ありのまま日記

選挙の不正が世界に知らされる時3


アメリカ大統領選挙で接戦となっているジョージア州の集計について州の選挙当局は、手作業で約500万のすべての票を数え直す方針を発表しました。

 ジョージア州では開票率99%でバイデン氏が約1万4000票差でリードしていますが、この州の勝敗はまだ報じられていません。ジョージア州の州務長官は11日に会見で手作業ですべての票、約500万票を数え直すことを発表しました。再集計を実施する理由について州務長官は、トランプ陣営の「不正があった」とする主張を否定し、「結果はジョージア州だけでなくすべての国民にとって重要だ」「非常に僅差のため、数学的に手作業の再集計が必要だ」と強調しました。ジョージア州は20日までに結果を確定させる必要があり、州務長官はそれまでには間に合うとの見通しを示しています。

*******

ようやく、日本のマスコミで米国大統領選挙不正投票のその後について報じるようになりました。

メディアは、あたかもバイデン氏が大統領になったかのように報じていますが先走っていいのでしょうか?

わたしたちが、これまで暮らしていた三次元支配奴隷社会では不正選挙によってリーダーが決められていました。

生粋のなんちゃって民主主義社会なんですよ(笑)

今回の米国大統領選挙では、トランプ大統領によって、その不正手口が世界中に公表暴露されることになるでしょう!

米国が不正の手口を世界に知らせることによって、世界中で洗練された公正な選挙方法の確立に繋がって参ります。 

普通は虚偽、偽造表示などが発覚すれば、その会社は営業停止処分など社会制裁を受けるのが当然なのに、テレビ新聞マスコミにはそのような処分がなされない。

憲法で守られているわたしたちの民主主義のために、嘘や虚像、偏向報道をするメディアには免許停止処分などが必要ではないでしょうか。

ロシアのプーチン大統領、中国の習近平氏などはまだ祝辞をバイデン氏に送っていないそうですよ。

バイデン氏をすぐに大統領にしようとする人々は、DS御用達だということが分かりますね。本当に分かりやすくなって参りました。

これからの米国大統領選挙の再集計、いろいろなことが暴露される事実。注目して参りましょう!



あるがままで




名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「ありのまま日記 アセンション」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事