そうだね、妖精さんの言う通りだよ。

今日は地元にて、【ぺいきち】GMによる『ソード・ワールド2.0』のセッション。
さて、今回はシナリオの内容は完全スルーで行くとして。
とりあえず、メンバー紹介。

◆ヴァイン：【にー】
サンプルキャラ「人間の戦士」、男子16歳。
貴族のボンボンで世間知らずにも程がある。
成り上がりの冒険者の父親と貴族の令嬢の間に生まれたがゆえにかなり歪んだ教育を受けたようだ。

◆ケイオス：【のっぽ】
サンプルキャラ「エルフの神官」、男性170歳。
村を追い出されたハグレ者。
160年前はガキ大将だったらしい。

◆トビ：【Puku】
サンプルキャラ「タビットの魔法使い」、雄。
“私たちを食べないでキャンペーン”で世界を回っていた学者なタビット。
パーティーの非常食として･･･。

◆カバⅢ（かばさん）：【チキン】
サンプルキャラ「ドワーフの神官戦士」、漢。
本名を“カバルガンディ・トラローマ・サンダース・ペンタース・ソンナトコデエーヤンサー・マトレイヤⅢ世”という。

◆フェルセス：【あまた】
サンプルキャラ「人間の妖精使い」、男18歳。
小さい頃から母親と旅をしていた。
母親に故郷の事を聞いても教えてもらえず、死ぬ間際に異母兄弟がいる事を告げられる。

まあ、こんな５人組が何の因果かパーティを組み冒険者をやってるわけです。
やっぱ、『ソード･ワールド』は５人パーティだと、バランスが取りやすいなぁと。

本日はカラオケボックスでのセッションでした。
途中、ウィスキーを飲んだくれながらでした。
終わった後はカラオケでした。
帰りはちょっと雨に降られました。