰ってこれないのは困るとか、いろいろな意見があるわけです。そうした声に、何らかの形でこたえられたらな、とは考えています。テレビドラマの連続ものみたいなスタイルとか、いろんなやり方があると思うんで。」
↑すごいわかるね。
こういった点、自分のプレイングにすごくマッチしてた。
ついに全クリしました。
『北大陸奥地へ』
サウスマウンドトップの戦いの後、逃げた偽ギュスターヴとエーデルリッターを追うシナリオ。
街を利用できる最後のシナリオということで
装備や技のカスタマイズは念入りにやりました
実に2時間悩んだ。
アニマの組み合わせとかなかなかうまく噛み合わなくてね。
パーティーに「生命の水」「ガードビースト」「生命力強化」「リヴァイヴァ」をそれぞれ2人以上は使用できる状態にしたいし。
で、決まったメインパーティーはジニー、プルミエール、グスタフ、ロベルト
サブパーティーがウィル、ミーティア。
準備ばんたんで街を出ると連戦
ちょっと強い雑魚たちをさらっとなぎ倒して
4戦目
ボスのメガリスドラゴン降臨
身構えてせっかくリヴァイヴァまで全員にかけたのに
苦戦することなく圧勝。

『最後のメガリス』
ウィル・ナイツ編ラストシナリオ。
かつてここまでラクなラストダンジョンがRPGであっただろうかww
雑魚敵はすべて回避可能
途中立ちふさがるエーデルリッター(将魔)もスルー可能
入り口から数分でラスボスの前まで行けるという。
タイムアタック意識しすぎww
もっとも将魔は倒せるだけ倒したほうがラスボス戦がラクになるのも事実。
で、ここの雑魚敵が今までに比べて格段に強い。
一戦するだけですごく成長した。
岩荒野だけじゃなくてここでキャラクター育てるのもアリだな
最終的に精霊石とかすごく余らしてしまったし。
それで、将魔も倒せる将魔は全殺しの方針で
まず最初は水の将魔(ボルス)戦
問題なく倒したよ。
水の将魔戦後ジニーが水術の「メディテーション」を学習した
今ごろって感じ。

次、獣の将魔・音の将魔はスルー。
石の将魔(モイ)戦。
これはパーティーバトルではなく、サブの1人がタイマンで足止めするって展開。
なんかいいよね
少年誌バトル漫画の神展開ぽくて
いっそのことエーデルリッター6人だしこちらのメンバーも6人なんだし、
一人一殺バトルな展開のほうが個人的には盛り上がっただろうに。
で、ここではウィル・ナイツおじいちゃんが石の将魔に1人立ちふさがる…
さすがに1人だと厳しいっすよ
まず獣アニマ付けてないことに気づいて
「ガードビースト」「リヴァイヴァ」「生命力強化」すべてが使えなかったww
とりあえず「ロックアーマー」して
あとは「疾風打」で無双
おじいちゃんがんばりました。
敵はHP高いくせにチマチマした攻撃ばっかりで
たいした脅威ではなかったね。

次、樹の将魔(ミカ)戦。
ここはミーティアが残りタイマン。
RPGながらなかなかおもしろい展開なってくれたね~
女同士の戦いみたいな。
ミーティアは獣アニマ付けてたから補助術は万全
あとは「マキ割りトルネード」で無双。
敵の毒になる技がウザかった
毒なったら生命力強化エフェクトが相殺されるし
毒治そう思って状態異常治療する術使ったらガードビースト、リヴァイヴァ、生命力強化のエフェクトすべてリセットされたし…

次、炎の将魔(サルゴン)戦。
こいつはパーティーバトル
なにかと因縁のあるやつだし
最後の将魔として立ちはだかる強敵するわけですよ。
そこそこ強かったが
特別ウザい攻撃もしてこないし
問題なく倒した。

さてと、
残るはラスボス
エッグ戦!!
まずラスボスはねー全部で最大10形態あるんだよ
通常形態1~3に将魔形態(事前に将魔を倒しておけばその分減る)に最終形態
僕の場合は水・石・樹・炎の将魔を始末していたから6形態分で済んだ。
それでも多いんだけどね。




で、エッグの技で特にウザいのはスタークエイク
LPブレイクし過ぎて正直ヤバかった
ジニーのLPが2まで削られたし。
こちら側は、始まったら「ガードビースト」「リヴァイヴァ」「生命力強化」を全員に
だいたいこれで3~4ターン使う
あとはロベルト×プルミエールの連携(光の矢+蓮華衝)と軍神のグスタフの「ベアクラッシュ」で削ってった。
地味にグスタフさんを軍神にしたらWPが回復しなくてね…
終盤技が使えなくなって焦ったww
最終形態も流石に強かったが
なんとか倒せました。
ラストバトル一番空気だったのはジニーと言わざるをえない…
↓ラストのステータス

サガフロ2を振り返って
全クリした後のクリアデータのセーブでプレイ時間がジャスト60時間だった
偶然キリ番だったらテンション上がるよねww
さて、RPGの中でも特殊な部類のサガシリーズですが
サガフロ2はサガシリーズの中でも特殊でした。
終わってみて思うんだが
サガフロ2はサガシリーズの中でもあまり好きではない方だね。
強かったなぁと思うキャラクター
コーデリア(序盤重宝した槍使い)
エレノア(中盤最強の火術師)
リッチ・ナイツ(双龍破の習得者)
プルミエール(最後の槍使い)
グスタフ(最強の剣士)
技のヴィジュアルとかは前作(サガフロ)の方が良かったね
2は派手な技が少なかった
連携も前作みたいな繋がり方のが好き
音楽は
「FeldschlachtⅣ」「Miβgestalt」が好き
イトケンの曲ではなかったんだけど作風とマッチしていて良かったよ
イトケンは“激しさ”
濱渦さんは“美しさ”
みたいなイメージ。
あとアルティマニアの制作スタッフ対談のとこ読んでて
-(略)それで、1本の長いストーリーを見せる『FF』タイプのスタイルとは、あえて一線を画そうとしているんですね?
河津 「僕くらいの年齢になると、時間がなくてゲームがやれないって話がよく出るじゃないですか。なかには、家に帰って1時間プレイして、2ヶ月ぐらいずっと1本のRPG遊んでるような人もいる。すると、話がわからなくなって困るとか、ひとつのダンジョンに入って3時間ぐらい帰ってこれないのは困るとか、いろいろな意見があるわけです。そうした声に、何らかの形でこたえられたらな、とは考えています。テレビドラマの連続ものみたいなスタイルとか、いろんなやり方があると思うんで。」
↑すごいわかるね。
こういった点、自分のプレイングにすごくマッチしてた。