人の負の念は形を取り
生霊となって呪う相手の元へ行く
呪いはとても一般的に起こっている現象である
ごく普通の人も恨めば生霊を生み出し相手に禍をもたらしている
呪いや生霊は存在を認められていないため
現代ではやりたい放題である
これらはどのような症状をもたらすのか知っておいた方が良い
その上で対処を講じた方が良い
それと決して自分から生霊を生み出さないよう気を付けること
それは相手だけではなく
自分も同じだけ不幸にするからである
基本的に生霊は相手の元へ行き害だけをなす
それ以外のことはしない
相手を不幸にするために生み出された存在だからだ
それらは相手の身体の自由を奪い
誤作動を起こさせる
包丁で怪我をする
自転車で転ぶ
試合中に身体が一瞬硬直する
などはこの現象である
また視覚や聴覚に働きかけ誤認させる
赤信号に気付かず交差点に進入してしまったり
歩行者が見えなかったり
多くの事故には生霊が関与している
非常にネガティブな念は念という精神的次元から次元降下して
物質領域に浸透してくる
神経や筋肉に入り込み
私たちの認識や動きに干渉してくる
呪いや生霊が近づいてくると極端に運が悪くなる
それは生活の様々な所に現れるため
分かっていれば気付くのは容易である
それはこのような実に些細なことに現れる
物を落とす
必要なものがいつもの場所にない
妙に字を間違う
何かと間が悪い
そんな時は生霊が来ている可能性がある
とにかく生霊が来ている時は車を運転しないことをお勧めする
事故を起こす可能性が格段に跳ね上がるからだ
そのような予兆が感じられたら
生霊払いをした方が良い
一番単純な方法は筋肉を動かすことである
ジョギングやスイミングなど
非常に低い想念は筋肉に入り込むが
その筋肉を動かすと解消する
呪いが来ている時
最初は動きが鈍く違和感を感じるだろう
しばらく動かしているとその感覚は消えるはずだ
それが解消されたしるしである
念元が存在している限り何度でも来るので
対処療法であるが即効性のある現実的な方法である
そしてあまりに低い想念だと
呼吸やマントラや瞑想や冷水行などが効かない場合がある
そんな時運動は最も効果的なお祓いとなる
もう一段階高い波動の呪いには
お香など良い香りを持つ煙が効く
冷水を浴びるのも良い
もう一段階波動の高い呪いには真言や祝詞が効果的である
真言や祝詞は生霊そのものも浄化できる
しかし前にも書いたように
物質化寸前まで波動が低いと効果が薄い
生霊は共通の知り合いや家族の間を行ったり来たりする
自分についていたものを祓うと
家族の誰かの具合が悪くなることがよく起きる
天津祝詞を少々変形し
諸々まがこと罪穢れを祓いたまえ清めたまえ
の部分を
今ここに現れたる邪なる霊を祓いたまえ清めたまえ
に変更することで生霊自体を浄化することが出来る
現代では気づいていないだけで
ほぼ全員が生霊や呪いの影響を受けそして与えている
それらの行為は物質に変換するならば
気に入らないやつを殴り痛めつけるという事である
物質世界と重なって存在している感情世界では
そんな暴力が日常茶飯事の地球である
完全にならず者の世界なのだ
気付いた者から辞めていこう
もう少しマシな感情世界にしていこう
生霊は人の感情のエネルギーで出来ている
相手を想う良き心で創られた生霊は天使のような存在になり
相手を守護する
しかし相手の無事を祈るとき
相手の事故や不幸を想像することになっていないか
よくよく気を付けないといけない
そうしなければ
守護天使を創るつもりが
生霊を生み出すことになってしまうからである
無事でありますように無事でありますように無事でありますように
などとは祈らないこと
私はあなたなら大丈夫であると信じます
そう宣言することによって相手の力を信じることによって
力を与えることが出来るのだ
相手に力がないから自分の力を送るなどという祈りは
祈りではなく呪いなのである
生霊となって呪う相手の元へ行く
呪いはとても一般的に起こっている現象である
ごく普通の人も恨めば生霊を生み出し相手に禍をもたらしている
呪いや生霊は存在を認められていないため
現代ではやりたい放題である
これらはどのような症状をもたらすのか知っておいた方が良い
その上で対処を講じた方が良い
それと決して自分から生霊を生み出さないよう気を付けること
それは相手だけではなく
自分も同じだけ不幸にするからである
基本的に生霊は相手の元へ行き害だけをなす
それ以外のことはしない
相手を不幸にするために生み出された存在だからだ
それらは相手の身体の自由を奪い
誤作動を起こさせる
包丁で怪我をする
自転車で転ぶ
試合中に身体が一瞬硬直する
などはこの現象である
また視覚や聴覚に働きかけ誤認させる
赤信号に気付かず交差点に進入してしまったり
歩行者が見えなかったり
多くの事故には生霊が関与している
非常にネガティブな念は念という精神的次元から次元降下して
物質領域に浸透してくる
神経や筋肉に入り込み
私たちの認識や動きに干渉してくる
呪いや生霊が近づいてくると極端に運が悪くなる
それは生活の様々な所に現れるため
分かっていれば気付くのは容易である
それはこのような実に些細なことに現れる
物を落とす
必要なものがいつもの場所にない
妙に字を間違う
何かと間が悪い
そんな時は生霊が来ている可能性がある
とにかく生霊が来ている時は車を運転しないことをお勧めする
事故を起こす可能性が格段に跳ね上がるからだ
そのような予兆が感じられたら
生霊払いをした方が良い
一番単純な方法は筋肉を動かすことである
ジョギングやスイミングなど
非常に低い想念は筋肉に入り込むが
その筋肉を動かすと解消する
呪いが来ている時
最初は動きが鈍く違和感を感じるだろう
しばらく動かしているとその感覚は消えるはずだ
それが解消されたしるしである
念元が存在している限り何度でも来るので
対処療法であるが即効性のある現実的な方法である
そしてあまりに低い想念だと
呼吸やマントラや瞑想や冷水行などが効かない場合がある
そんな時運動は最も効果的なお祓いとなる
もう一段階高い波動の呪いには
お香など良い香りを持つ煙が効く
冷水を浴びるのも良い
もう一段階波動の高い呪いには真言や祝詞が効果的である
真言や祝詞は生霊そのものも浄化できる
しかし前にも書いたように
物質化寸前まで波動が低いと効果が薄い
生霊は共通の知り合いや家族の間を行ったり来たりする
自分についていたものを祓うと
家族の誰かの具合が悪くなることがよく起きる
天津祝詞を少々変形し
諸々まがこと罪穢れを祓いたまえ清めたまえ
の部分を
今ここに現れたる邪なる霊を祓いたまえ清めたまえ
に変更することで生霊自体を浄化することが出来る
現代では気づいていないだけで
ほぼ全員が生霊や呪いの影響を受けそして与えている
それらの行為は物質に変換するならば
気に入らないやつを殴り痛めつけるという事である
物質世界と重なって存在している感情世界では
そんな暴力が日常茶飯事の地球である
完全にならず者の世界なのだ
気付いた者から辞めていこう
もう少しマシな感情世界にしていこう
生霊は人の感情のエネルギーで出来ている
相手を想う良き心で創られた生霊は天使のような存在になり
相手を守護する
しかし相手の無事を祈るとき
相手の事故や不幸を想像することになっていないか
よくよく気を付けないといけない
そうしなければ
守護天使を創るつもりが
生霊を生み出すことになってしまうからである
無事でありますように無事でありますように無事でありますように
などとは祈らないこと
私はあなたなら大丈夫であると信じます
そう宣言することによって相手の力を信じることによって
力を与えることが出来るのだ
相手に力がないから自分の力を送るなどという祈りは
祈りではなく呪いなのである