宮崎発☆彡数秘&カラープレゼンター・TCカラーセラピー・色彩心理診断士・ 松田色彩療法研究所最新情報

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色彩の扉を開けてⅢ

2007-04-08 13:55:48 | 色彩の扉を開けて
NCD研究所のカラー&イメージエキスパート講座に対する授業についていけるかの不安も消え

月に一度の講座がとても楽しみになってきました

ファション紙を切り抜き、イメージ別にパネル内に貼り付ける作業や
実際に使われているカラーを測色して、どのカラーが多く使われているかを調べたり

その間に課題の配色をしていきました

新しいことを学べることが楽しくて、楽しくてたまりませんでした



ところがです
自分のイメージするパネルの作製とプレゼンにかかり始めたとたん

またまた、????????


・タイトル決める?

・パーツ(パネルに貼る写真)を集める?

・自分のイメージをどう表現するか?

・衣・食・住の3つのパネルで表現する?


ここからが、また苦悩の始まりです

自分のイメージが定まっていないので
洋風・和風がごちゃ混ぜのパーツをあつめたり

カラーに纏まり感がなかったり

プレゼン前に集めていたパーツを先生に見て頂いたら
なんと2枚だけしかつかえないと判明


どっかのCMじゃないですが
『どうする?・どうするの私?』て感じになりました・・・・・つづく


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