オバマ大統領が中間選挙で大敗しましたね。
多くの人たちが、世界を変えたいと言いつつオバマ大統領を非難批判し、ネガティブキャンペーンを展開してきました。
世界を変えようと外側へ意識が向けば向くほど、内在する闇から遠ざかるものです。
外側の世界を変えようと、まわりの人たちを非難批判しても何も変わりませんね。何せ幻を追いかけ非難しているだけなのですから。それはこのブログでも散々述べてきたことです。
今回はそれが立証された結果になりました。
悪魔や闇は一人一人の内側に内在しています。目に見える世界の闇や悪魔はその一人一人の内在する闇や悪魔の現れにすぎませんね。
本気で世界を変えたいのなら自分から変わろうとするはずです。その本気度が伝わってくる人は本物です。
自分が変わらなきゃ世界は変わらない…世界に対する見方視点を変え、ようやく世界は変わって見えるものです。つまり、自分自身に対する見方視点を変えるということでもあります。
シフトするとはそういうことなのです。
宇宙の高度に進化した文明社会の住人は、地球の集合意識には介入できませんね。神でさえもしません。
アセンションは自力ですので、地球がある一定の波動に到達するまでは、アセンションできず、浮かばれない幽界レベルのエネルギーがシフトを妨げていくようです。
ワンネスへのプロセスにおいて、私たち地球人同士、仲良くすることが基本ですね。
そこまで可能なのはかなりの上級ということでしょう。。ですからまず、自分と仲良くする。自分の中の闇から認める。そこからスタートしましょう。
争い否定競争…すべて自分との闘いを強いられてきた結果です。
怨恨否定批判憎悪が持つ、四次元幽界レベルのエネルギーを自分の中から浄化していくことが、個人の魂の浄化さらに進化に繋がるようです。
地球人類が自由と平和へと解放されますように。
あるがままで