さて、しばらくブログを更新していませんでしたが、なんかすごく忙し
すぎて、どうにもならない時期が久しぶりに来ている。モンハン
やら仕事
やら釣り
やら金魚の飼育
やら、結構忙しさが爆発中
。
仕事では、左遷されそうだし
、まぁ左遷と言っても転勤では無いので、一安心
ってっとこだけど、ドタバタ劇の要因の一つ。という話が出ている最中に生産ラインは壊れる
わ、今月生産した品物はクレームで全滅
だし、ドタバタに拍車がかかっている。
まぁ、仕事が出来ないので左遷されるのは仕方ないけど、また、給料が減るのか・・・
あ～魚釣り行きてぇ～具体的に言うとバスフィッシング・・・
先週末に近所で23㎝一匹上げて、今年の釣果を36匹に伸ばしたけど、手ごたえがイマイチなんだよなぁ～
というか、確かに秋パターンでバスが巡回しているんだけど、食いが悪いんだよねぇ～前回も書いたけど、食ってからブラックバスが走らないで、その場で話してしまう感じが強い。
だけどね今が、プラグで釣るには一番良い時期なんだよ。確かにワームでやっていて、直に放す感があるけど、表層をバスが泳いでいるのが見えるんだもん。マッディーシャローのこの地域で、ブラックバスが泳いでいる姿を見られるって言うのは、相当なモンですよ。親方
。
仕事の方がもう少し、余裕のある仕事なら、仕事帰りや仕事前にちょっと魚釣りにいけるんだけど、この時期はもう忙しくて如何にもならんね。ホント。
やりたい事があるのに、出来ないって言うのは結構忍耐力が必要になるなぁ～うん。だけど、洗車したいからって、昨日、洗車頑張ってやったら、今日
雨が降ってくるって、どういう了見よ
寝過ごした・・・ とりあえず、昼から遊水地に行ってみたが、北水門のところにあったリリーパット
が殆ど無くなっとる・・・
狙い処だったんだんだけどなぁ～無いものは無いのでしょうがない。気を取り直してちょっと投げてみたけど、なんか釣れる気がしない。 バイトはあったから粘れば釣れる。サターンワームのダウンショットなら確実に小バスが食ってくる。けど、面倒なのでサクッと野池に移動
そんで、野池に到着して、プラグをガンガン投げるけど・・・ノーバイト・・・激しく無視される。台風一過で水量が上がっているから活性高いと思ったんだけどなぁ～ 上手くいかないなぁ～。しかし、何時も居る野釣り師が今日は一人もいない。代わりにバサーが結構いる微妙な日。こんなときはあいつの出番。
さて、どうにもならない時、頼れる強い味方・・・ゲーリーカットテールのご登場。鳴り物入りで登場させるだけあって、プラグから切り替えてすぐにバイトがくる。
で、とりあえず３１㎝get。やっぱり、活性は低いなぁ～スローな釣りでないと、食ってこないわ。あと、食った後にバスが走らない。即合わせをしないと、すぐにワームを放してしまう。こいつの後に、２１㎝を一本あげて本日は終了。当たりとバラシは２回ほどあったけど合わせきれなかったよ。
秋
だから、もう少し活性が良いと思ったんだけどなぁ～
結局カットテール頼りになるとは・・・ とりあえずは、これで釣ったバスの数は３５匹っと。もうちょっと釣りたいなぁ～
明日も出かけるか。
台風１８号接近中
このブログを始めてから直撃は初めてじゃないかな？別に、ちょっとやそっとで壊れるような家に住んでいないが、なんとなく怖いね
でも、台風一過は良い天気
になるから、それがちょっと楽しみ
でも、台風の中会社に行くのはすごく嫌だなぁ～これだけ何とかならないかなぁ～
ちくしょ～～～～～～～！！！！！！！！！！！！！
渡良瀬遊水池で、初めてみるサイズのバスをhitしたんだけど、最後でバラしてしまった・・・( ゜Д゜)・∵. グハッ!!
逃がした魚はデカイっていうのは、当然だけど流石に５０とは言わないが４０はオーバーしていたサイズだから悔しくてしょうがない
とりあえず、今日の釣果は21㎝と24㎝の2本のみ。撮影しようと思ったけど小さいので止めた。小さいバスは早目にリリースしてやらんと死ぬからね。いや、マジで。バスがタフネスなのはあくまで水中で普通に生息している場合だからね。釣りあげられたダメージとかは結構デカイのよ。このあたりの生命力のタフネス差なら鯉の方がよっぽど上だったりする。
まぁ、なにはともあれこれで、上げたバスの数は３３匹。群馬の北方クリアーレイクでは、寒過ぎて釣りにならなくなってきているから、北への遠征はもう出来ない。地元と霞ヶ浦水系でどこまで釣果が伸ばせるかだけど、どうなるかなぁ～
バスフィッシングをやり始めて、もうすぐ３ヶ月になるけど、ルアーと餌について。
結論から言うと、個人的に餌釣りは有りだと思っている。なぜなら、『目的に対して手段を選ぶか選ばないか？』というだけだから。ここで言う目的は、『ブラックバスを釣る』のが目的ね。そして、手段が『ルアーを使うか生き餌とかを使うか？』ってこと。
結果的にブラックバスを釣るにあたって、どちらが正しいとかは無いはずなんだけど、餌を使えば誰でも釣れる。といった妙な解釈が入ったルアー派が出てくる。
ルアー派としては、極端にいえば、「釣り辛い方法で釣った方が偉い
」ということ。だけど、よく考えれば、これはかなりおかしい考えと言える。なぜなら、ルアーはブラックバスが興味を引く様に作られているんだ。そして、ルアーは日々ブラックバスを釣りやすいように改良されている。そう、釣りにくい方法で釣れた方が偉いなら、ルアーは改良されなくても良い訳で・・・
じゃぁ、餌で釣れば良いじゃんって話だけど、これはこれで、餌を用意するのが意外と大変。たぶん、ルアー派は「餌なら適当に投げればバスの方から食ってくる」と思っているけど実際はそうでもない。これは、餌釣りをやったことのある人ならわかるけど、場所によって餌を変え落とし所を変えと結構大変なのよ餌なら何でも食いつく訳じゃないのよね～
その点ルアーは楽なのよ、生餌と違い事前準備と使い減りしないから。もちろんワームとか消耗品もあるけど、餌の準備に比べれば遥かに楽
つまりは、どっちも一長一短でどっちが良い？って訳ではない。
世界最大記録が琵琶湖で釣れたけど、あれはブルーギルの生き餌。釣った人は琵琶湖で一番大きいバスを釣るっていう目的をもってその為に生き餌を使用した結果があのサイズな訳で・・・目的のためにどんな手段を取るかは、個人の自由なわけで・・・
つまり、目的のためにどんな手段を使うのかは、個人の自由というか、極端かもしれないけど、それは信念とかポリシーといわれるもの。だから、餌で釣るのは邪道とか、ルアーで釣るのが偉いとかではないって話。
じゃぁ、私はどんな信念を持っているか？って、「そんなもん持ち合わせてねぇよ」
最終的に釣れれば何でも良いのよだって、ブラックバスを釣りに来てるんだぜ！釣るためにはルアーだって餌だって何でも使うわ！
ある意味、これも信念のうちだよね？
前回、牛久沼で小バスしか釣れないので、結局、霞ヶ浦水系で上げた一本。谷田部インター下で釣りあげた小バス２本は、個人的にノーカウントなので、こいつが３０本目。
今使用しているタックルだと、3/8オンスのスピナーベイトは重すぎるが何とか釣れた。たぶん、私の唯一の武器カットテールでもじっくりやれば釣れたんだろうけど、なにぶん小雨が酷いので、じっくりやるのは無理だった。
そして、『本日の一本』が、こいつ。
家の近くの遊水池で釣れたので、記念の一本。ここで釣るのは、初めてだからねぇ～ とりあえず、遠征しなくても何とか釣れる自身が付けられる一本でした。
