あまがさきたろうがwebで独り言4代目

2005年 あまたゲーム大賞

今年も特に意味なく一年間のクリアゲームに思いを馳せて見ようかと思います。

ノミネート基準は「私が最低限、一通りクリアできたゲーム」と言う事です。
まあ、とどのつまり途中放棄されたゲームは結構あったりするので。やり込み要素的なものをボチボチやってるけど一回はクリアしてエンディング見たヤツはもちろん入ります。まあ、どうでも良いですけどね。どうせ自己満足的なものですから。

一応、総合判断で点数をつけてます。
まあ、好きなジャンルは贔屓されてるし、値段も考慮されてる。あと期待指数が高かった作品ほど厳しい点数になってるかと。期待感も作品の魅力の内ですから。あれだけ煽っておいてこの程度かよっ! と思っちゃったりすると激減してます。


90点 『真・三国無双4』
90点 『ワンダと巨像』
88点 『MELTY BLOOD』
87点 『逆転裁判3』
82点 『MELTY BLOOD -Re・ACT-』
80点 『機動戦士Zガンダム エゥーゴvsティターンズ』
80点 『機動戦士ガンダムSEED 連合vsZAFT』
73点 『DIGITAL DEVIL SAGA アバタール・チューナー2』
73点 『鋼の錬金術師3 神を継ぐ少女』
72点 『我が竜を見よ』
70点 『きみのためなら死ねる』
64点 『脅迫2 ~傷に咲く花 鮮血の紅~』
45点 『辱妻 ~ご利用は計画的に~』

計13作品。
少ない。
まあ、『真・三国無双4』を200時間以上もプレイしてるんだからしょうがないか。今年の前半はひたすら『真・三国無双4』でしたからね。あそこまでやり込んだゲームはそうそうないでしょう。
今年はアクション系のゲームを多くやってますね。じっくりやったRPGが少ない。というか、2本か?
後半は『ワンダと巨像』待ち状態でした。それでもいろいろ細かくはやってましたけども。で、現在プレイ続行中が『絢爛舞踏祭』『マリオカートDS』『テイルズ オブ ジ アビス』ですね。

というわけで、今年の優秀ゲーム賞はっ!

●『ワンダと巨像』
●『MELTY BLOOD』
●『逆転裁判3』


以上、3タイトル。
『MELTY BLOOD』は同人とは思えない出来。そして、アーケードにも今年進出。
『逆転裁判3』はどうやら次から新シリーズと言う事になりそう。三部作の完結編としてしっかりとまとまってて素晴らしかった。
『ワンダと巨像』今年一番の期待作だった。まあ、その分マイナス面がどうしても目立ってしまう。良い作品ではあるが最高傑作とは言えなかった。

それでは本年度、あまたゲーム大賞はっ!

デレデレデレデレデレデレ、デンッ!

●『真・三国無双4』

点数なら『ワンダと巨像』と同点でしたが、やはり200時間もやった大作と言う事で大賞を。2つでもよかったかとは思うんですが、大賞というなら一つにするべきかと思い悩んだ結果選びました。

来年には『デビルサマナー 葛葉ライドウ』、『FF12』、『ヴァルキリープロファイル シルメリア』などRPGの大作揃い。現在やってるゲームもあるし、楽しみです。
それでは、今年はこれにて終了。
んじゃ、また。
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