アメノミミ

降り始めの雨のようにポツポツと言葉が落ちてくるようになった。
時に雨となるその言葉を書きとめるブログ。

コロナ3

2020年03月25日 19時56分00秒 | アメ
集合意識が承諾したものであるという事は

人類にとって佳き側面があるという事である

総合的に見て佳いもの必要なものであると判断された

病と人の関係が壊れてから

悠久の年月が流れた

死と人の関係も同様である

私たちは佳き人生を過ごしたいと考えている

佳き人生とは人生という時の質が高い事であり

時の長さの事ではない

時の過ごし方は心の誠実さと切実さに依る

生きた心を取り戻す為

潜在意識の元である魂は

苦難を選択する事がある

その痛みやショックによって

心を蘇らせようとする

それが病や怪我の形をとる場合もある

魂はこう考える

このまま生きていても意味のない時間を過ごすことになる

ならば死ぬ可能性はあっても心が蘇る体験を選ぼうと

全ての病がこれに当たるわけではない

魂が作る病と同じくエゴが作り出す病もある

エゴが作り出す病に共通しているのは

自分を弱者にする事で周りからエネルギーを吸収することだ

そのような病や怪我・自殺未遂などに意味はない

新型コロナは前者である

人類の集合意識・集合的魂が呼び込んだものである

棄てるべきは責める心

責めるのではなく

自分に出来る事を考える

繋がりを絶ち引き籠るのではなく

新しい繋がり方を見出し助け合う事

立ち止まっただけで崩壊しそうになる

この社会の不自然さに疑問を持つこと

病の時でも休めない会社にいるのと同じ事である

人を大切にしない社会である事を正しく認識すべきである

そのような社会を良いと言っているのは

自分を大切にしない者だけである

自分を大切にしない者は

他者も大切に出来ない

それこそが環境破壊の元凶である

このウイルスは立ち止まる機会を与えてくれている

狂ったように走り回って

どこにも向かっていない現実に目を向けた方が良い

コロナを利用して心身を浄化する人もいれば

この世界から旅立つことに利用する人もいる

また自分の心を奮い立たせ魂の力

神性を発揮するための機会にする人もいる

空を見てほしい

近年になく澄んでいる

人類の活動が収まっているからだ

花粉は例年と同じく飛んでいる

しかし花粉症の症状は穏やかである

人間の活動が収まり

大気に含まれる有毒成分が激減しているからだ

ここまで経済活動が地球規模で停止した時期は

いつ以来だろうか

この数週間数ヶ月のデータは

非常に貴重で決定的なものになるだろう

人間の地球への行い影響力

また地球の驚異的な回復力・浄化能力

それを有耶無耶にしたがる人達がいる

以前と同じ経済を望む者たちは

そのデータを公表したがらないだろう

大きな試練であると同時に

飛躍の時である

このような時にこそ

嘘のベールが綻び

真実が見え隠れする


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コロナ2

2020年03月25日 19時15分00秒 | アマオト
このように全人類に蔓延していく病は

人類の集合意識の選択なしに

存在し得ない

仮にある団体が撒いた物だとしても

集合意識の承諾がなければ

様々な形で頓挫する
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コロナ

2020年03月25日 19時08分00秒 | アマオト
コロナウイルスは

霊的に観ると

人を責める心と関係している




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ゆらぎ

2020年03月22日 10時46分00秒 | アマオト
自然にはゆらぎがあって

あなたが行うタイミングには

かなりのゆとりが与えられている

例えば満月という時の力の波は

満月当日がピークだが

前後してその波に乗ることが可能である

自然の法則というのは法律とは違い

逸脱したら罰を与えられるようなものではないし

遅刻したら責められるようなものでもない
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祈りの時 2020年春分の日のメッセージ

2020年03月22日 10時24分00秒 | 二至二分の音楽会
苦しみが終わったことを神に感謝する人も

喜びが終わったことで神を呪う

避けられぬ死が近付いて来た時

人は神に祈る

己の力が及ばぬものと闘う時

人は神に祈る

苦しみの終わりを

人は神に祈る

それはそれで佳い

神との繋がりが得られるから

しかしそれは苦しみや困難と神を結び付ける

困難がくれば神に祈り

神に祈れば困難が去りそしてまた来るようになる

喜びの訪れを神に祈る時

人は喜びと神を結び付ける

喜びが来れば神に祈り

神に祈れば喜びが去りそしてまた来るようになる

神との関係を見直す時が来ている

祈りの時を見直す時が来ている




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