宮崎発☆彡数秘&カラープレゼンター・TCカラーセラピー・色彩心理診断士・ 松田色彩療法研究所最新情報

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色彩の扉を開けてⅡ

2007-03-29 08:46:20 | 色彩の扉を開けて
カラー&イメージエキスパート講座を申し込みをした翌日から
授業がはじまりました。


『いろいろなカラーのシステム・色相・明度・彩度』

『配色トレーニングを重ねて、最終的にはライフスタイルパネルと色相パネルの作製及びプレゼン』



先生は、初めての方でも大丈夫ですよと仰って下さったんですが 

なんとなく美術の時間に色相・明度・彩度を習ったかなぐらいの知識の私は、
場違いな所にきてしまったと後悔しました



それから、毎回出される宿題との格闘

ナチュラルの配色??カジュアルの配色??モダンて??・・・・

もう、なにがなにやら



授業中も、宿題も ????????

イメージって???????????

授業と宿題がとても苦痛でした


プロとして、実際授業をされてる方や、
色彩に関わる仕事をされている方がスキルアップの為に受講する講座

色彩の知識が中学校で学習した程度の私は、今更ながら
レベルの高さに思いつきの行動を反省していました


ところが、半ばの授業で、ナチュラルのパネル制作をした頃になると
自分のすきなイメージでもあったので、相変わらず???状態でしたが、

“カラー&イメージて面白い!!”と思えるようになりました


ペールトーンは、優しいイメージ・ダークトーンは、ハードなイメージなど

『楽しい』・『悲しい』・『可愛い』など言葉や写真などでは なく配色でも表現できることが
少しずつ分かりはじめ、授業に参加する事が、楽しくなりました。・・・・・つづく





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