ヘーゲル国務長官が辞任しました。今回の辞任は事実上の更迭と言っていいですね。
もうこれ以上戦争に加担しないを貫くオバマ大統領は、まだ戦争をし続けようとする者たちの手下であるヘーゲル氏を更迭せざるをえなかった。
政権に打撃とか言われていますが、むしろ更迭できて良かったのではないでしょうか。後任が誰になるのかこちらも気になります。
また、米国のフォーブスやピープルといった有力マスコミがプーチン大統領をヒーローのように持ち上げていることに、とても違和感を感じる。と同時に、オバマ大統領に対しては執拗なまでのネガティブキャンペーンを続け人気を落とそうと必死です。
これを観ても、オバマ大統領が悪魔闇支配層たちにとって、大きな目の上のタンコブであることは間違いない。
悪魔に憑依されている米国マスコミが、プーチン大統領をオバマ大統領と常に比較対象して持ち上げすぎているところは、むしろシナリオの構造を明確にしてしまっている。
悪魔や闇は、自分たち都合が良い者は引き上げ、都合の悪い者は落とすのが常套手段。プーチン大統領は闇にとっては、オバマ大統領より扱い易いのかも知れません。
私の感覚の中でどうしてもプーチン大統領を光の使者として認めることができないところがあります。
それは独裁的であるところ。そしてフリーエネルギー開発を公表しようとせず、三次元的なエネルギーである天然ガスや石油の供給を世界に継続させようとしている。
特に原子力エネルギーを生産推進しているところがとても気になります。
五年以上も前あるロシア人によると、祖国では米国と同じで、すでにUFOを飛ばず技術はあるはずだし、既に我が国は持っているだろうと言っていました。ロシア国民は祖国の情報を知り、よく観察しています。
このような側面で観ると、ウクライナの問題も西側欧米諸国との制裁ごっこもむしろ茶番に観えてきませんか。
世界を駆け抜ける報道では、プーチンがヒーローで優勢に観えるけれど、プーチンが光の使者でないなら、結局は闇に加担していることになります。三次元的な世界の継続に貢献しているのですから。
やはり、地球支配の主導権を悪玉エイリアンの残党たちが奪い合いをしている…という、前々から見方に間違いないというところでしょうか。
地球にいまだ存在している支配者と奴隷、カースト制度のような身分の差、その他ピラミッド型の関係や格差などは、五次元から上には存在しません。
神の領域では、全ての魂は神のわけ御霊であり平等です。それを具現化した世界が、来るべき地球黄金期なのです。
こういった身分の違いや男女の差、その座を譲ろうとしないエゴ。すべてがこれから均等化されていくことになりそうですね。
さて、米国ではファーガソン市黒人少年銃殺事件で銃を発した白人警官が無罪とされた陪審法廷の判決をうけて、これに対する抗議の波が全米120都市に広がっているようです。
人々の不平不満を種火にして、それを大火事へと発展させたい闇エネルギー。
暴徒化を煽る種はみんな同類であり、悪魔・闇です。
見極めましょう。
あるがままで