ありのまま日記

国民の知る権利を守るのが政治家の役割


 
国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」をめぐり、文化庁が採択を決めていた補助金約7800万円全額を交付しない決定をしたことに対し、愛知県の大村秀章知事は26日、法的措置を取ることを表明した。

【写真】文化庁の決定を巡り、記者団の取材に応じる愛知県の大村秀章知事=2019年9月26日午後4時38分、愛知県庁、岩尾真宏撮影

 大村氏は記者団に対し、文化庁の決定について「正直言って驚いた。手順、手続きに従ってやってきて採択決定まで頂いている。それが抽象的な事由で一方的に不交付が決定されるのは承服できない。合理的な理由がない」と指摘。決定の取り消しを求め、国を訴える考えを明らかにした。

 大村氏は25日、中止となった企画展「表現の不自由展・その後」の再開を目指す意向を表明した。その翌日に文化庁が不交付を決定したことに、「極めて関連性があるとしか思えない。昨日の(再開意向を表明した)私の発言に対する対応と思わざるを得ない」と述べた。国への法的措置について、大村氏は「表現の自由」を保障する憲法21条を争点にする考えも強調した。(岩尾真宏)

朝日新聞社

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文化庁は誰に忖度して補助金交付を差し止めた?

昭和天皇の写真が焼かれている表現の何が悪い?いいじゃありませんか。別にご本人を焼いているんじゃないんですし(笑)

これが芸術だ!とアーティストが言うのなら、芸術なのではないですか?

あの岡本太郎さんの『太陽の塔』の何が芸術なのか管理人にはわかりません(笑)トーテンポールのパクリじゃないですか?

芸術なんて人によって捉え方が違うのですからアーティストが芸術だというのなら、芸術なんですよ。

その自由を尊重することは憲法で守られているんです。


ある一定の勢力にとって不都合な表現に対して脅迫まがいのことが起こると、いつもそれに屈してイベント中止とか補助金差し止めにする?

それっておかしくないですか?文化庁さん。

その勢力にえこひいきしていませんか?

この件に関して大村知事の主張は至極ごもっともだと思います。

国民の知る権利を守るのが政治家の役割です。昭和天皇は写真が焼かれるようなことを生前してきたんです。最上級のA級戦犯だということを日本人全員は知るべきです。

そしてその戦犯の家族を国を挙げて、神として崇めさせることを『洗脳』だと気づくことは必須なのです。

この国では、国民に知る権利を発展させようとする政治家は粉々にされますよね(笑)

本当にその名の通り

表現の不自由展ということですね。

国民を誤魔化そうとしても、もう手遅れです。





あるがままで



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