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山下智久書類送検

2014-10-22 11:21:18 | 日記
山下智久が書類送検。歌手仲間2人(錦戸亮、赤西仁)と六本木でトラブルもネットでは「相手の動画撮影した女が悪い」と擁護の声も。起訴は見送りへジャニーズ事務所のアイドルで、かつては同事務所のグループ「NEWS」に所属していた山下智久さん(29)が10月21日、書類送検されていたことがわかりました。

フジテレビの番組「FNNスピーク」などが報じました。

報道によれば、山下智久さんは東京・六本木に「歌手仲間2人」といたところ通行人の男性と口論となり、その様子を携帯電話で撮影していた女性から、その携帯電話を取り上げ持ち去って動画を消したということで、器物損壊の疑いだということです。

窃盗や強盗などではなく、「器物損壊」となってるのは、「動画を消した」ことが器物損壊にあたると思われます。

フジテレビさんはジャニーズ事務所に配慮してか、「捜査書類を送付」と報道しましたが、要するに「書類送検」です。警察から検察に、事件に関する書類が送られたということです。その書類を見て、検察が起訴するかどうかを判断します。

本件については、既に所属事務所から女性に携帯電話が返却され、示談が成立していることから「重い処分を求めない」という意見書が添付されており、山下智久さんは起訴されない見通しとなっています。

この件は、かねてよりネット上で度々報道されてきました。

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激化するコーヒー戦争

2014-10-22 08:46:54 | 日記
激化する「コーヒー戦争」、今度は駅ナカ




東京駅の「ベルマート」に設置されたジョージアのコーヒーマシン。ほかに設置しているのは名古屋だけ
「ジョージア」の淹れたてコーヒーが”駅ナカ”のコンビニで飲める――。缶コーヒー業界のトップブランドが、最需要期を前に大きな手を打った。

日本コカ・コーラは10月、コンビニのカウンターコーヒー事業に参入した。それも駅構内のコンビニだ。独自に開発した「ジョージア本格コーヒーマシン」を、JR東海の子会社・東海キヨスクが運営する駅ナカコンビニ「ベルマート」で展開。現在、東京駅と名古屋駅の2店舗のみで導入されている。価格はブレンドコーヒー100円、アイスコーヒー150円だ(いずれも税込み、以下同)。

日本コカは今までも、カップ式自販機や外食店でのドリンクディスペンサーなど、缶やPETボトル以外のコーヒー事業に参入していた。が、「『ジョージア』ブランドでは展開していないものもあり、ビジネスのメインは缶・ペットボトルのコーヒー事業」(日本コカ・コーラ)という。

コンビニコーヒー参入の経緯については、「消費者の嗜好がドリップ式コーヒーに移行しているため、それに対応すべく新たにマシンを開発した」と語る。マシンは「大手コンビニは抽出に約40秒かかるが、ジョージア本格コーヒーマシンは約30秒しかかからない」(ジョージアの店頭販売員)と、駅立地に合わせスピーディーな提供を可能にした。今後はホテル、カフェなども視野に、展開を拡大したい考えだ。



マナーを守れない中国人

2014-10-22 07:10:29 | 日記
米図書館、中国人利用者のため職員苦悩の日々・・・騒ぐ、切り抜く、頁に飯粒、非難の視線に「まるで動じず」

 米カリフォルニア州モンテレー・パーク市では、職員が中国人利用者のために頭を痛めているという。

入館して大声で話す。携帯電話の呼び出し音が鳴る。今度は携帯に向かって話し始める。図書を切り抜く、食事をしながらページをめくり、飯粒などを残す。風邪をひいても読書に「励み」、本に鼻水を垂らす人もいるという。中国新聞社が米国での報道を引用して報じた。  同図書館には「お静かに。携帯電話は使用しないでください」と掲示しているが、おかまいなしだ。騒ぐ。そして大声で話す。静かに自己啓発にいそしむべき場である図書館での「迷惑行為」は、良識的な利用者にとって不愉快この上ない。傍若無人の振る舞いをする中国人利用者を、「白目でにらむ」人もいる。全く動じない。  職員が注意して、やっと「自分はルール違反なことをしていたのか」といった表情を示すという。図書館職員は「毎度のことで、珍しくもなんともありません」と説明した。閲覧用の新聞を中国人利用者が奪いあい、ケンカを始めることもあるという。  中国人利用者とて、向上心に突き動かされて、図書館に足を運ぶ人も多い。書物を熱心にひもとく。その後がいけない。感心した文句があれば、アンダーラインを引く。感想を書き込む。それだけならまだよい。ページを切り抜いて持ち帰る。“知的作業”に熱中していたせいか、図書館職員が「物理的に制止」するまで、一心不乱に切り抜きを続けていた利用者もいたという。  料理本に熱心に目を通していた利用者もいた。利用者が去った後、レシピ部分が「天窓」になっていた。  図書館職員によると、風邪を引いたのかページの上に鼻水を垂らしながら本を読んでいる利用者もいた。それ以上に本を汚されるのが、貸し出した際だ。本が返却される。職員が点検する。するとページとページが「飯粒」や「汁」で“接着”されている。  本を返却に来る途中、テイクアウトの中華料理を買って、同じカバンに入れていた利用者もいた。料理の容器から汁が大量に出て、図書館の本が「おひたし」状になった。図書館職員が「この本はもう使えません。弁償をお願いします」と言うと、中国人利用者は猛烈な剣幕で、「ありとあらゆる反論」をはじめた。  同図書館では利用者にできるだけ気持ちよく利用してもらうため、本の修繕にも力を入れているが「尋常ではない支出」を必要とするようになったという。 ********** ◆解説◆  中国新聞社はかなり早い時期から、中国人のマナー、特に旅先や海外における「品格なき振る舞い」の記事に力をいれてきたメディアのひとつだ。上記記事も問題を提起して、自国民に改めて考えてほしいとの願いを込めたものと理解することができる。(編集担当:如月隼人)a href='http://twiad.info/lp/index.php?twiadid=qrey793c'>