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ハッピーラッキーミラクル大仙人のスーパー・スピリチュアル日記

高次元、宇宙、波動の真理を研究し、その素晴らしい成果を地球人類の皆様の幸福のために分配致します。

アカシックレコード~その5/大事なこと

2013-06-07 11:26:51 | アカシックレコード
『アカシックレコード~その5/大事なこと』


こんばんは。

ミラクルクリエーターです。


今日はアカシックレコードシリーズの最終回として、

なかなかアカシックレコードからのフィードバックがない、

なので、自分にはアクセスする能力がない、

と考えている方に、大事なことをお伝えします。


なぜ、アカシックレコードへのアクセスを試みたものの

”レスポンス=答え”が、明確に還ってこないのか

その、根本的な原因について語ります。


このことをみなさんに知っていただくことで、

ミラクルクリエーターが願っていることがあります。


アカシックレコード自体へのアクセスを容易にし、

もっともっとたくさんの人たちがレコードへの

アクセスを果たすことで、


自分自身が生まれてきたことの意義を感じ

さらには今後の人生の羅針盤として活用し、

さらには、こうしたことを通じて意識波動を高めることで、


人類の集合意識にいい影響を与えて

アカシックレコードの集合意識エネルギーが

素晴らしいものに変わっていくことができるように。


今の人類ひとりひとりの意識エネルギーが、

アカシックレコードに集合エネルギーとして蓄積され、

人類全体のアカシックレコードを形成していると考えられるためです。



そんな、みなさんが一人でも増えていくことを願って

最終回を語りたいと思います。


アカシックレコードへのアクセスをチャレンジしたが、

”レスポンス=答え”らしきものが

還ってこないケースで、原因と考えられることは二つ。


一つは、

あなた自身が、アカシックレコードからのフィードバックを

自分の期待しているものを受けとりたいと、

自我、エゴの波動で、”問い”を発している場合。


この場合は、アカシックレコードの存在する波動バイブレーション

には届いていないため、

”問い”は、いわばデータベース検索しても

”該当なし”

の答えが還っている状態です。


このケースは、

自分の将来的なことを”問い”として発したときに

しばしば起こります。


自分の期待をいっさいはずし、純粋な意識で、

いわば、どんな答えでも受け入れてみようという

”覚悟”が必要です。


いわば、自分の都合からくる願いをいったん手放して、

一切を宇宙にゆだねる気持ちで、

再度アクセスしてみてください。



もうひとつの”問い”に対する答えが

還ってこないケースとして、

今のタイミングでは宇宙的に

”明らかにできる時期ではない”

というケースがあります。


これは、

例えばあなたが、

今この答えを受け取ってしまうと

本来の”宇宙の用意した(実はあなたが書いた)

あなたの人生のシナリオ”からはずれてしまうため、

このような場合にはあえて、

アカシックレコードからの答えは還ってきません。


なぜなら、アカシックレコード自体が

自律的に自発的にレスポンスが可能な、

時間と空間を超えた異次元のレコードであり、


宇宙が用意しているあなたの、

あるいは世界自体のシナリオとはかけ離れた

パラレルワールドには

移行することを制限している、

ということがあるからです。


これは、量子物理学的には、

個人潜在意識を通じたエネルギーが

集合意識の波動・エネルギーを決定しているため

集合意識の波動関数の範囲のみが実現領域である

というふうに言えます。


この場合は、

今は”問い”を発したことについて

答えが還ってくるタイミングではないけれども、


必ず時期が至れば

アカシックレコードからのレスポンスが還ってくると

思われるため、

時期を置いて、

ぜひ繰り返しアクセスのチャレンジをしてください。


また余談ですが、

アカシックレコードは三次元的空間としては

どの場所に存在しているのか、

といった疑問をよくミラクルクリエーターも聞かれますが、


地球と人類に関するレコードは”シリウスB星”

この宇宙に関する全体情報は”アンドロメダ星雲”

とだけ、お教えしておきましょう。


アカシックレコードは、

あなたのアクセスを心待ちにしています。

そして、あなたがそのアクセスを果たした時、


あなたに人生の次のステップへの

”おおいなる一歩”

を進まれたことに気づかれるでしょう。


私たちみんながアカシックレコードに繋がって、


あなたの人生がさらに素晴らしきものに変わり、


さらに人類の集合意識が

素晴らしいものに変わりますように。


何かのお役に立てれば幸いです。

ミラクルファシリテーター

※意識変容に関するお問い合わせ、またはこのブログトップページの意識変容に関するセッションに関して、ご質問、お問い合わせのある方は、こちらにご連絡いただければ、折り返しご案内をさせていただきます。
shinjikaneko3580@ezweb.ne.jp

















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アカシックレコード~その4/読み方

2013-06-06 11:17:32 | アカシックレコード
『アカシックレコード~その4/読み方』


こんばんは。

ミラクルクリエーターです。


さて、アカシックレコードへの入り方を

先回は解説しましたが、

今日は、

アカシックレコードからフィードバックされた、

そのメッセージについて

解読の方法をお教えします。


その前に大前提として、

先回もコメントしましたが、

あなたの”問い”がレコードにとって

その膨大なデータベースのどれを検索していいか

個別に特定できないような内容の場合、


アカシックレコードからのフィードバックは

何もないことになり、あなたはアクセスできていない

とあきらめてしまうかも知れません。


この場合は、

”問い”の中味をもう一度

やり直してください。


例えば、先回もお伝えしましたが、

過去の記録を読み取る場合に

”私の過去生をみせてください”

など漠然としすぎて記録の検索にヒットしない場合が

そのケースに当たります。


また、未来の記録を読むときに、

”私はお金持ちになれるでしょうか”

などの、問いの中味がアカシックレコードに対して

占い師か何かに依存するような質問。


”私が経済的に豊かになれるとしたら、

何をすればそれが得られ、またそれはいつか”

というように、あくまでもデータベースからの取り出し、

検索がヒットするような”問い”にすることが大事です。


さて、

人間はそれぞれ、そのパーソナリティにより

視覚、聴覚、臭覚、触覚、味覚

などの五感のうち、もっともこうした異次元の

エネルギー、情報に通じやすいチャネルを

持っていることがわかっています。


つまり、

あなたが、視覚にすぐれているならば、

わりとはっきりとした”映像”で答えが還ってきますし、

聴覚なら音、臭覚なら匂いで情報がフィードバック

される可能性があります。


この場合、そのレスポンスがあなたにとって

直観で”わかる”感覚があったり、

心の奥底で真実であると理由なく確信できる場合、


つまりあなたが本能的に正しいと確信できる

ことができれば問題ありません。


それが、間違いなく”問い”に対する答えになります。


ところが、

内容によってはレスポンスが意味不明のもの

あるいは、映像でみえるわけでも、

文字情報として聞こえる、あるいは

何かホログラムのようなイメージで感じるといった

具体的なものではないけれど、


”何かよくわからない記号や文字のようなもの”

というような場合は、

さらにもう一度

アカシックレコードに”問い”を発信してください。



これは、

異次元時間空間の非言語データベースである

アカシックレコードは、

しばしば象徴的な形で貯蔵されている

レコード形態をそのままフィードバックしてくるから、


と考えられます。


この場合は、

”私にわかるように、別の形でもう一度見せてください”

と頼みましょう。


瞬間的に違う映像、もっとあなたにとってわかりやすいものに

変わってメッセージが送られてきたら

それが間違いなくあなたにわかりやすく転換された

”答え”になっているはずです。


ただ、

アカシックレコードからのレスポンスだと

非常にわかりにくいケースとして、


”ただなんとなくそう感じる”

”脳の奥底、あるいは胸の奥底で感覚する”

というような、微細なフィードバックの場合があります。


この場合は

その感覚があなたにとって、

正しい情報であると、ある確信を持って納得できるのなら

これは正しくレコードがフィードバックされていると

判断していいと思います。



宇宙的には無限ともいえる波動・バイブレーションの

レコードを貯蔵しているアカシックレコードの

リーディング、読み取りをするあなたが、


そのバイブレーションに正しくチューニングをし

そしてフィードバックがすぐに還ってくれば

むしろ”直観的”に

あなた自身がそれは正しいと思っていいわけです。


したがって、

どんな形態でフィードバックが還ったとしても

直観的、感覚的に”正しい情報”であると”わかる”ことが

リーディングのコツなのです。


このことを理解すれば、

よりアカシックレコードへのアクセスも

簡単に感じられるようになると思います。


次回は、最終回として

アカシックレコードリーディングについての

全般的な注意点、大事なポイントをお伝えします。


何かの参考になれば幸いです。

ミラクルファシリテーター

※意識変容に関するお問い合わせ、またはこのブログトップページの意識変容に関するセッションに関して、ご質問、お問い合わせのある方は、こちらにご連絡いただければ、折り返しご案内をさせていただきます。
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アカシックレコード~その3/入り方

2013-06-05 10:53:07 | アカシックレコード
『アカシックレコード~その3/入り方』


こんばんは。

ミラクルクリエーターです。


今日は、いよいよ

”アカシックレコードの入り方”

について語って行きます。


まず、みなさんに覚えておいてほしいのは

アカシックレコードには

誰でもアクセスできる、入れるということ。


宇宙の図書館、

全宇宙の記憶の貯蔵庫

といわれるアカシックレコードへは


ある特殊な能力を持った人間、

超能力者のような人間だげがアクセスできるという

誤った観念は、この際すべて捨て去ります。


前回の記事で説明したように

特殊な脳の”波動状態”が必要なのであって

特殊な”能力”はいらないのです。


すでに語ったように

”変性意識””意識変容”状態になることのみ、

このことのみが、必要十分条件です。


あとは、これから

ミラクルクリエーターが語っていく手順に従えば、


あなたにも

驚きの宇宙情報がもたらされることになります。


もう一度、意識変容状態に自分を置く方法を

おさらいしますね。



まず、腹式呼吸をする。


これを数分~五分程度繰り返してください。


リラックスして、肩の力を抜いて、

自分を大いなるものに委ねるつもりで。


そして目を閉じて、眉間のところにある

第三の目を意識します。


そこに集中を続けますと

紫あるいは紺色、あるいは青色の玉が見えてきます。

その玉をよく見ます。

スパイラル状に回転しています。


もし、

この通りの色・形が見えていなくても、

眉間に何かもやっとしたもの、

もしくは何らかの”空間”が感じられたら

もはやあなたは”意識変容”状態になっていると

言っていいでしょう。

いつでもアカシックレコードに入る準備が

整ったということになります。


この状態から、

もっとも大事なアクセスのキーをお伝えします。


この意識変容状態で、

アカシックレコードの存在を100%確信すること。


これに尽きます。


なぜなら、異次元空間と時間に折りたたまれている

アカシックレコードは、

あなたの意識のクリアさにもっとも敏感に反応します。


あなたにほんの数%でも、


”アカシックレコードはないのでは?”

”自分には見えないのでは?”

という疑いがあると、その意識波動が

アカシックレコードへのアクセスをブロックします。


もう一つの大事なポイント。


それは、自分の知りたいこと、その

”問いかけ”の内容にあります。


たとえば、

自分の過去生を見たいとします。


しかし、

”自分の過去生を見せてください”

では、いったいあなたのどの過去の人生なのか、

が特定されていません。


これでは、

探知されるべき波動存在の記録は

ちょうど、大きな検索キーワードで検索をかけた

インターネットのように、多数の特定されない対象が生じてしまい

明確な特定されたレコードにヒットしません。


”今の自分の人生にもっとも影響をあたえた過去生”

を見せてください、とお願いするのがいでしょう。


あるいは、

個人のことではなく、

人類全体の、地球全体の過去を見たい場合なども

できるだけ具体的に年代と場所を特定して

アクセスするようにしましょう。


また、本当にアカシックレコードかどうかを

どうやって判断するのか。


答えは、

アカシックレコードからの答えは

瞬時に還ってきます。


本当に、

問いかけたら、

間髪いれず、瞬間です。


もし、あなたが

問いかけをしたが、

答えに時間がかかっている場合は

あなたの潜在意識の”創作”と思って間違いありません。


また、フィードバックされる情報は、

はっきりとした映像であるとは限りません。


何かよくわからない記号がでてきたり

かすかな目に見えない”感覚”で

答えが還ってきたり、

音や匂い、あるいは人によっては

触覚で答えを感じる場合もあるでしょう。


これらはすべて

アカシックレコードが記録されている媒体が

異次元時間・空間での非言語のため、


私たちが理解できる”モード”に転換する必要、

すなわち解読できるようにする必要があります。



次回は、

この転換モードへのコツと

メッセージの読み方のコツについて話をします。


何かの参考になれば幸いです。

ミラクルファシリテーター

※意識変容に関するお問い合わせ、またはこのブログトップページの意識変容に関するセッションに関して、ご質問、お問い合わせのある方は、こちらにご連絡いただければ、折り返しご案内をさせていただきます。
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アカシックレコード~その2/仕組み

2013-06-04 10:25:35 | アカシックレコード
『アカシックレコード~その2/仕組み』


こんばんは。

ミラクルクリエーターです。


今日は先回の続きで、

腹式呼吸から

瞑想状態にはいり、

第三の目のところに映像が感じられる状態になったところ、


この状態が

アカシックレコードへ入るスタート地点となり、

ここからアカシックレコードへと

アクセスする方法の解説していきたいのですが、


ちょっとその前に、

アカシックレコードが読み取れる仕組みについて

少し考えてみたいと思います。



このブログでもお伝えしているように

この宇宙は、マクロからミクロまで

完全なるフラクタル構造でできています。


そして、その構造の典型的な例として、

宇宙全体の構造と

人間とは完全なるフラクタル、


つまり、相似形になっている、

ということがわかっています。


人間が過去の記憶をたどるとき

脳の海馬と扁桃体にその記憶メカニズムが与えられていること、

脳がその記憶を思い出すメカニズムは、


脳内細胞の情報伝達システムである、

脳内ニューロン(神経)とシナプス(伝達物質)が一瞬にして

その電気信号を大脳にフィードバックするシステム。


この構造は、

そのまま全宇宙に張り巡らされている

宇宙に起こる出来事の情報伝達システム、

記憶の貯蔵庫として

そのまま相似形で、形成されている。


これが、アカシックレコードが存在し

(脳の海馬・扁桃体にあたる)、

そしてそれを読み取る端末としての人間

(大脳に相当)が、

その情報伝達システムのネットワークに

入る方法さえわかれば、

宇宙の記憶貯蔵庫としての

アカシックレコードにアクセスでき、

その膨大な記録が

読み取れる仕組みとなっているわけなのが

おわかりいただけると思います。



では、

どうして、誰が、

このような記憶記録システムを作りあげているのでしょうか。


これもこのブログで何度も語っていますが、

それは、ザ・グレートクリエーター(創造主)としての、

すなわち、本来のあなた自身ということになります。


つまり、もともと唯一の意識存在であった

本来のあなたが、

自分自身のことを外部から体験する存在として

この宇宙を作りあげましたが

そのすべての体験をひとつ残らず記憶する装置として

このアカシックレコードを配置したと考えられます。


では、どうして未来の記録まであるのか(読めるのか)。


この質問に対する答えは、

パラレルワールドにあります。


宇宙の実態は、

本来時間空間のない、

今このモーメント(一刹那、瞬間)に

すべて畳み込まれています。


このモーメントからモーメントの間では

意識存在であるあなたが、

何らかのレスポンス、反応を

宇宙にフィードバックしたときに、


モーメント(今ここ)と過去と未来の同時存在

の波動関数を崩壊させ、


つまり、波動状態の粒子存在を一瞬にして物質化させ、

その波動がネットワークとして保持する

過去と未来が同時存在する仕組み。


詳しくは、

このブログの過去ログのパラレルワールドを

読み直していただきたいのですが、


パラレルリアリティが

その波動Hz、振動数に応じて

それこそ、おそらく無限の数だけある

パラレルワールド。


これは、

今の瞬間の波動状態が、

宇宙全体に存在する情報ネットワークを

瞬時にして駆け巡り、その過去と未来を

作り上げている仮想世界と言ってもよく、

全ての可能性世界として、

異次元空間と時間に同時存在しています。


アカシックリーディングの未来予知は、

この仕組みで出来ることも

これでおわかりになりますよね。


さて、次回はいよいよ

アカシックレコードへの

具体的入り方を述べていきます。


何かの参考になれば幸いです。

ミラクルファシリテーター

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アカシックレコード

2013-06-03 22:09:47 | アカシックレコード
『アカシックレコード』


こんばんは。

ミラクルクリエーターです。


今日からは、少しテーマを変えて

人類がその謎をいまだ解明できずにいる、

『アカシックレコード』

について、語っていきたいと思います。


みなさんは、

アカシックレコードと聞いて、

何を思い浮かべられるでしょうか。



眠れる巨人”エドガーケイシー”

あるいは、中世フランスの預言者”ノストラダムス”

あるいは、現代日本で少しTVにも一時登場された

”中津川昴”氏。


いや、ひょっとして、

アカシックレコード??


聞いたことがあるような、ないような

要するに何のことかわからないかたも

いらっしゃるかも知れません。


この言葉は、

古代サンスクリット語の

”アカシャー”に由来しており、


アカ=何か目に見えることのできない、

シャー=そのような記憶の貯蔵場所

を意味しています。


太古の時代から、

悠久の未来に至るまで、

宇宙のすべての出来事とそれに対する

レスポンス(反応・応答)が書かれた記録の貯蔵庫。


すなわち、

仮に人間が転生する存在であるとするなら、

ひとり残らず、全人類の過去世、あるいは未来世までもが

あるいは現世での歴史とその将来までもが

すべて詳細に記録されているといわれる

霊的レコードホルダー。


このシリーズでは、

このアカシックレコードへのアクセスの方法と

そのリーディング(読み方)について、

体験上から確信をしている

その真実をお話していきたいと思います。


今日は、その第一回ということで、

まずは、アカシックレコードへの入り方について。


実は方法はいろいろとあります。


要するに、変性意識=つまり意識変容、

の状態にまずは脳を持っていくことが必要なのです。


これは必須です。

いろんな入り方の中で

一番簡単な方法は、

やはり瞑想でしょうか。


腹式呼吸をする。


口からまずは吐いて、

息を吐ききったら、鼻から吸う。


これを数分~五分程度繰り返してください。


もっとも大事なことは、

リラックスして、

自分を大いなるものに委ねる気持ちが大事です。


そして目を閉じて、眉間のところにある

第三の目を意識します。


そこに集中を続けますと

紫あるいは紺色、あるいは青色の玉が見えてきます。

人によっては、色、形など違うものが見えても構いません。


眉間に何かが感じられたら第一段階成功です。


もはやあなたは”意識変容”状態になっています。


私はもはや、

腹式呼吸による”誘導”なしで、

瞑目すれば、即この意識変容状態になることが

できるようになりました。

もちろんアカシックレコードを読む目的で

約一年近く、夜寝る前に瞑想を続けた結果ですが。


もちろん、人によっては

瞑想自体必要が無く、


それこそ、お茶を飲んでいるとき、

お風呂に入っているとき、

継続的運動をしているとき(ランニング、ウオーキング、水泳など)


あるいは、普段から何の努力も必要なく

簡単に、変性意識、すなわち意識変容状態

に簡単に入っていかれるかたもいらっしゃるでしょう。


でも、その場合は、自分が、

アカシックレコードの入る前提としての

意識変容状態に入っているとは

通常気づきにくいため(というか知らないため)、


やはり、瞑想している状態で

この意識に入っていくことが、一番無難だと言えます。


そして、

この意識状態に入ったときに

アカシックレコードへの旅は始まります。


その旅の簡単なコツを次回は語ります。


まずは

過去世体験や未来世体験

あるいは、

現世の未来を少し覗いてみたい方、

次回、その映像を見る方法を

ミラクルクリエーターが語ります。


何かの参考になれば幸いです。

ミラクルファシリテーター

※意識変容に関するお問い合わせ、またはこのブログトップページの意識変容に関するセッションに関して、ご質問、お問い合わせのある方は、こちらにご連絡いただければ、折り返しご案内をさせていただきます。
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