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あまがさきたろうがwebで独り言4代目

覚悟は出来たか?

【紳士】さんGMの『アリアンロッド』のキャンペーン第12話「王都奪還」。

キャラ設定のまとめ。

◆ジェムザード(♂):【あまた】
二つ名:私と私の世界(ペナルティ)
生け贄をさけるべく打倒魔王の方法を探し求める。
リムリアが鍵を握ってるらしい。
幼なじみのアメリアと共に魔王信奉の故郷を脱出。
しかし、魔王と呼ばれる存在は神より力を盗み出し、この世界を作り出した存在らしい。

◆リムリア・サタナイル(♀):【A9A】
二つ名:錯覚周波数(デッドトリック)
記憶喪失の魔女。
または、カトゥーンの魔女。
あちらこちらで恨みを買ってるらしい。
どういうわけか、力と記憶を失っている。
実はこの世界を創造した存在の一人らしい。

◆ディーンスターク・ファルシフォン(♂):【三号】
二つ名:地裂執行官(グラインドコア)
王子。
国益のためリムリアの動向を伺う。
その自国もヴァルキリーの強襲により壊滅状態。
父王も死んでしまい王位を継ぎ、国を立て直さねばならない。
継母エリザベスの救出に成功。
義妹ターナは依然として行方不明。

◆ミルシャ・サライ(♀):【にー】
二つ名:幻惑方程式(デイドリームマトリクス)
旅の途中で襲われてるのを助けてくれたり、ほとんど無償でギルドに参加して手伝ってくれて、ジェムザードは良い人だと思っている。
が、本当は魔王バロールの使徒でジェムザードの監視役。
ディーンスタークにはその行動が怪しまれている。
キャラクターシートと一緒に消えてしまえばいい(笑)。


【にー】がミルシャのキャラクターシートを忘れて来るという大失態から始まる。
そのせいでアメリアのキャラデータを作成し、戦闘中はそれを担当することに。

第11話「王妃奪還」で魔族を倒し、意識を取り戻した王妃エリザベスとともに王城へ、ディーンスタークの妹ターナを救いに急ぐ。
不気味なことに特に障害もなく王城内を進む我ら。
ターナを見つけることも出来ず、玉座の間に。
そこには偽物の王妃がいた。
他に大臣やらが居る前にて、再びディーンスタークと偽王妃の対決。
いかんせん平行線を辿る互いの主張。
そして、偽王妃の一言で我らが連れてきた王妃が判りやすいぐらいに魔族な姿に変身。
本物と思ってたのも偽物でもはや文章にすると訳判りませんな(笑)。
さらに「せっかくの策がばれてしまいましたよ、ディーンスターク様」と三文芝居まで付けてくれやがりまして、見事に騙されたわけですな。
まあ、あっさり助け出させたあたり怪しいとは思ってましたけど。
もはやこのままではいかんともし難いと言うことで、力押しで片を付けることに。
結構えげつない敵でしたが、アメリアの活躍で、アメリアの、活躍で、無事に勝利。
端っこで震えてた大臣の一人が一部始終を観てたという事で、ようやくディーンスタークが王位を正当に継ぐことになる。
そして、本物のエリザベスとターナを探して、城中探索し本物のエリザベスを発見することに成功した。
が、地下牢に長らく閉じこめられていて、衰弱は激しくターナとこの国をディーンスタークに託して息を引き取った。
ここでディーンスタークが微妙に台詞の選択に失敗したような気がしないでもない。

一方、ジェムザードとアメリアが負傷兵の看護してるとき、謎の老婆が大浴場でゆっくりくつろいでいるリムリアにターナの居場所を示唆する。
王都より北にすでに打ち捨てられた神殿が。
その昔、邪教の一派が建立した物で、辺りには今でも障気が満ちているという。
斥候を送るが奥へは進めなかったようで、次回我らが探索に向かう!
   
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