記憶の片隅

雑多な写真を掲載しています。

東中野の古民家シェアハウス

2024年02月12日 | 個人住宅
1972年ころ東中野の古い戸建民家の二階四畳半か六畳を借りて住んでいました、二階の別の部屋は都庁に勤めているちょっと年上の男性でした。雪が降った朝のようです、庭の樹木に雪が積もっているようですね。


最初、畳の上に埃が積もっていてその大掃除が大変だった記憶があります。長期間空き部屋だったのでしょう。

三鷹の四畳半貸間住まい

2024年02月11日 | 個人住宅
1971年ころ三鷹下連雀の一般家庭の玄関わきにある四畳半の部屋を借りていました。家主は寡婦(お婆さん)でたまに孫娘が来ているようでしたが没交渉。写っている古物屋で買ったテレビで浅間山荘が鉄球で崩されていく様子をずっと見ていた記憶があります。

同じ部屋を入り口側から見たところ。

貧乏学生の三畳貸間部屋(練馬区豊玉北)

2024年02月10日 | 個人住宅
貧乏学生だった私は礼金敷金なしの一ヶ月5000円前後の貸間やアパートを渡りあるいていました。ここは1969年ころ住んでいた練馬区豊玉北の2階3畳の貸間。トイレは共同水回りなし、階下は家主の母娘の住まいになっていました。2階となりの部屋は若い女性が二人で住んでいました。風呂は銭湯食事は定食屋や学食。